(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 9月 2022

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2022年9月30日金曜日

炭焼きレストランさわやか~ 新居湖西店跡地に回転寿司店が !



『さわやか』と重なる『武蔵丸』ののぼり。
食べてみたい ! 

 









回転寿司 !

炭焼レストランさわやか(新居湖西店)跡地に超グルメ回転寿司『武蔵丸』ってのができるらしい








2022年9月も終わろうか、という頃である。

移転して、湖西浜名湖店と名前を変えた、炭焼レストランさわやか新居湖西店跡地に、[超グルメ回転寿司武蔵丸] ってのができるらしいことを、その前を通って知った。

愛知県豊川本店らしい。





今度は何ができるんだろう?

と気にしていて、前の道を通ったら、武蔵丸ののぼりが立っていてわかったのだった。




回転寿司かあ。



回転寿司と言うと、このあたりでは、ほかに『はま寿司』がある。


つい最近、お持ち帰り寿司を買いに行ったところで、くるくる回る寿司屋には、いかねばなるまい、と長いこと思っていて、やっとのことで脚を運んだところである。


このあたりで、どうも『はま寿司』は人気があるみたいなので、行ってみなければ、という決断だった。


この、湖西市あたりにも、個人店と言うよりも、チェーン店の出店が目立つようになってきていて、ほかに、丸亀製麺が人気っぽい。


驚いたことに、早数年前になるのかなあ? スーパーの駐車場内に『鳥貴族』ができて、すぐに撤退していったのだが、行かねば、と思っているうちになくなって、今また、そこに蕎麦屋だったかなにか店ができているらしいのだが、やはり、そこのスーパーの駐車場利用者として出ないと行きにくいかなあ、という気がする。


しかし、鳥貴族、駐車場内にお酒を出すところができるというのは意外だった。 



という感じで、チェーン店が増えつつある湖西市にあたらしくできる回転寿司店。


気になるなあ。


11月初旬にオープンみたいである。














2022年9月28日水曜日

もう売っていた来年のスケジュール帳

 



激安スーパーで買ってきた2023年スケジュール帳。
なんでか早くも激安価格で出回っているのだ。
A5サイズ。
紙質とか、最初から激安価格対応みたいな、安い紙でできている。










9月に買う来年スケジュール帳

激安スーパーで売っていた2023スケジュール帳









激安スーパー『ザ・ビッグ』で2023年のスケジュール帳を買ってきた。

97円だったか、98円だったか、100円しない値段で売っていた。

買い物をして、レジに向かう前に、きゅうりを買い忘れたことに気づいて、野菜売り場にまた向かうときに、雑貨品など売っている前を通ったときに、来年のスケジュール帳やらカレンダーを売っているのを見つけて購入した。





これからはB7バインダー手帳を使い続けていくことを去年の今頃に決めた。




しかし、B7バインダー手帳にはさむ素材(ノートやらスケジュールやら、いろいろと)は、もう100円ショップで見かけることもまれになってしまっているし、やっぱB7スペースは狭いだろう。

ということで、今年2022年は、100円ショップでひとつ、スケジュール帳を買うことになった。

で、その100円ショップのスケジュール帳も小さいサイズで書きにくいということを思っていた。






こりゃあ、大きいサイズのしっかりしたスケジュール帳を買うも考えたほうがいいのかな、と言うことにして、頭の引き出しに閉まっておいたのだが、そこで、早くも、大きめサイズの来年のスケジュール帳を見かけたものだから、いくつか手にとって、ぱらぱらめくり、購入を決めたのだった。

A5サイズである。

持ち歩かずに、家のパソコン机に置いておく。





パソコンアプリのスケジュールも使わないことはないが、渡しの場合、手にとって、ぱらっとめくって書き込めたりするリアル手帳は、やっぱ必要だ、ということになっている。





10月始まりのスケジュール帳はあるし、大きめ本屋に行けば、一年中スケジュール帳を販売しているのだが、激安スーパーで来年のスケジュール帳を、激安価格で、もう売っているのだ。


