(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 1月 2021

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年1月31日日曜日

これはやっぱり電子レンジだろう、だったウエルシア『こだわりカレー弁当』

 





冷たいこんなカレーは電子レンジで温めなければ

ウエルシア『こだわりカレー弁当』












この弁当を買ったレシートを早々に失くしてしまったのだが、確か297円だったと思う。

それが税抜の価格なのかさえ、レシートがないとわからないのだが、とにかく確か297円の価格に、すげー !  と飛びついてかごに入れ、レジまで持っていったことを覚えている。

 The BIG 、遠鉄ストアでもそうなのだが、297円という価格の弁当にはすかさぜ手が伸びる様になっているのである。

これは多分ワタシだけでなく、安い弁当愛好者に見られるお決まりの症状なのではないだろうか?

この値段は、かなり長い期間ある種の弁当に求められる価格なのだった。

売る側もわかっていて、この値段の弁当を置いているに違いない。

それが、ドラッグストアのウエルシアでもそうなのか、ということを今回の買い物で発見した。







ワタシが行くドラッグストアのウエルシアに弁当とかサンドイッチ、お惣菜的な物を置くようになって、まだそれほどの年月は経っていないのだが、この値段なら、売れるに違いないし、夜になれば、割引のシールが付いて、売れ残っていたとしても、買い求めるものが、おー、らっきい、と買い物かごに入れていくことになるのだろう。

今回の買い物は、まだ昼前という時間だったのだが、ほかに弁当は、もうそんなに残っていなかった。

値段でまず注目したのだが、カレー弁当である。

弁当でカレーを食べたことがないなあ、ということが早々にかごに入れるとき脳裏をかすめたのだが、家に帰って、パッケージを開けたあと、このブログように写真を撮ってすぐにぱくついたのだった。







パッケージに電子レンジの加熱目安が載っている。







この弁当はやはり電子レンジ(で温めるべき)だな、と食べながら思った。

カレーだけではない、チキンカツも付いている。

297円ながら、297円のものだろうけれど、豪華じゃないか、という弁当の構成になっていた。

温めればもっといい感じの弁当だよな、これ、という思いで食べ終えた。






電子レンジが家にあれば、もっとおいしくこの弁当を食べることができたかもしれない。

冷たいカレーを温かいご飯にかけてたべることは無いこともないが、カレーもご飯も冷たいのだ。

カレーに至っては、なんか固まって、プリン状になってないこともなく冷えていた。

また、チキンカツも、そりゃあ、温かいほうがいいだろう。

温めれば安い肉でもジューシーかもしれないのだ。







しかし、家に電子レンジはないし、電子レンジはどうも好きになれないので仕方ないなあ、ということになる。

なので、極力電子レンジで温めないといけないような食物には手を伸ばさないでいる。

コンビニでなにか温めている人を見ると、不思議な気持ちになるくらいなのだ。






しかし、カレー弁当を冷たいまま食べるのはなあ。







それでも297円で豪華な弁当にありつけたのだから良しとしよう。







というシメです。










商品としての見た目がいい。
ゆで卵は、切った半分入ってるじゃん、ということはなく、
スライスした中間の一片だった。
それでも、いろいろ入っている感がパッケージ上から伝わる。
これで温かければ297円で、ポジティブ言葉しか言うことはないだろう。













パッケージを開けたところ。
カレーが大丈夫か?
って見た目である。






















2021年1月25日月曜日

遠鉄ストアの298円弁当見つけた、「おむすび&鮭弁当」

 


行くたびに発見があるな、遠鉄ストア

遠鉄ストア「おむすび&鮭弁当」







開店を待って遠鉄ストアに入る機会があった。

店の前で少し待って入ったのだが、駐車場には開店を待っていると思われる人たちが何人かいるようだった。

開店は9:30 だったが、それよりも数分早くドアが開いたと思う。

15分くらい店の前で待っていたのだが、9:30 開店だと知らなくて、待つなら The BIG の方に行けばよかったと思った。

 The BIG は7:00 開店なのだ。

朝7:00頃の The BIG も見てみたい。

が、朝7:00からオープンしている The BIG のほうがよくて、9:30開店の遠鉄ストアがダメだなんて言う気はないし、ここのところは、利用者の都合とかだし、朝7時や8時にスーパーに行かねば、という人が The BIG に行けばいいし、オレはいつも9:30開店の遠鉄ストアに行くぜ、という人が遠鉄ストアに行くものだと思う。

