(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 11月 2019

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年11月27日水曜日

遠鉄ストアの静岡美味鳥絡み2品を食べた



茶葉入り飼料で育った鳥とそうでない鳥の味の違いはどうなんだろう?
遠鉄ストア『静岡美味鳥五目おこわ』と唐揚げのお惣菜





例によって、遠鉄ストアのものなので、兄が買ってきてくれたのである。

何度も書くが、兄は遠鉄ストアが好きだし、遠鉄百貨店も好きである。

忙しく動画編集している合間に、この2品をありがたく頂いた。

『静岡美味鶏五目おこわ』と静岡美味鳥の唐揚げのお惣菜。

どちらも『茶葉入り飼料で育った〜静岡県産・静岡美味鳥』のステッカーがパッケージに貼り付いている。

やった !

地産地消だね !

と喜んで食べればいいのか?  とこの2品を前に考えてしまったのだが、とにかく食べることにした。

例えば、スーパーのお惣菜として売っている唐揚げも、静岡県産の鶏を揚げている可能性があるんじゃないかと思う。

そうだとしたら、それだって地産地消ということになるだろう。

じゃあ、地産地消はおいておいて、茶葉入りの飼料を食べさせた鳥の肉とそうでない鳥の肉の味はどう違うのか?  ということが気にかかるのだった。

茶葉入り飼料を食べさせたという鶏肉だけ食べても、そうでない鳥の肉との違いがわからないのだった。


どう違うんだろう?


そこがちっともわからないのである。

わからないのだが、五目おこわは、おこわと言うだけあって、もちっとした食感で、チャーハンではないのだ、という主張が感じられて、ご飯の中に、ちょこちょこと鶏肉が入っていて、静岡美味鳥がこれなのか、と思いつつおいしくいただいた。

その五目ごはんを食べながら、唐揚げにも手を出して、こっちはこっちで、これが静岡美味鳥なんだなあ、とか思っていたのだった。

が、である。

たとえば、何かの席で、唐揚げなんか出されて、この唐揚げの鶏肉は静岡美味鶏でしょうか? なんて聞かれたりしたって、わからないぞ、という自信はある、って思うのだった。

まあ、そんなことはないだろうけど。

しかし、こんなふうにして、静岡美味鶏はおいしいぞ、茶葉入り飼料を食べて育ってるからな、ということを意識し、刷り込まれていくと、また、何かの席で、鶏肉は静岡美味鶏でなくっちゃ、とか思わず言ってしまうことになるのかもしれないな。

まあ、美味しかったので、良かったです。

と言って、このブログを締めよう。






サイズ的には小さい。
それでも298円という値段から、期待してしまうものがある。




カバーを開くとこんなふう。
ネギが乗っていて、チャーハンっぽいのだが、もちっとした食べ味はおこわだと納得。
問題の静岡美鶏は、小さい肉片となってごはんにまぎれてました。



静岡美鶏の唐揚げ。
おいしかった。
一つ一つのサイズが、よくある唐揚げと比べて小さい感じだった。
唐揚げは、人気食品だと思うが、野菜も摂らないとと思う食物じゃないだろうか?
















ツイッター・ リツイートで当たったローソン『どらもっち』はなかなか手に入らなかった


これがローソンどらもっち あんこ&ホイップ。






ツイッター・リツイートでどらもっち無料プレゼントに応募したのだった。






ツイッター・フォロー&リツイートでなになにが当たるという企業プレゼントが、この秋になって、多くなっているようで、そんなプレゼントを見つけると、そこが何をやっている会社なのか、わかりやすくて、そりゃお得とか、当たるかも、なんて期待が芽生えたときにはよく応募している。

