(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 道の駅 [潮見坂] で売っていた丸江商店『浜名湖のり弁』

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2022年9月16日金曜日

道の駅 [潮見坂] で売っていた丸江商店『浜名湖のり弁』

 



運良く50円引きでゲット。
タルタルソースは好きなので、食欲をそそられる。









見かけはイマイチかもしれないが、イケるね !

道の駅 [潮見坂] 丸江商店『浜名湖のり弁』








ちょくちょくと道の駅 [潮見坂] に買い物に行くようになっている。

まず、黒ニンニクを買うのだが、他に、野菜をよく買ってくる。

安いし、おいしいのだ。

どれを買っても世間一般の味の合格ラインに達しているのではないか、と思うが、その中でも、おおっ ! という感動の言葉を口にするほどの味の野菜がある。

そういうとき、次の日も見に行ったりするのだが、おおっ !  という感動の言葉を口にしたのは私だけではなかったようで、お目当ての野菜は、とっくに売り切れているのだった。



そして、某日、行ったら『浜名湖のり弁』というお弁当が50円引きでふたつ残っていたので、夕食はこれでいいだろう、とそのふたつを購入した。


見かけ的に、う~ん、と商業ラインからはずれたような印象だった。


が、ここは道の駅。

地域のものを扱っているので、とにかく味はどうだろう?  という好奇心なんかでそののり弁を包んで家に持ち帰ったのだった。



で、感想は、いけるね ! ということになった。

魚フライの見かけの貧弱さはあるものの、鰹節だろうか、ふりかけ的にご飯にまぶしてあったりして、おいしくいただけたのだった。


400円という値段だが、いまどきのり弁は、スーパーで買っても、これくらいするだろう、という印象である。


弁当屋のもの、スーパーのもので、400円を切るくらいの値段だったりするのだが、大手の商業ペースのものと違うだろう、やっぱり、とこの値段は受け入れられるものだという気がする。




道の駅 [潮見坂] でこの弁当を見かけたら、また手を伸ばすことがあると思う。

そう言えば、この弁当をこれまで目にする機会がなかったのは、早目に売れてしまうからと言うことだったのかもしれない。





あさりがついてるのが浜名湖っぽい。
魚フライの印象が悪いが、ちゃんとおかずになる。
タルタルソースのパックがつているのがにくいね。














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