ワタシの場合、朝早くに用事があって、そんなにその用事が済むだなんて思っていなくて、じゃあ、帰りに遠鉄ストアに寄って行くか、ということで遠鉄ストアに向かったのだった。







開店と同時に入った遠鉄ストアでの狙いは、この間見つけた200数十円のミニな弁当だった。

が、開店すぐはこんな感じなんだろうか?  思ったほど弁当やら並んでいなくて、そして、その中から見つけたのが、この記事で書く「おむすび&鮭弁当」だった。

本体価格298円なのだから、買って、ブログでこの情報をシェアしなくては、というこんなブログを書いている者の使命感も意識して、かごに入れたのだった。








この弁当は、いつものスタンダートだとも言える遠鉄ストアの弁当と、見かけからして大きく違う。

オープン時に間に合う業者の弁当なのかもしれない。








オープンと同時に店に入ったのだが、開店早々に店に行くと何が違うんだろう?

なにか特別なことがあるんだろうか?

と思ったのだが、この日は、さっきも書いたが、どうも弁当とか種類が少ないように感じたくらいだった。

遠鉄ストアは、どうも、毎日同じにならないようにして弁当やら揚げ物やらつくっている気配があるので、たまたま弁当の種類が少なかった、ということだけなん丘もしれない。

遠鉄ストアに開店と同時に入ると何かほかの時間との違いがあるのかどうなのか、は、もっともっと開店時間に行き続けなければ見えてはこないのだろう。

多分。

メイビーである。







「おむすび&鮭弁当」は、298円という価格にふさわしいようなものだった、と書いておこう。

まあ、298円だよね、というところである。








機会を見つけて、もっと遠鉄ストアにも行ってみようと思う。







遠鉄ストアにも298円という激安スーパーを
連想させてくれるような弁当があったのだ。











おかずが多い弁当だった。
ご飯はと言うと、おむすびで、おかずなしでもイケるので、
おむすびを早目に食べ終えてしまったので、
ご飯をこのトレイによそって、余ったおかずで食べることにした。
この価格ながら、おかずが多くて気が利いている。
しかし、このトレイに乗っているもの全ては298円的な世界のものなのだと思う。














2021年1月22日金曜日

知らなかった、ミドリ電化のミドリちゃん

 


ミドリ電化のミドリちゃんの CD/DVDケース。
2つで100円だった。












これもリサイクルショップの掘り出し物

ミドリ電化のミドリちゃん CD/DVD ケース










これもリサイクルショップの掘り出し物である。

最初目に止まったのは、このキャラ、このポップでわかりやすいイラストは何なのかわからなくて、ん?  ということだった。

カメラの三脚なんかが置いてあるところにあったのだが、CDやDVDなどのディスクを入れるケースだということはすぐにわかった。

イラストというかこのキャラは何なのか、わかったのは ,さあ YouTube 動画を撮るぞ、ということでここに書いてあるアドレスを検索しようとしてのことだった。

このまま検索してもわからなくて、『ミドリ』という言葉から、このイラスト、キャラの画像検索で、ミドリ電化という近畿地方にあったチェーン店の電器店のマスコット・キャラクターということだった。