このローソンのものは、やっているところがコンビニ大手のローソンだし、当選数も、覚えていないが、何万という数字ではなかっただろうか。

ツイッターで見かけると、すぐにリツイートして応募した。

すぐに当たったのである。











おー、らっきい。

引き換えが11/25までである。

以前に、当選していたのに、ツイッターのDMをチェックし忘れて、もらえなかった缶紅茶だったかなあ、があった。

せっかく当たったのに、それはいけない。

今回は、忘れずに早めに交換に行かなくちゃ、とこころして、そのとおりにした。

当選したのが11/6で、交換に行こう、っと家を出たのが、11/18の夜だったかなあ。

締切の一週間前に交換に行けば、楽勝オッケーだろう。

というごくあたりまえな思考で動いたのだった。

が、夜行って、売り切れだった。

別の種類のどらもっちはちゃんとあった。

こっちのでいいから、というわけには行かないのが、バーコードを読んだりするお店なのである。

あきらめて、次の夜に、別のローソンに行ってみた。

が、そこでも同じく、べつのどらもっちが売れ残り、お目当てのどらもっちを目にすることはできなかった。

これは、朝早く行かないと無理だ、と言うことになった。




では、なぜなくなるか?


私の勝手な推測だが、朝そのどらもっちを朝食代わりに買いに来る固定客がいる、あるいは、私と同じくプレゼント当選者が来てもらっていくので、というこの2つが理由だろうと思えた。

が、そんなことはどうでもいいのだ。

そのことを思いついたところで、自分がもらえないのでは仕方ない。

しかし、そんなに朝早くローソンに行かないといけないのか、と言う考えになった。

ローソンは、家から結構遠いのである。

今回は、もらえないな、というか、そのために早朝ローソンに行かないと行けなないというのはバカらしいじゃないか、ということになった。

ツイッターでローソンの商品をもらったのは、前回があって、それは悪魔のおにぎりだった。

その時は、売り切れてる、なんてことはなかった。

今回のは、そう言えば、ツイッターのプレゼントも。AM10:35分までだったかなあ? にリツイートしないといけないという早朝型のプレゼント企画だった。

多分、どらもっちも朝でなくなることが多いので、早朝に、みんな店に来てね、というローソンの戦略に違いないようにも考えられた。

うーん、今回はあきらめよう、と思っていたのだが、日曜日24日昼に、8ミリの6角レンチを見に、ホームセンターやらリサイクルの店に行かなくては、ということがったので、ついでにローソンにも寄ってみることにした。

そしたら、あるじゃないか、どらもっち あんこ&ホイップ。




ほっ。

おいしくいただいたのでした。





今回のこのことを動画にしました。

理解が深まるとおもいます。

ご覧いただけましたら幸いです。















2019年11月25日月曜日

なんと197円『徳安弁当』 !


消費税増税と関係があったのかなかったのか、とにかくびっくり値段で悪くもない弁当だった
イオン系激安スーパー The BIG 『徳安弁当』



久々午前中に行きつけのスーパー The BIG に足を運ぶ機会があった。

このスーパーに行く時間は、最近では、閉店間際になることが多い。

もう少し早い時間に行きたいものだと、行くたびに思うのだが、そうもいかない。

閉店近い時間ともなると、弁当はもちろん、揚げ物なども、いつもほとんど見当たらないのがこのスーパー。

そして、今回午前中に店に入って驚いたのが、浜名湖で捕れたという地元の魚群だった。

生きたまま、そこに山積みになっていて、ピチピチ跳ねているのである。


おさかな天国じゃないか ! 



とは言え、さばくのが面倒だし、生魚を特に求めていなかったので、生きの良さを確認した後、スルーして、先に進んだ。

次に驚いたのは、久々目にしたお弁当群。

選び放題じゃないか !


お弁当天国 ! 


その中から選んだのが、価格にびっくりした『徳安弁当』

197円 !

税込み212円。

このおかずの並びは、297円だったかのここで売られている弁当と同じではないか、という気もして、それでいてこの価格はすごい、とか思ってかごに入れて、家に。

うーん、これはここというかそこというか、The BIG で売っている弁当のなんかのり弁っぽくも感じた。

のりがないだけである。

ぱくついてみた。

197円だからと言って、こりゃまずい、という物でなく、この値段なんだから、ちょっと量が少ないよね的な不満を抱くくらいの弁当だった。

ご飯がおかずよりも先になくなるから、ライスだけ買って、残ったおかずでお腹いっぱいになる、という作戦も取れるかもしれない。

これはすごい、とにかくびっくり値段の弁当だった。

この値段なのは、やはり、増税の影響なんだろうか?

