(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 12月 2023

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2023年12月28日木曜日

[マックスバリュ] 日曜日の一万円チャージ、粗品は『俺の塩』

 








テカってうまく見えないが、カップ麺の焼きそばはありがたい !
















こりゃ一食助かる

[マックスバリュ] 日曜日の一万円チャージの粗品『俺の塩』ってカップ麺の焼きそばだった。















マックスバリュ日曜日の現金一万円チャージ、粗品がカップ麺の焼きそば『俺の塩』だった。


もうこのブログにこの粗品を紹介することもないだろう、と思ったのだが、以外なものがいただけて、うれしい。


ありがたい。


これで一食助かったくらいである。


マックスバリュは年末年始のサービスもいろいろあるみたいなのだが、いろいろあり過ぎで使い切れないくらいだし、自分は関係ないサービスもあるだろう。


自分の場合、この日曜日一万円チャージでもらえる粗品サービスはうれしいし、注目である。


やっほー。
























2023年12月22日金曜日

年末恒例愛大落語会 (2023)

 







公園開始の幕が上がった所。
今回からお囃子はCDでなく、実演奏になったらしい。
ちょっとキレが悪いところが学生っぽくていい。






















今年も行ってきた

年末恒例愛大落語会













はや12月。


12月16日に今年もこの時期恒例の愛大落語会に行ってきた。






今年は来年3月に卒業する4回生が一人しかいないということで、岐阜大学落語研究会の同じく来年3月卒業4回生が参加していた。


コロナの関係もあるのか、出入り口でのにぎやかなお囃子での対応も控えめで、出演者の数と相まって、ちょっと寂しく感じた。


















この紙をめくりに来るお姉さんがいて、それも見どころである。
















そしてまた、毎年愛大落語会に来て思うように、大学と地域の関係のことなんかいいなあ、なんて思ったり、学生落語、落語について思ったりした。



落語を聞いて年を終えるというのはなんとなくその落語のようにいい感じに一年をまとめられるような気がしていいし、落語的な見方を頭に持っていると生きやすくなるなあ、なんて例年思うのだが、それだと悪いことをしている側まで落語的な枠に入れて考えてしまい、お後がよろしいようで、みたいな平和でなあなあよかったよかった笑ったね、で終わってしまうような頭になるのではないか? それでずっと日本はやってきたので、相変わらずの政治問題やらジャニーズ問題、ビッグモーター問題みたいなことがなくならないのではないだろうか? と考えながら公会堂を出ると豊橋駅への道を歩いて行ったのだった。



落語的なものの見方も持っていると生きていく助けになることは確かだが、ダメなものはダメだろう、ということが今年この時期に強く思うことだった。



この日はこの落語会の後、浜松でみたかった人の音楽ライブがあるので、そっちも行こうかと思っていたのだが、年末年始に青春18切符を使っていくところがあるので、そっちでお金いるだろうなあ、と考え直して、ライブを見に行くことは見送ることにした。


忘年会なんてものもないので、ライブを見たりして一年を終えるのはいいなあ、なんて思ったんだけれど、今年も愛大落語会で落語を聞いて、考えることができてやはり落語頭でよかったよかった、ということになったのだった。





また来年もこよう。















会場の豊橋市公会堂。


















TVのおかげで落語というものが広まったと同時に、TVに出てくる落語家さんこそが落語家で、見る、聞く価値があるものだ、なんてことにも鳴ってしまったようなことも思う。



いろいろなひとが落語をやっていいだろうし、いろいろな落語家さんの噺を耳にする機会があっていいだろう、とか言うことも思っているのである。

























2023年12月21日木曜日

『探偵ナイトスクープ』と『わんこと田舎暮らし』と私

 






探偵ナイトスクープ探偵の桂二葉さんの落語会が檀家である京都の寺であった。
すぐに予約は埋まったみたいである。
持ち帰ってきたそのチラシはクシャッとなってしまった。





















『わんこと田舎暮らし』と私の勝手な『探偵ナイトスクープ』つながりを思う

『探偵ナイトスクープ』と『わんこと田舎暮らし』と私



















人気犬猫ユーチューブチャンネル『わんこと田舎暮らし』のイラスト募集で採用されたことに関しての続きです。





よく採用されたなあ、というのが正直な感想で、自分はイラストレーターでもないし、そんなにいつも絵とかイラストとか描いていることはないし、それでどんな賞を取ったとか、どんな活動をしているとかSNSのプロフィールなどにも書いていない。