今はもうなくて、エディオンという電器店の子会社になってしまったらしい。






そんな電器店があることを知らなかった。





この CD/DVD ケースは、ひとつに12枚入る仕様になっていて、2つをリングでつなげて100円で販売していた。

ひとつ50円計算になる。

これが、ひとつ100円だったら高いと思って買わなかったろうし、このキャラのイラストがなかったら目に止めることはなかったかもしれない。






ミドリ電化のミドリちゃんが店のイベントに出ている画像など見ると、ミドリ電化店がなくなってしまったのは残念だなあ、と思う。

店が続いていたら、ゆるきゃらの企業部門で活躍していたかもしれない。

それでも、今になってということだが、ミドリ電化、ミドリちゃんのことが知れるグッズで、これはこれで買ってよかったと思う。

ワタシにしてみれば、掘り出し物である。







このケースをネタに、 YouTube 動画を作りました。

御覧ください。


















2021年1月21日木曜日

リサイクルショップで100円のハンディダイナモライト(ソーラー)購入

 



これが今回のお宝『ハンディダイナモライト(ソーラー)』。
リサイクルショップで100円だった。
買えたのは運がいい。











掘り出し物だと思っている

ハンディダイナモライト(ソーラー)









昨年末、今年になってから、リサイクルショップに何度か足を運んで買ってきた物がいくつかある。

なかなかいい物で、自分としては『掘り出し物』としてくくってもいいんじゃないか、と考えて、それを Youtube 動画のネタとして紹介することにした。

写真も撮って、ブログにも書くことにした。




まずは、100円だったハンディダイナモライト(ソーラー)。





これで電池いらずで懐中電灯が使える、と思って値段が100円だったので、迷うことなくレジに持って行ったのがこれ。




こういう商品はもう何年も前からあるのだが、手が伸びなかったのは、家に電池式の懐中電灯的なものがいくつもあるから、ということがまずあった。

そして値段。

家にいくつも懐中電灯があるのだから、それを超えてそれでもほしい、使ってみたい、と思わせてくれる物なんだろうか? 手巻きやソーラー充電は電池と比べて使いにくくてすぐ切れて暗いんじゃないだろうか?  と思っていたことがあった。



100円という値段は、それらの疑問や懐疑的な考えを追いやってくれたのだった。






そして、手巻きで使ってみてびっくり。


LEDライトの小ささはあるものの、明るいのだった。


切れてすぐぐるぐると巻き直さないといけないということもない。


巻いておけばスイッチでライトを使うことができる。


なかなかのすぐれものである。


ソーラー充電もできる。


これなら釣り場に持っていって、暗くなったところで使うこともできそうじゃないか。


100円で買えたので、ワタシにとっては『掘り出し物』ということになった。








手巻きとソーラーで充電できるすぐれ物。
株式会社トレードワークスというところが販売している物。












手巻きのレバーは下についている。
上手く本体にハマるようになっている。








箱の裏面。











このライトをネタにつくった YouTube 動画はこちら。

ご覧くださいませ。


















2021年1月18日月曜日

スーパーにしてはなかなか肉厚ネタなかきこやの『お寿司』

 


浜名湖新居海釣り公園のあとに寄ってみたかきこやプラザ店

かきこや『お寿司』









前にこのスーパーの『のり弁当』について記事を書いたが、今回は『お寿司』。

もちろんかきこやでは幾種類かのお寿司があると思うが、今回は、このお寿司一人前みたいな、握り寿司メインの『お寿司』について書くことになる。

購入したのはかきこやプラザ店というところ。

かきこやは、静岡県湖西市に3店舗、浜松市に2店舗ある。

すべてのかきこやを制覇していないのだが、これまでに入ったことがあるかきこやを思うと、店舗ごとに何か、ここのところちがうか? というところがちがっていて、統一感があるようなないような印象がある。

それは、大手チェーン店的な、どこも変わらない店づくり、どこも一緒的なものとはちがう印象である。

そこのところ、しっかりしろ、と思いもするが、ふーん、そうなんだあ、でスルーして終わらせてしまいたくなりもする。

ワタシがかきこや運営責任者ではないから、そうなんだあ、ということになる。







なにがちがうか、代表的なところを言うと、かきこや仲町店では、かきこやのカードと最近ポイントがつくようになった Tカードのどちらか持っていったほうがいいのだが、今回『お寿司』を購入したプラザ店では、ポイントカードを持っていってもポイントがつかないのである。