年の瀬は近い、とか思う。








中はこんなふう。
一月全体が見渡せるものが最初の方にある。









そして、一週間単位で見渡せるページがある。
一日分のスペースが広いので、あれこれ書き込めそう。
私向きの作りだ、なんて思ってしまった。
うしろに数枚、方眼紙の書けるページがついていて、おしまいになる。
サンノート株式会社(大阪)というところのものらしい。















2022年9月27日火曜日

解体されていく旧湖西警察署

 


2022年7月23日撮影。










通りすがりに撮ってました

旧湖西警察署解体








2022年になってからだと思うが、静岡県湖西市にあった旧湖西警察署の解体が始まっていた。


前の道を通っていて、解体されていく過程を時々デジカメで撮っていたので、解体過程の記録になると思われるので、このブログに載せておくことにしました。


湖西警察署が、鷲津に移った後、長いこと建築物は残っていたので、ここに何ができるのか、どうなるのか? 気にかかっていて、今(2022年9月現在)も、知らないのだが、建物は壊されてしまった。










2022年8月23日撮影。







2022年9月5日撮影。









よく世話になったなあ、思い出の警察署が、、、ということはないが、どうなるのか? は気になりますね。


駅前の通りだし、なにか商業施設でもできるんだろうか?















2022年9月25日日曜日

中古レコード市なんかは出会いで決まる

 


いのイベントがいつも行われるクリエート浜松。
ふれあい広場である。
この日は言うまでもなく中古レコード、中古CD、
中古DVDとのふれあい広場になっていた。








ジョニールイス & チャー『フリー・スピリット』購入

第29回 浜松 CD & レコード・ショウ










定期的に開催されている『浜松CD & レコード・ショウ(第29回)』に行ってきた。



毎回そうなのだが、いいものがあったら買って帰ろう、というスタンスなのである。



このイベントがある頃に、あのアーティストが気になる、あれが欲しいなあ、ということになっていればいいのだが、今回は、まあ、欲しい、気になるレコード、アーティストは頭にあるものの、すごくぼんやりとした、出たとこ勝負、行ってみなきゃわからない、ということで会場に入っていった。



こういうのは、まず、予算のことがある。


毎回そうなのだが、あんまり高いものは買えないのである。


しかし、お !  これは、という物に出逢えば、そんなリミッターは超えて買ってしまう、ということはある。


また逆に、これがこんなに安ければ買っちゃおう、ということもある。







今回は、なにか買って帰りたいものの、そのなにかがどれになるのか決められずに結構長い時間、あーでもないこーでもない、とレコードやCDめくりを繰り返すことになった。


自分に必要なロックジャンルの音源はたいてい持っていたり、それなりに、見極めがついちゃっていたりするので、そこからさらに、となると、やはり出たとこ勝負で決めるのは難しいのかなあ、なんて気分でいた。

やっぱヤフオクなどで、狙ったものを手に入れて行く、というほうがいいのではないか? という考えにもなっていった。

こういう中古レコード市、まあ長いこと脚を踏み入れていないが、中古レコード店などに入って、なにか自分の想定を超えるサムシングに出会う、ということは、やはりまれなことなのか? とか思うのだった。

そのサムシングが今でもないことはないだろうが、レコード自体、音楽産業自体と言ってもいいのかもしれないが、今終わってしまっている,は言い過ぎかもしれないが、新しい躍動みたいなことをそこから感じ取れていれば、もっとそこに向けて動いている事になっているだろうし、とか思うのだった。

そして、 CD全盛時代に入ったときから言われていたが、『今レコードがブーム』なんて言葉がある。


そうなんだろうか?