よく選んでいただけたなあ、という思いでいっぱいである。



何を考えて絵やイラストを描いていたりするかなどわかるように書くとすごく長くなりそうなのでやめますが、そういうことをプロフィールに書いておくと、SNSフォロワーが増えるだろうなあ、とは思う。




まあ、イラストとか絵とか、他のこともそうなのだけれど、見た人が、判断してくれればいい、っていうスタンスでいます。



うーん。



そんなにたくさん賞を取ったとか、どんな活動をしていてどうだったかと書かなくても、有名な人は有名だろうし、その有名な人の中にも、どうも怪しいとか思う人もいるだろうし、このあたりのことはホント書いても書いても書き切れないような気持ちになる。




自分が経験したこととか、日本社会のことだとか、書いてわかってもらえるのかあ? という気持ちにもなる。



なので、とにかく選んでいただけて、よかったよかったという思いです。












で、今回はそんな自分のことよりも『わんこと田舎暮らし』があの『探偵ナイトスクープ』に出演していた、ということから引っ張って書くのである。







『わんこと田舎暮らし』をチャンネル開設間もない頃から見ていたということはなくて、確か、この2023年になってから見始めたんじゃないかと記憶している。


それは、わたしの母が介護を必要とするようになって、家にいる母にアマゾンの Fire TV stick を買って、YouTube が見られるようにしてからのことだった。


地上波のTVはわたしがまず見ないので、母の食事の時とか、自分からして YouTube のほうが見たいので、ということがあって買ったのだが、母が見るものというと、京都の観光名所、犬猫、奈良の鹿、ウエザーニュースあたりということになった。


で、犬猫動画なのだが、まずは私の興味からということで、『喋る犬』検索で出てきたのが、『わんこと田舎暮らし』のリンちゃんだった。


喋ってるのかなあ? という気になるが、飼い主のかあちゃんさんとコミュニケーションを取っているように見えるのは確かなので、喋ってると言えば喋ってるし、リンちゃんが言いたそうなことと、かあちゃんさんが捉えていることが同じに思えるのがすごいと言うか不思議というか、な光景がそこにあって、なんだろうこれは? ということでよく見るようになったのだった。






他にその家にはサラちゃんという、こころに傷があるような犬とおはぎというわが道を勝手に言ってるような猫がいて、どの動物も個性が強いというか、キャラ立ちしていて、それは、そのことを捉えるかあちゃんさんのこころの反映でもあるのだろうけれど、そんなところがこの動画がほかの犬猫動画チャンネルとちがって見えるところだった。




その、毎回がキャラ立ちした犬猫たちが繰り広げるようなドラマ、ストーリーを見るような感じになるので、見てしまう、ということになってるのかなあ? ということでよく見ていたのである。



多分、『探偵ナイトスクープ』に出た、ということは調査を依頼した人がいるということになるのだが、その人も、他の犬猫動画とどうも違うところが気になって、ということだったのではないだろうか?









『探偵ナイトスクープ』は、その昔、局長が上岡龍太郎さんだった頃、スタート当初はよく見ていた。



80年代だったのかなあ? 



地上波TVのメインになっているようなところから外れた、サブな疑問や見方を取り上げるのがおもしろかったのだが、時代が進むに連れて、そのサブなこと、ネタ、見かたも、マスメディアの中で徐々に市民権を得てというか広まって、メインとサブの境界線は薄れてしまいい、そりゃあ、こうなるようなあ、というふうにメディアも思えてきたし、関西圏ではすっかりこの番組を見ることが習慣になってしまったようで、習慣とか、関西人の見る番組、サブカル的なものの見方が好きなひとが見る番組じゃなかろうか? と個人的には思う番組になっていって、やがてTVは嫌いになって、その後は、サブカルも何も、ユーチューブが登場して、メインもサブもカルもなにもなんでもありまっせ、という現代になってしまったので、何を今更『探偵ナイトスクープ』なんだろう? と自分の中ではなってしまった。


とはいえ、地上波の影響力と言うか、ブランド力みたいなものは形骸化してしまっている感も思いはするが今でもあって、『探偵ナイトスクープ』に出たのはやはりすごいんじゃないか? と思う。