わざわざポイントカードを持っていったのだが、ここはポイントつきません、ってな具合だった。

これが杏林堂や遠鉄ストア、マム、イオン系列の店などだったらありえないことだと思うが、かきこやはちがうのだった。










ローカルな店のルール。

このちがいを受け入れて、そういう店なのだ、という心構えで買い物をしないといけないだろう。

いや、むしろ、この時代に、そういう方式の店があるのが心強い、という気にもなる。







そしてこのプラザという小振りなショッピングセンターも、ローカル感があっていい。





このプラザも、日本全国各地に同じようにプラザというショッピングセンターがああるのではないと思う。

なので、その土地の人以外の、多くの人に知れ渡っていない感じが今どき、大手との差別化ができているようで、いいじゃないか、という気もする。









とにかくかきこやプラザ店で購入した『お寿司」である。



パッケージに貼ってあるシールを見ると、仲町店という文字が見える。

仲町店でつくったものである。

なので、仲町店と同じもののようだ。

仲町店のお寿司も食べたことがあるが、スーパーの寿司にしては、肉厚な印象がある。

そのためか、ほかのスーパーよりも、値段はいくらか張っているように感じる。

回らない寿司店で出てくる寿司の形に近いのではないだろうか?

もう長いこと回らない寿司店に入ったことがないので言えたものではないが。

なので、スーパーの握り寿司にしては大き目だろう。








そんな『お寿司』である。

 YouTube で釣り動画をやっているので、浜名湖新居海釣り公園に行った帰りに、この辺にかきこやあったよなあ、と言う感じで寄ってみたのだった。

新居海釣り公園から近いということはないが、帰りにスーパーに寄ろうと思っていたので、ここに来た。

2割引きシールが貼られていた。

ラッキーだなあ、と買い物かごに入れたのだった。









かきこや仲町店の住所と電話番号がシールに書かれている。
仲町店とプラザ店のお寿司は同じものだろう。
食欲をそそる寿司の色合いだね。











パッケージを外したところ。
寿司一人前のセットである。
寿司しょうゆ付き。
わさびはネタの下に付いていました。
わさびはきいてないので、じーんとしたい人は別途用意したほうがいい。













2021年1月14日木曜日

電子レンジで温めたかった『ねぎ油香る ! 焼きビーフン」

 

温めればネギが香るのかもしれなかった

遠鉄ストアで買ってきた『ねぎ油香る !  焼きビーフン』







遠鉄ストア近くに行くことがあったので、寄ってみた。

もちろん弁当目当てだったのだが、このときは、弁当よりも、遠鉄ストアってお惣菜がたくさんあるなあ、と目を走らせて、なにか自分の好みに合いそうなものはないかとちょこちょこしたのだった。

そして、今日は弁当よりもこれでいいんじゃないか、と目が止まったのは、40%オフのシールが貼り付いた『ねぎ油香る !  焼きビーフン』だった。

40%オフじゃなくても正規の値段は298円で、それに税がプラスされるのだが、お求めやすいお値段じゃないか、ということで、とにかく買って帰ってきたのである。





家に電子レンジはない。

なので、食べる前から『ねぎ油香る ! 』ってなってるけど香らないだろうな、とそれを承知でぱくついたのだった。

うーん。

これだけ寒い(10℃を切る気温)ということが関係しているのだろうけれど、冷たいときに冷たいビーフンは、なんかよくわからないぞ、ということがよくわかる食事になった。





小エビがたくさん乗っていた。



なんだろう? この炒めてある野菜は、という野菜少々も乗っていた。




焼きビーフンを買い求めたのははじめてだった。

しかし、冷めていても、このビーフンで、ご飯いっぱいくらいいけるだろう、と見越してこのビーフンを買ったのだが、そうはならなかった。





ビーフンをおかずにご飯を食べるというは、パスタをおかずにご飯を食べるみたいなことかもしれないが、それくらいいけるはずだったのにな。



これは、ビーフンに創味のつゆをかけるとかしてご飯まで持っていけばよかったのかなあ、と今書いていて思うのだが、やはりこれだけ冷たいと、それならあったかご飯に創味のつゆをかけたほうがいいんじゃないだろうか?  そんなことやったことはないのだけれど,と考えてしまった。