とずっと思っているのである。



まあ、しゃーない、キャロル買って買えるか、としゃーないワードが出た頃に見つけたのが、ジョニールイス & チャーの『フリースピリット』だった。


これを買って帰ったのだった。








なぜジョニールイス & チャーになったのか?
このレコードについて、
などのことはまたこのブログで書くかもしれない。
書きたいじゃないか、ということになっている。
780円だった。















出会いで決まった。

サムシングだよなあ、

ビートルズの曲と関係なく、

出会えてよかった、

これで帰れた。







この日はまた、会場クリエート浜松に向かう前に寄った『江間ふとん店』さんで、店主と話し込むうちに、江間さんが、この座布団は汚れがついちゃって売り物にならないから、あげよう、ということになって、大きな座布団を持っての中古レコード市入場だったので、なるべくなら、かさばらないレコードよりもCDを、という頭にもなっていて、何にしようか、長いこと決めかねてしまった、ということにもなったのだった。


レコードを買いに行くなら、手荷物少なめが基本だろう。
















2022年9月20日火曜日

ワークマンの『耐久はっ水シェルジャケット』も購入

 












これから秋だから

ワークマン『耐久はっ水シェルジャケット』









リサイクルショップで数年前に480円だったかで買ったウインドブレーカーが家の中で見当たらなくなってしまった。

クシャッと丸めてリュックの中に入れておけるし、真冬でもそれでそれほど寒くなくなる、というスグレモノで、欠点としては、自転車用みたいで、ポケットが後ろに、そこに突っ込んで丸めちゃえるのがあるだけなので、ちょっとした持ち物を入れるところがないくらいのものだった。

自転車に乗るときに便利だった。

よく着ていた。







それが、どこを探してもないので、これから秋だし、秋でも冬でなくても持ち歩き、身につけていたので、困って、しゃーない、このあいだワークマンでフワテックジャケットというのを買ったばかりなのだが、買いに行ってみることにした。



ワークマンには、ちょっとづつ変えてあるみたい、と思えるウインドブレーカーが何種類かあって、それがビミョーやら若干やらの幅で値段が違っていたりするので、迷った。


フード付きのが良かった。


色は、黒や紺の持ち物が多いので、明るい色目にしよう。


ということで決めたのが、『耐久はっ水シェルジャケット』というもの。



1900円。

色はグレーにした。

Mサイズ。


全面というか横のというかのポケットにまとめてしまっちゃえて、携帯できる、というもの。






見当たらなくなった480円だったかのウインドブレーカーは、値段が安かった(定価は多分2000円位すると思う)ので、雑に扱えられて、着たおそう、なんて気持ちになっていたのだが、ワークマンのは、大切に着なくちゃ、という気持ちになるなあ。

ワークマンのもそんなに高くないんだけれど。








これがポケットに突っ込んで丸めたところ。
携帯も便利である。
明るめの色はいいんだけれど、汚れが目立つかなあ、なんて思っている。













2022年9月19日月曜日

道の駅『潮見坂』の足湯に浸かる

 




見せちゃっていいのか? 
というくらい見た目悪な脚ですが、この記事に必要なカットでしょう。
ホッとしてます。
お湯なだけに。









リラックスして海を眺める

道の駅『潮見坂』の足湯









この間、野菜など買いに行ったついでに足湯に浸かってきました。

青春18きっぷを使って、あちこち出かけたのに、移動ばかりに気をとられて、足湯がそこにあったりしても、入ることがなかったので、ここでゆっくりと浸かることができて、足湯入りたい欲が、道の駅『潮見坂』で満たされました。


平日だったので、空いていて、ゆっくりと浸かることができました。


コロナの影響で、足湯ポイントでもやってないところがあったのに、またもとに戻ってきているみたいですね。


ここの足湯は、土日祝など、混んでます。


ゆっくりと、目の前に広がる太平洋、浜名バイパスを行き交うクルマなんか見て、リラックスしました。












2022年9月16日金曜日

道の駅 [潮見坂] で売っていた丸江商店『浜名湖のり弁』

 



運良く50円引きでゲット。
タルタルソースは好きなので、食欲をそそられる。









見かけはイマイチかもしれないが、イケるね !

