2025年7月10日木曜日

[マックスバリュ] 手作鶏唐揚弁当98円になってたの買ってみた

 






98円は衝撃だよね。





















お得って言うかなんて言うか

[マックスバリュ] 手作鶏唐揚弁当98円になってたの買ってみた

















その日マックスバリュの弁当コーナーに行ってみると、鶏唐揚弁当がなんと98円で売られているのを発見 !


遅い時間だったが、大抵が半額シール程度なのだが、98円ってどういうこと? 安すぎて逆に心配な気もしたがお得なことは間違いないだろう、と買ってみることに。













鶏からのボリューム感を楽しめた。
鶏唐揚だけ電子レンジで温めればジューシーさも味わえたと思う。



















結果、おいしくいただけました、ってことになった。



付け合せのいけたし、気になったところと言うと、ご飯がちょっと時間が経っているせいか硬かったくらいである。



夜遅い時間に行くと、時々唐揚げだけのパックが半額とかで売られている。



唐揚げが好きなら、そういう割り引かれた唐揚げを買って家でご飯のおかずにして食べる、っていうのもいいんだろうけれど、自分の場合、そんなに唐揚げを食べたいとは思えない齢なのだった。



しかし、これだけの弁当が98円ってのはいいよなあ。



その唐揚げだけのパックよりも安い値段である。



また、こんな感じの弁当が98円というのもここで初めてみた。



元の値段は498円、税込み537円である。



安すぎていいんだろうか?ここはラ・ムーか? とか思うのだったが、その後、こんなに安く割引かれた値段の弁当を見ていないので、この弁当は何だったんだろう? と思うのだった。



つくりすぎたんだろうか?



幻の『手作鶏唐揚弁当』だったのかい。


























はなまるうどん久々で感じた味の違和感

 





注文は、相変わらずのかけうどん(小)とライス(小)。
以前はこれで260円だったのになあ。

















材料費が上がってるのはわかるけれどなあ

はなまるうどん久々で感じた味の違和感















先日の土曜日、カメラのキタムラ鴨江店に写真プリントに行った帰りに志都呂イオンのフードコートのはなまるうどんで食べていくことにした。


ユーチューブ動画では、フードコートの客離れを扱った動画を目にすることがあるが、ここはどうなんだろう? ということと、はなまるうどんはどうなった? をテーマに言ってみたのだった。


フードコートの客離れということはよくわからなかったが、ここ志都呂イオンのフードコートは流行り病の頃と重なるのだが、水がもらえなくてと言うか飲めなくて、そのことがあってか客は少なくなったんじゃないの? ということを思っていた。


客数は大変多いところなので、ここはこのフードコートができてから、ここで何でかずっといる者や、ここでパソコンやスマホの作業をしている者なんかは早くからいたのだった。


知り合いがよくここでスマホで4コマ漫画を描いているのに出くわしたことがあった。



うーん。



そういうのは自分にはできないことで、食べたらすぐ出ていく、ということになっている。



まあ、利用するのは自分ひとりだから、ひとりで、そう言えばさあ、実は昨日あの店行ったんだよ、えー、行っちゃったんだあの店、それでそれで、とやっていたらおかしな人である。



フードコートなので、フードコートにふさわしい行動をするべきだろう、ここでそれ以外のことをやって行くことを考えるのは面倒臭いわい、ということである。



で、自分の見方としては、行ったのが夕方前の食事をとるには中途半端な時間なので、人が多いのか少ないのか、よくわからなかった。



その、水が飲めなかった頃のことを思えば、流行ってるんじゃないの? という感じだった。


しかし、イオンのフードコートとは言え、ちょっと食べれば1000円ほどって感じの店が多いので、それだけ出すなら、イオンに入っている飲食店の店舗に入って食べたほうが落ち着くんじゃないか? とは思えた。









スガキヤスーちゃんだって安くないのだ。








で、はなまるうどんだが、いつものかけうどん(小)が360円、ライス(小)が220円で合計580円って高くないか? とまず思った。



しかし、何でも値上がりの昨今なので、値段は目を瞑ったのだが、お米の質も、うどん味も落ちてんじゃないだろうか? ということを思った。


レジで期間限定のうどん100円割引券をもらったが、家がそんなに近くないのでもらっても来れないだろう、と考えてしまった。


すき家の場合、割引券をもらうと行ってみようか? という割引券使用に前向きになるのは、お米がまずくないぞ、ってことだったんだなあ、と思った。










2025年前半は、すき家の割引券を使い切らないと、と思ってすき家ばかりで食べていたのだが、これからは、いろいろな店で食べてみようと言うことになっている。




久々のはなまるうどんは、個人的には残念だった。




以前はもっとご飯もうどんもおいしかったでしょ?

