だからと言って、電子レンジが我が家にあればなあ、とは思わないのがワタシである。

が、この場合、遠鉄ストア内に使わせてくれる電子レンジがあるのなら、家に電子レンジがない我が家みたいな方は、温めてもちかえってくるべきなんだろうな、というのがこの記事今回のまとめである。

でも、気温10℃を超えてれば、そのままでもいけると思うんだけどなあ、というのもワタシです。



個人的な意見、感想、感覚、思い、ということでスルーしてくださいませ、皆様。










この40%引きシールに目がくらんでしまったか、ということはある。
冷たいとねぎ油は香りにくいとだろう、なんてことは考えずに。
電子レンジで温めてみたいなことがパッケージに貼ってあるではないか。










この写真を見ても、ぱくつきたくなる。
中華テイストがトレイからもきつく発せられているのだった。















2021年1月13日水曜日

さっぱりと感じた鳥善一水庵『味噌カツチキン弁当』

 


料亭の技というか技術というかなさっぱり感だろう

遠鉄ストア、鳥善一水庵『味噌カツチキン弁当』






例によって兄が買ってきてくれた弁当である。

鳥善一水庵の弁当だが、遠鉄ストアで買い求めることができるらしい。

念の為書いておくと、鳥善というのは、とネット検索したら、老舗料亭だったよなあ、と思ったのだが、なんだか華やかな結婚式場が出てきて、これも鳥善なんだろうなあ、と思うしかないのだが、鳥善の売りは料理だけではないんだなあ、ということになって、検索するんじゃなかった、という気になってしまった。





398円+税の金額の弁当になる。





高くない値段設定で、この値段のせいもあるんだと思うが、余分にあれこれ付いていないように感じられて、後味さっぱりとした弁当になっている。

おかず、付け合せ、ご飯、それぞれが要所要所のポイントを抑えていて、そのポイントのところだけ、ぽんぽんぽんぽん、とトレイに乗っけてあるみたいな弁当だと感じた。

このぽんぽんぽんぽん、みたいなところが老舗料亭の腕というか技術というか、技と言うか、そういったものなんだと思う。



今回のこの記事もさっぱりと終わろう。






ほかの遠鉄ストアの弁当と、この白い帯が差別化を図っているのだろう。
一水庵と言う文字は、何が書いてあるか判別できないくらいである。
何が書いてあるんだろう?
というのがこのプラスティック帯のお客さんのつかみだろう。









味噌カツも食べやすかったし、ほかの付け合せやらご飯やらも食べやすかった。
技というか技術というかだろう、これが。














2021年1月11日月曜日

いまさらだが、携帯短波ラジオが欲しくなって XHDATA D-328購入

 


この箱に入っていた。
中華な感じである。
じゃーんという出だしです。











デザイン、機能美、いじっていて楽しい、とかラジオにはあるよね

XHDATA D-328








アマゾンで安い中華な携帯サイズの短波ラジオを購入した。

1680円のところで、さらにクーポンがあったので使って、1400円台の値段で購入した。

携帯サイズの短波ラジオと言うと、以前 sony の物を持っていたのだが、アンテナが壊れてしまって、それでも使えないことはなかったのだが、壊れていることが気にかかって使いづらいし、もうラジオは聞かないんじゃないか? と思って捨ててしまった。






完全にパソコン、インターネットべったりになってしまったのだが、心のどこかに短波ラジオを愛用していて、それが無い、そのことに物足りなさを感じていた。






ほしいなあ、と思うことがあったが、捨ててしまった SONY の同タイプの物を買い直すにしても、安くて5000くらいするので、買ってもどうせそんなに聞くことはないだろう、と自分に言い聞かせて、買わないでいたのだが、アマゾンで、2000円くらいで、いいデザインの中華系と思われる、携帯サイズのいいデザインの短波ラジオを見つけて、これを買っちゃおうかな、と思うようになっていた。