道の駅 [潮見坂] 丸江商店『浜名湖のり弁』








ちょくちょくと道の駅 [潮見坂] に買い物に行くようになっている。

まず、黒ニンニクを買うのだが、他に、野菜をよく買ってくる。

安いし、おいしいのだ。

どれを買っても世間一般の味の合格ラインに達しているのではないか、と思うが、その中でも、おおっ ! という感動の言葉を口にするほどの味の野菜がある。

そういうとき、次の日も見に行ったりするのだが、おおっ !  という感動の言葉を口にしたのは私だけではなかったようで、お目当ての野菜は、とっくに売り切れているのだった。



そして、某日、行ったら『浜名湖のり弁』というお弁当が50円引きでふたつ残っていたので、夕食はこれでいいだろう、とそのふたつを購入した。


見かけ的に、う~ん、と商業ラインからはずれたような印象だった。


が、ここは道の駅。

地域のものを扱っているので、とにかく味はどうだろう?  という好奇心なんかでそののり弁を包んで家に持ち帰ったのだった。



で、感想は、いけるね ! ということになった。

魚フライの見かけの貧弱さはあるものの、鰹節だろうか、ふりかけ的にご飯にまぶしてあったりして、おいしくいただけたのだった。


400円という値段だが、いまどきのり弁は、スーパーで買っても、これくらいするだろう、という印象である。


弁当屋のもの、スーパーのもので、400円を切るくらいの値段だったりするのだが、大手の商業ペースのものと違うだろう、やっぱり、とこの値段は受け入れられるものだという気がする。




道の駅 [潮見坂] でこの弁当を見かけたら、また手を伸ばすことがあると思う。

そう言えば、この弁当をこれまで目にする機会がなかったのは、早目に売れてしまうからと言うことだったのかもしれない。





あさりがついてるのが浜名湖っぽい。
魚フライの印象が悪いが、ちゃんとおかずになる。
タルタルソースのパックがつているのがにくいね。














2022年9月7日水曜日

ワークマンFUWATECH 買ってきた

 


どうよ、このワークマン2022年新作 FUWATECH 。










こりゃあおしゃれでこりゃあいい

ワークマン2022秋冬物 FUWATECH インサレーションカーデガン(ライトベージュ)









ワークマンで FUWATECH ってくくりのインサレーションカーデガン(ライトベージュ)を買ってきた。




数年前に同じくワークマンで購入したウインドブレーカーがとてもよかったのだった。

それは、店内の値引きされたコーナーにあった物だったのだが、薄っぺらく、クシャクシャにしてザックに突っ込めて、軽く、邪魔にもならず、雨に濡れてもすぐ乾くし、春夏秋と言わず、冬だって使えちゃうくらいの優れたウインドブレーカーだった。

もう一枚、あんなのが欲しいかも、と店に行ってみた。



そして、そこで探したのは、店に行った前日にネットで目にした、ワークマン2022秋冬物のカタログに掲載されていた FUWATECH というククリの物だった。



ペラペラのウインドブレーカーが欲しいかも、と思って行ったのだが、新作秋冬物のことが気になって仕方なかったのだった。



FUWATECH !


おしゃれじゃないか。


ということで、値段も高くなく、おしゃれで、たぶん機能的で、使える物だろう、というFUWATECH のインサレーションカーデガン(ライトベージュ)に手を伸ばすことになったのだった。

私がよく覗きに行くそのワークマンは、そんなに点数が入ってきていないように思う。

売れてしまうと終わりなのだ。

その日、FUWATECH のその商品がなかったら、ぺらぺらしたというか、ぺらぺらながら暖かく、機能的なウインドブレーカーを買っていたと思う。



2500円だった。


そんなに高い買い物じゃない。


しかし、価値ある2500円。

FUWATECH だった。


買えてラッキイ !