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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年7月27日火曜日

北海道のうまいもん弁当は『炭焼き風豚丼』だった



 


これが『ご当地うまいもん弁当 炭焼き風豚丼 北海道』。
パッケージの上から撮ると照明でテカったので、斜め下から狙いました。
イラストも297円っぽくていい。
うまいもん、となまっているのか、砕けた言葉遣いなのかわからないが、
この言葉が引っかかりになっている。










カニとかでてこないのか? と思ったがおいしかったのでこれでいい

The BIG ご当地うまいもん弁当『炭焼き風豚丼 北海道』










前回の記事でこの The BIG ご当地うまいもん弁当『とりめし 岡山』を取り上げたが、今回はこの『ご当地うまいもん弁当 炭焼き風豚丼 北海道』を紹介する。






売り場で、北海道の弁当と言うと、豚丼なんだろうか? という疑問があったが、これはシリーズ物で追っていかないとダメだろう、ということでもやっとしたものも抱えつつ購入した。




弁当ともやっとした疑問、2つのものを抱えて持ち帰ってきたのだが、なにせ値段は297円なのである。


普通に焼肉弁当、ということでもいいじゃないか、ということにもなると思うが、297円でも、『ご当地うまいもん弁当』なので、ここのところは尊重することにする。

北海道と言ったら、焼肉弁当である。

牛肉じゃないの?  という新たなもやっも、書いていて生まれたが、豚でいいじゃない、豚で、ブー、である。



北海道と言ったらカニじゃないだろうか?




などと思っているようでは、この弁当を楽しんでいただくことはできない。






素直に、北海道って、豚肉がおいしいところなんだろうなあ、などと自己暗示に浸りつついただいていくことにした。






で、この弁当は、豚焼き肉弁当ということで、お値段ながら、イケるね、ということになったのだった。






次また、The BIG のご当地うまいもん弁当に出会えることが楽しみで仕方がない。








いつものところで撮らなくて、パッケージのところが
テカった写真になってしまったことをお詫びします。
炭焼き風の炭焼き具合は確認できなかったが、普通に焼肉弁当としておいしかった。
値段なりの味と言ってしまえばそれまでだが、
この値段を考えれば、個人的にイケる味だった。









自転車でリュックに入れて持ち帰ってきたので、
いろいろ飛び跳ねてしまったみたいだが、
パックを開けるとこんな感じ。
しょうがが入っているので、生姜焼きっぽくも感じた。













2021年7月17日土曜日

The BIG のパック弁当『ご当地うまいもん弁当とりめし 岡山』なんてのを見つけた

 


297円ご当地弁当いいね !

The BIG 『ご当地うまいもん弁当とりめし 岡山』








激安スーパー The BIG で目にとまるパックの弁当。

牛丼屋とかでお持ち帰りのときに目にするパックみたいだとも思うのだが、このパックの上にイラストが付くようになって、店での注目度は高くなっている。

また、自転車でスーパーに買物に行くので、こんなパックだと、リュックに入れるサイズとしていいし、型くずれしたとしても、パックの中だけで済んで、パックの中のものはパックからでてこないと思えるのもいい。






で、今回はこのパックの弁当は、ご当地弁当になって売られていた。

のり弁とかのバージョンではなかった。

『ご当地うまいもん弁当』になっていたのだが、この価格、この店で、ご当地うまいもん弁当が食べられるのはうれしいじゃないか、と手にとって、すぐにかごに入れた。






ご当地うまいもん弁当とかは、スーパーで開催されることもあるが、値段が高いのである。

なので、実際にその土地に行かなくても、同じものが手に入ったりするようなのだが、それをこの激安スーパーで、激安弁当価格で入手できるというのは感激である。





家に帰ってさっそく開けてみると、鶏の照り焼きと唐揚げの弁当だった。

これって高知の弁当なんだろうか?

と高知の弁当知識がないので、そう思うしかなかったが、イケるね。

近頃鶏の唐揚げブームみたいなのだが、半分唐揚げで半分照焼という構成がいい。

唐揚げだけでなく照焼もいただけちゃうのだった。




高知に行くとこんな弁当を売っているのだろうか?





ちっとも知らないのだが、こうなったら、いろいろな土地の名物弁当をこのパックに入った297円のシリーズで食べてみたいなあ、食べて、その土地に思いを巡らせて、なんか旅気分も味わってみたい、と思う弁当だったのだ。








どんな弁当なのか、興味を誘われるイラスト付きのパックである。
岡山って、桃太郎のきびだんごが有名なところじゃなかったっけ?







リュックに入れて、自転車で持ち帰ってくるので、パックを開けたらこんなふう。
多分、ゆで卵は左上のところに収まっていたのではないかと思われる。
鶏が主役の弁当だが、海苔もあって、のり弁仕様だとも思った。
値段が値段なのだが、イケるね、という感想。
ナイスである。
























2021年7月13日火曜日

遠鉄ストアのお弁当『静岡美味鳥チキンカツ弁当』

 



相変わらずうまくまとまってるなあ遠鉄ストアのお弁当は

遠鉄ストアのお弁当『静岡美味鳥チキンカツ弁当』









遠鉄ストアのお弁当『静岡美味鳥チキンカツ弁当』である。

地元の食材静岡美味鳥を使って、チキンカツ弁当としてうまくまとめてあるなあ、とい印象なのだが、おかずは、もち豚コロッケが2つに静岡美味鳥のチキンカツが2つという構成だったと記憶している。

食べてから数日経って書いているので、もしかしたら間違っているかも知れないが、もち豚コロッケというのが入っていて、これがもち豚コロッケかチキンカツか、パッケージ越しにはわからなかった。

うーん。

いわばチキンカツ弁当のはずなのにコロッケが入ってるのか、という思いで食べ始めたのだが、このもち豚コロッケはよかった。

また、これがもち豚のコロッケなのかその肉の名称に関しては、パッケージに貼ってあったラベルで確認して言っているのだが、なかなかのおかずになった。

となると、主役のチキンカツの立場が危ういのだが、もち豚コロッケを食べ終えたあとで、ああ、こっちが静岡美味鳥チキンカツだったのか、あってよかった、名称に偽りなし、というやっとたどりついた、ほっとした、入っていてよかった、という安堵の気持ちでぱくぱくとありつくことになったのだった。







値段が398円と、税込みでは400円を超えてしまうのだが、安いので、チキンカツをででででん !   とたくさん詰め込むにはいたらなかったか、ということを思った。

この値段も400円を超えないなんだかほっとする値段である。









そういえば、このところ、唐揚げのチェーン店出店なんかが目についたりして、唐揚げブームみたいなのだが、この弁当は、チキンカツである。

そして、そこにもち豚コロッケを加えて、値段なりにうまくまとめてあるのだった。

そつないと言うか、まとめ上手の印象が強い。






もち豚コロッケはおいしかったので、弁当の名前にももち豚コロッケを加えてほしい気がした。



弱いのかなあ?  もち豚コロッケはセールス的に。









398円でも、見た目はグッとくる。
卵焼きの黄色い色まで含めて、見た目もうまくまとめてある。
付け合せのスパゲティ、ポテトサラダの配置、バランスがいい。











もち豚コロッケ、チキンカツにかかっているソースがテカってる。
卵焼き切り方いいね !