この番組に出た人は、確か、名古屋の芸人さん、静岡の芸人さんもいて、やはり、出たのはすごいことなんじゃないかと以前も思ったのである。


なので当然『わんこと田舎暮らし』さんもすごいし、それでますます人気が上がったんじゃなかろか? と思う。













西念寺境内。
















そして、私の近辺でも、この春に、自分の家の墓がある京都の寺に行ったところ、今度「探偵ナイトスクープの探偵をしとります方がここで落語会やりまっせ』ということを言われて、ここでも探偵ナイトスクープかい、と思ったのだった。



そこの京都の寺は以前京都三条の街中にあって、区画整理で移転したのだが、なのでその昔演芸場が近くにあったりということもあって、現在の吉本工業や松竹芸能と関係した人の墓や落語の演目『らくだ』名人桂文吾という落語家の墓があって、その『らくだ』を探偵ナイトスクープ探偵の桂二葉さんという方がこの寺で演じる落語会があるというのだった。






うーん、探偵ナイトスクープ。






今も皆が、桂小枝さんの小ネタ集やパラダイス、ジミー大西さんのバカ貝が面白かったことを忘れられず、また同じような面白さに出会えると思って番組を見ちゃってるんだろうなあ、なんて考えてしまうのだった。

























































2023年12月18日月曜日

[マックスバリュ] 日曜日の一万円チャージ粗品、なんと今度はポップコーン !

 








イオンのPB商品。
今度はなんと、このポップコーンだった。





















いろいろ出てきてうれしい

[マックスバリュ] 日曜日一万円チャージ粗品で今度はポップコーンだった














マックスバリュ日曜日の一万円チャージの粗品で、今度はなんとポップコーンが貰えたので報告することにしました。


さすが、イオン系スーパー。


粗品でいろいろ出てくる。


ポップコーンの大きな袋を取り出したのが見えたときは、すごいな、と思った。


粗品で、いつもポップコーンやポテトチップスなんか貰えているところならともかく、最初に貰ったのがペットボトルの水だったので、これは意外だった。


こういった物をもらえると単純にうれしくなる。


おまけしてもらった感じである。


また、意外な物を貰えたら報告します。












こちらがパッケージの裏面。
塩が効いていて、量的にもなかなかの食べごたえがあった。
























2023年12月14日木曜日

[マックスバリュ] 日曜日の一万円チャージで今度はカップ麺もらえた

 






今回はカップ麺もろたで。
やりー !





























この日はこれ、ということもないみたい
[マックスバリュ] 日曜日の一万円チャージでカップ麺がもらえた
























この前の日曜はチャージしなかったのだが、また行ってみたら、今度はカップ麺がもらえた。

カップ麺は買おうとすると、値段が上がってるなあ、なんて尻込みして、イオンのPB商品の安いものになったりする。

ほか、たまに、ワゴンに入れて、安く売っている場合があるから、そんなときに買いだな、ってことになったりする。

なので、うれしい。

明星の『一杯満足』ってカップ麺である。







まさに、満足。







このカップ麺を貰ったのと同じ日に、午前中なのかなあ? 一万円チャージしたらお茶だったという人がいた。




この日は、これ、ということでもなく、いくつかサービスで出すことがある物の種類がいくつか用意してある、ということじゃないだろうか?




私個人としては、物が貰えれば満足という感じである。




毎回日曜に一万円チャージして、粗品を貰いに行って報告もできないので、これは、何か特に変わったものを貰えたって場合にまたこのブログに書くことにします。










このサービスはうれしいね。








































2023年12月8日金曜日

[ヤフオク] クラッシュ『サンデニスタ!』落札購入








ケースもブックレットもなかった。
USA盤だが、元はあったかもしれない。





























安かったのでケース無しだった
ヤフオク落札購入、クラッシュ『サンデニスタ !』























クラッシュのCD『サンデニスタ!』をヤフオクで落札購入した。

1980年のアルバムで、当時はCDじゃなくて、3枚組のLPレコードで発表された作品である。

70年代は終わり、音楽は、ミュージシャンがクリエートした作品というよりも、商業色が強められというかもともとそうだよね音楽産業なんだから、という色が濃くなっていたときに、なんと3枚組、凝った内容というか、作りたいので作った、クラッシュってパンクなんだけど、色々な技を持ってるし、うまいよね、実験作品、これからはロケンロールじゃなくてレゲエだスカだカリプソだ、政治色も絡めてぽん ! というクラッシュファンじゃないと、なんじゃこれは? というなんだかすごそうなんだけれど、必要ないだろう、みたいなアルバムだったのである。