お店で弁当を食べていく客層をターゲットとした弁当なんだろうか?

とにかく、早い時間にThe BIG に行けてよかった、と思えた。

鮮魚、弁当、といい、スーパーでびっくりすることがあるとは、である。

まさに、心動かされるスーパーである。




197円だが、この値段でこれだけのものを提供してくれるとは、
感激である。
おかずも少ない、と言えば少ないのだが、これだけ食べての感想は、
これでもオッケーじゃね?
というものだった。
当然だが、これは、夜に行って目にしたことがない弁当だった



見た目もいいね !
インスタグラムはやってないのだが、インスタ映えしそう。










2019年11月19日火曜日

青森県陸奥湾産のありがたさはわからなかったこの弁当


せっかくのほたてなら、もっとたくさん入っていてほしかった
遠鉄ストアのお弁当 : 青森県陸奥湾産ほたて飯




お弁当の記事にしろ、もっとポンポンと気軽に投稿を続けていきたいのだが、どうしても間が空いてしまう。

完璧主義と言うほどではないのだが、ブログでも、作業を始める前に、どう書こうかと構想を練る方なので、上手く練れないと、書かない、ということになりやすい。

私のブログは、読者数はそれほどいないのだが、それでも、投稿数を増やさなくても、それなりに見てもらえているというのが現状だ。

しかし、それほどの記事数はないし、投稿して記事数を増やさないと、見に来てもらえなくなるだろうから、書かなくてはいけない。

なんだこれ, という記事も増えるかもしれないが、書かないといけない。






で、今回は、例によって、お弁当である。

遠鉄ストアのお弁当。

遠鉄ストアという静岡県西部地方を中心に多くの店舗数がある、言わばローカルなスーパーマーケットのお弁当を紹介して、地域の人が関心を持って見に来てくれているのか、と言うと、このブロガーの統計情報を見ると、どうも海外の人が多く見に来てくれているような感じである。

ちょっと困ったな、というふうに思ったが、見に来てくれるなら、海外の人だってありがたい。

それでもいいから続けていこう。

今回も、兄が買ってきてくれたお弁当になる。

『青森県陸奥湾産ほたて飯』という、百貨店など主催の全国駅弁大会 で見かけてしまうような名前のべんとうだった。

静岡県西部地方の者にしたら、ほう、それはどんな弁当なんだろう?  青森のほたてって、という好奇心をくすぐられる。

遠いということがまずあるが、そっちの方には行ったことがない。

そのことイコール『うまいかも』ということに結びつく。

が、食べてみて、青森県陸奥湾のほたてだからどうというのだろう? ということになってしまった。

まあ、この値段だし、そこのほたてがほかとどう違うのか謎だし、その数が少なくて理解しづらかったかもしれないのだが、とにかくいつもと違うほたてを食べたんだから、よしよしよかった、と言うところに着地したことにすることにした。




そうかあ、ほたて飯かあ、炊飯ジャーにスーパーで買ってきたほたてを入れて、炊き込みご飯を作ってみようかなあ、ってことを思った弁当になった。




この記事を書く前に、グーグルマップで青森県陸奥湾をチェックした。

ほたての養殖地らしい。

青森の知識が増えた弁当にもなったのである。




これが『青森県陸奥湾産ほたて飯』。
398円プラス税。
陸奥湾の地形をあしらったシールが弁当への興味を誘うね。





タレがかかったほたてがメイン。
炊き込みご飯なんだと思うが、その上に、
錦糸玉子焼海苔がかかっている。
ほたての数が少なく感じるが、たくさんほたてを乗せてしまうと、
青森県陸奥湾産のありがたみも薄れてしまうに違いない。