ラジオは、メーターがついていて、それをいじってチューニングして選局するというところに使う楽しみがあると思う。

デジタルチューニングのものもあるが、 国内のAM局、FM局の選局ということになると、わかっている数値を入力して、アンテナで入り具合を調整するくらいだが、短波だと、デジタルでも知らない局をデジタルチューニングで探る楽しみがあるのではないかと思う。

短波ラジオで世界情報を得るとか言うことはほとんど頭になくて、ゆっくりとメーターを合わせていって、聞きたい局の放送に合わせるところが面白かったりするのである。







また、ラジオは、やはりデザインがいいと使いたくなる、ということがある。

AMやFMを聞くことができる小さなラジオをいくつか持っているのだが、国内放送はほとんど聞かない、ということがあるが、いいデザインのものなら、もう少しは手にする機会があるのでは、と思う。

デザインがいいというのは、そこに機能美も感じることになる。

大きさ、重さも重要だろう。

今度購入したXHDATA D-328 は、手のひらに乗る携帯サイズの短波ラジオで、mp3プレイヤーも付いているし、電源は、電池じゃなくてバッテリーだったりする。

このサイズで短波ラジオが9バンド付いているのである。



すげー。



値段も安かったし、これはお気に入りのラジオになるだろうし、最近買ってよかった物の上位に入るだろう。






ひとつ気になるのは、多機能でも、チープな本体感だろう。

そこのところが、 SONY の携帯サイズの短波ラジオは、なかなかしっかりしていたと思う。

しかし、チープっぽいのでこの値段だった、と納得できるし、これで、すぐに壊れて使えなくなった、なんてことがなければワタシのなかでは二重丸である。











これが本体。
このデザインでかなり大きいとそれほど魅力を感じなかったかもしてないが、
かなり小さい。
小さいのに多機能、ラジオの実力高し、という感じなのだ。
大きいと、これだけ大きいんだから、やれて当然とおもってしまうだろう。













裏面。
BL-5CというバッテリーパックにUSBケーブルで充電して使う。
乾電池よりも軽いのだ。
このバッテリーパックは、アマゾンとかで買い求めることができるみたい。















上部。
説明書にはTFカードとなっているが、マイクロSDカードでいいみたい。
カードに音声データが入っていれば、差し込んで、音源として使える。
右のほうのボタンはその操作ボタン。














説明書は一枚の紙で、日本語説明もあった。
USBケーブルとストラップが付属。










購入前に、アマゾンの商品ページで、同じく携帯サイズの短波ラジオTECSUN R-9012 のデザインが良かったので、それにしようかとも思ったが、それは乾電池と電灯線が電源になる。

ならそれのほうが使いやすいのでは?  と思ったが、XHDATA D-328 のバッテリーパック、mp3プレーヤー付き、そして安い、というのを使ってみたくなって購入を決めた。

新しさを感じたのである。

こういう商品は今の日本のメーカーからでてこないんじゃないかと思う。

また、こんなにチープな本体感ですぐ壊れてしまったら、メーカーに苦情殺到ということもあるのかもしれない。






ワタシは買ってよかったと思える携帯サイズの短波ラジオです。

何を聞くんだ ?

ってこともあるかもしれませんが。










XHDATA D-328 の開封と短波ラジオについて話した YouTube 動画を作りました。

ご覧くださいませ。



















2021年1月10日日曜日

ツイッターのフォロー&リツイート系プレゼントで『辻利』10000円分クオカード当選

 