そこのところをラジオでチラチラと耳にし、音楽雑誌のレビューを読んで、これは聞きたい、と思っていて、かと言って、3枚組買わないだろう<という気持ちで、その頃私は大学生下宿人で、ステレオなんて持っていなかったので、よく下宿に来ていた愛知県某市在住通い組のSくんに、このレコードこのカセットテープに録音してきてくれる? とレンタルレコード店で借りてきた物を渡して頼んだのだった。

が、Sくんは、こんな変なのきくじゃにゃーぞ、なんだこれ、やめやー、いやだー、などというのだが、押し付けた所、3枚組のうちの一枚しか録音してきてくれなかったのである。

いやだー、こんなの聞きたにゃーてええ、やめてくれー、と言って『サンデニスタ ! 』3枚組を持ってきたのである。




こいつはともだちじゃないな、と思った。





そんな記憶がこびりついているアルバムである。



ヤフオクで安く出品されていたので、こりゃほしい、ということで落札購入したのだった。



450円とやすかったのだが、中のブックレットはないし、ケースもない、USA盤だった。









80年のその当時、中には光るナンバーがいくつかあるものの、よくわからない実験的な曲が多いなあ、という印象だったのだが、今聞くと、どれも何をしたいかわかる、それほど実験的なアルバムということでもないなあ、という感想です。



クラッシュの曲作り、アルバム作りの流れから言うと、変わってるなあ、ということは今も思う作品だが、このアルバムがあることを知ると、より一層、ただのパンクバンドなんかじゃないバンドだったんだなあ、とクラッシュを思うことになる。










80年発売なので、それからもう40年も経っている。



流石に時代は感じるが、クラッシュはすごいバンドだった、ということは今も変わらない。



じっくり聞きたいね、このアルバム。










































2023年12月6日水曜日

[わんこと田舎暮らし] イラスト募集で採用されました

 







『わんこと田舎暮らし』コミュニティからのスクリーンショットです。
これが今回製作販売されるリンちゃんのパーカー。
すでに出来上がったものが届いてますが、お世辞じゃなく、いい出来です(笑)。



















うれしいス !

人気ユーチューブチャンネル『わんこと田舎暮らし』イラスト採用

















人気わんこにゃんこユーチューブチャンネルの『わんこと田舎暮らし』がオリジナルグッズのウェアに使うイラストを募集していたので送っておいたら採用されました。



そりゃあうれしいのですが、確か6月にその結果発表があると聞いていたのに、随分6月から経って採用結果のメールが届いたので、ああ、もう、そういうことはなかったことになるんだろうな、と思って、縁がなかったか、とチャンネル登録もはずしたくらいでした。



自分の場合、最近特になくなっていますが、イラスト募集などに応募することがあって、こっちとしても応募規定を守るのが当たり前で、募集する側も言ったことは守っていただかないと、とこれらのことに関してはカチッとした頭で居るので、なんだったんだろう? とこのイラスト募集に関して思うことになりました。


募集する側、応募する側、お互い守ることは守らないとこういうことは成立しません。



そういう頭なんです。



ですので、他のユーチューブチャンネルで、過去2度動画を送って欲しいということがあってそうして、その締切とか、発表とか、すごく適当な人がいて、それをその後メールなどで問い合わせた所、無視とか、ひどく腹立つてきとーな言われ方で対応されたことがあったので、ああ、今回もそういうことだったのか、とがっかりしてました。



チャンネル登録者数が多いと、少ないものをまじでゴミ扱いする方っていて、そういうチャンネルは2度と見たくないのでブロックしました。



えらいんでしょうか?



また、他に、某大手出版社からスカウトの電話が数回に渡ってかかってきたこともありましたが、募集していてそれに送ることは頭にあっても、電話がかかってくるなんて広告にないので、それはどういうことなんだ? との思いからお断りしたくらいです。



その後、ある方とあってそんなことを話すことがあったのですが、あなたの話を聞いていると誘いを断った話が多い、私はこれまでの人生で人から頼まれたことを一度も断ったことなんてない、と言われました。