2025年7月9日水曜日

[マックスバリュ] 七夕五目ちらし寿司

 






七夕の日のマックスバリュの隠し寿司(?),
『五目ちらし寿司』である。
なんだかスペーシーなトレイに乗ってるなあ。






















七夕の夜に半額でこのちらし寿司を

{マックスバリュ] 七夕五目ちらし寿司















七夕の夜に買ってきて、遅い時間に起きてきた母と分け合って食べたのがこの『七夕五目ちらし寿司』。



マックスバリュに行ったら、ちょうど一つ売れ残っていた。



寿司系のものは時々買ってくる。



こんなちらし寿司もあったのか、と初めて目にしたちらし寿司だったが、よく見ると、七夕の企画寿司のようだった。



七夕スペシャルである。



季節の行事に合わせて、なんか特別に企画してつくるってことをマックスバリュとかイオンのスーパーはやっている。



ひな祭りとかこどもの日とかだけでなく、細かく、七夕でもやってるでー、ということなのだと思う。



色々と気がつくスーパーだなあ、とか別の記念日みたいな日に何があるんだろう? と思わせる効果があるだろう。



いつも何かやっているところだと思わせる効果である。



マメで、商売って大変だな、なんてことも思うのだが、マックスバリュの場合、ここは儲かってるのかなんだかわからないスーパーだと思うこともある。




イオンの収益はスーパー以外のところからのほうが大きい説もネット記事などで見かけることもある。



しかしまあ、スーパー利用者が助かっていることは確かにあると思うのだ。




なので、『五目ちらし寿司』半額ラッキー ! ということになる。












エビとイクラが良かった。
玉子もいい。
玉子が星マークに切ってあるものもあるなあ。

















食べた感想としては、エビとイクラいいね ! うまいね寿司ご飯 !  ということで、良かったのだった。



シビアに見ていくと、きゅうり安物じゃない? とかあるが、こういう食べ物のおかげもあって、七夕の日が印象付けられて、そうかあ、笹の葉さーらさらだもんなあ、などと言ったりして、いい思い出になっていくのだった。



そうかなあ?

























2025年7月3日木曜日

[マックスバリュ] ワオンカード日曜日現金一万円チャージ粗品まとめ (2025 6月)

 







もはや全部ドリンク当たりまえ〜って流れ

[マックスバリュ] ワオンカード現金一万円チャージ粗品紹介(2025 6月)















6/1 キリン生茶525ml
























6/8 サントリー 京都伊右衛門 濃い味 600ml
































6/15 伊藤園 お~いお茶 ほうじ茶 600ml





































6/22 サントリー 伊右衛門 濃い味  600ml




























6/29 アサヒ おいしい水 天然水 富士山 600ml













































もはやワオンカード現金一万円チャージの粗品はペットボトルのドリンクってことになってしまっていますが、6月もすべてペットボトルのそれ。



ペットボトルのドリンクが粗品だと不満か? と言われるとそんなことはないが、こうなったら粗品って言うよりペットボトルドリンク差し上げます、ってことにしちゃったら変な期待も生まれないのでいいんじゃないかと思う。


まあ、マックスバリュとしても、これ余っちゃってるから、粗品で出しちゃおかな? みたいなことを思う商品が出たときにそれを出せるので「粗品」ってことで、粗品で幅を持たせているのかも知れない。



お陰で、食事にお茶とか助かるし、お茶以外のドリンクもご飯といっしょにってことじゃなく飲めるので、ドリンクもらえるのっていいよなあ、と思うことになっている。









今月印象に強く残ったのは、アサヒの天然水、富士山って水のドリンク。




パッケージがシンプルで、なおかつ水ってことがよくわかり、この水が引き立つものになっているのに好感が持てた。



今、こういうパッケージもあるんだなあ、と知ることになった。



特にドリンク類を買うことは、旅先で、コンビニで炭酸水を買うくらいなので、ドリンク情報は持っていなくて、これらの粗品でドリンクについて知るってことにもなっている部分がある。









来月7月も、粗品は絶対ペットボトルのドリンクに違いない。






楽しみにしよう。