どんな状況でも私はそうしてきた、それだから今の自分があるのよ、ということでした。



人を幸せにするために私は絵を描いている、と言われる方で、そうなんだな、とその言葉が恥ずかしくないような絵を描き、活躍されている方でした。



が、やはり守ることは守ってくれないと、と困るよな、と思うんです。



迂闊に見ているユーチューブチャンネルでなにか募集しているので送るとかしない方がいいと思っています。



コメントも書くことはめったにないです。





音楽に関して、あることについての内容の動画で、そのころその人の動画をよく見ていて、何度も感想コメントを書いてほしいと言っていたのが響いて、書いたはいいのですが、かなりの長文になってしまったことがありました。




そのことを言って、伝えるためには、これだけの長さになるなあ、ということでコメントしてしまったのですが、まあ、こんなに長い分を書き込まれても、とその人も思ったと思います。




こういう考え方をするので、特にコメントを入れたりしないほうがいいだろう、とも思っています。











で、自分の頭の中では、『わんこと田舎暮らし』に送ったイラストが採用されても採用されなくてもよかったのですが、発表とか、6月にしてほしかったなあ、ということがありました。






いただいたお金の額も、言われていた額の倍ありましたし、つくったものまでいただける、とそりゃあもう、感謝感激で、ああ、こういう人なんだなあ、と『わんこと田舎暮らし』のかあちゃんさんについて思うことになりました。





もうそのグッズ、パーカーとトレーナーは届いたのですが、ブログのネタにもなるし、またこの採用されたことやユーチューブチャンネル『わんこと田舎暮らし』さんなどに関して、引っ張ってこのブログに書こうと思います。





つづく。

















The Velvet Underground LIve'68

 






ブートレグながらアートなCDジャケットである。
調べると83年にオーストラリアで作られたCDらしい。
アメリカはオハイオ州、クリーブランドでのライブ音源と
ちょこっとスタジオ録音も入っている。
なかなかいい。






















ベルベットアンダーグラウンドの音に惹かれて

ヤフオク落札購入 The Veivet Underground LIve'68 中古CD

















ヤフオクで落札した。


The Velvet Underground Live'68 の中古CD。


300円で、ライバルもいないようだったので、落札することができた。


このCDが特に欲しかった、ということではないが、とにかくベルベットアンダーグラウンドの音に惹かれて、安かったし、ということで入札することになった。








ベルベットアンダーグラウンドの音は聞いてしまう。


不思議な魅力にハマっている。






ベルベットアンダーグラウンドの音は、リードボーカル、ルー・リードの声と繰り返しの単調ながら味があるというか、これはこれで他にないような考えてあるリフの演奏で、ヘタウマなんて言ってしまうと身も蓋もなくなるが、独特の世界があると思う。


繰り返しのリフ、リズムギター、リードギターがいい。


なんだろうなあ、なんてことがないのかもしれないが、考えてこうなってるんだと思えるし、バックの演奏人も下手じゃないと思う。


しかし、繰り返し繰り返しで盛り上がって、ライブだと何故か演奏時間がやたら長い曲もあるみたいで、前衛っぽさや、スリリングさや、微妙に調子っ外れな危うさや、それらをまとめ上げて更に盛り上がっていく感じ、ノイズ感もあって、それが耳にこびりついて剥がせなくなるほどのたまらない魅力なのだ。










ブートレグでほしいのは、ジミヘンとストーンズ、レッド・ツエッペリン、ジェフ・ベックやらいろいろだが、ベルベットアンダーグランドは、なかなかハマっている。


ベルベットアンダーグラウンドのブートレッグ音源は多分ユーチューブで全部聞けてしまうんじゃないか? と思うのだが、CDを自分で所有して、聞いていたいと思っている。


ユーチューブだと、音質がどうもなあ、と思っちゃうことがある。









ベルベットアンダーグラウンドの正規版は、どれもCDでだが、ほとんど揃ったんじゃないかと思う。





まだ他にベルベットアンダーグラウンドのブートレグとなると、レア盤だったり、とにかく高価なものになるかもしれないので、更にもっとブートレグを買っていこうということにならないかもしれないが、安いのを見つけたら、買っていこうかなあ、と思っている。



ちなみにこのCDの値段は300円だった。



この盤の音源もユーチューブで聞くことができるかもしれないが、さっきも書いたが、音質の問題があって、やっぱCD持っていたいなあ、ということがある。



レコードと比べると見劣りするが、CDのジャケットだって好きなのだ。



ベルベットアンダーグラウンドのCDジャケットは凝ったものがあって面白い。