これが『辻利』10000円クオカード。
まさにお茶ということを思わざるを得ない写真である。










こいつぁあ新年から縁起がいい

『辻利』あなたはどっちのちょいまつ!?  キャンペーンで B賞10000円分クオカード当選









ツイッターのフォロー&リツイート系プレゼントキャンペーンで『辻利』さんの10000円分クオカードが見事当選した。

B賞だということだが、10000円分のクオカードが当たるなんてことはそうあることではない。

年末にツイッターの DM で当選連絡が入って、新年になって数日後だが、そのクオカードが届いた。




めでたい。

縁起がいい。

うれしい




ちなみに A賞は豪華辻利商品詰め合わせだったみたいである。

しかし、太っ腹だなあ、と思うプレゼントキャンペーンである。

私としては、アイス動画で、いくつも『辻利』関連アイスを紹介しているので、『辻利』さんと全く関係がないこともなかったし、関心がなかったこともない。

それだからと言って、このプレゼント当選は、公明正大厳選なる抽選結果なので、とにかくラッキーだったとしか言いようがない。








封筒に同封されていた『賞品送付のお知らせ』。








『私は運がいい』というプレゼント当選などの結果をお知らせする動画シリーズをつくっているので、今回のことも動画にしました。

そのなかでも言っているのですが、ツイッターのこういうプレゼントキャンペーンに当選するのは、数打ちゃ当たるという考えで、いくつも応募していくしかないんじゃないかなあ、と思っています。

ラッキーだったとは言え、応募努力もしているんです。








ツイッターで企業のプレゼントキャンペーン・ツイートをリツイートしていますので、よかったら、ワタシのツイッターフォローもお願いします。





oharamaruno ツイッターアカウントページはこちらです : twitter : oharamaruno






今回の『私は運がいい』動画はこちらです。

ご覧くださいませ。




















2021年1月9日土曜日

今年も静岡県三島市産『七草がゆセット』いただきました

 


静岡県西部地方のスーパーにはどこにもあるみたいである。
これは行きつけの激安スーパーで購入。
売り切れていなくてよかった。










例年恒例になってます

静岡県三島市産『七草がゆセット』









今年も静岡県三島市産『七草がゆセット』をいただいた。

上の写真では、半額シールが貼り付いている。

この先に2つ買ってきてあったのだが、それを2つとも母親がつくってしまい、なんて勝手なことを、ということで、7日にまたスーパーに走ったのである。

半額でもあってよかった。

同じことは3年前にもあって、そのときはもうスーパーに行ってもこのセットは売ってなくて、パックに入った『七草がゆセット』を買ってきて食べた。








お正月に餅やらインスタントラーメンやらばかり食べていて、そのあとにお粥というのはいい。







また、このセットのおかげというか、三島には、フジフィルム『5万人の写真展』という物に参加して、展示会場が三島の日清プラザというところになるので、これまでに2回出かけていて、そのたびに、七草がゆをつくるところなんだなあ、と思うことになっているのだった。








つくっているところ。
シンプルな塩味。
他の料理でもそうなのだが、この、シンプルな塩味というのがいいね。











とろーんとしてておいしい。












2021年、今年もおいしくいただきました。







以前この『七草がゆセット』をつくるところを YouTube 動画にしました。

ご覧くださいませ。

















2021年1月8日金曜日

ワタシと保温保冷のステンレスボトル

 

保温保冷のステンレスボトル3本目も安かったが新品購入

大切に使って長持ちさせたい








2020年夏だったと思う、リサイクルショップで330円だったかのステンレスボトルを購入した。

これである。






これが保温保冷ステンレスボトル一本目。
リサイクルショップで見つけたもの。
使い始めはよかった。
外で冷たいものが飲める感動があったのだった。









そう言えば、水入れというものを持ち歩いているひとが多いのだとか、なにかで見た覚えがあって、こりゃあいい、なんたって安い、と買求めたのだった。

このステンレスボトル以前にももちろん水入れに対する必要は感じていて、100円ショップのウォーターボトルをいくつか買っていたし、自転車のウォーターボトルホルダーに入れるのにどれがいいかをよく考えていたりした。

が、保温保冷できるものと言うのはこれまで買ったことはなくて、リサイクルショップで330円だなんて値段であるものなのか、と少なからず驚いたのである。







が、さすがに330円だなんて値段なこともあってか、未使用品だと思うのだが、数ヶ月で保冷も保温もしなくなってしまった。

冷たいものを入れると水滴がボトル表面に出て、置いておくとその場が濡れたりするし、ザックに入れておくと、中の荷物が濡れる始末である。








これではいけない。

330円であったのだから、とヤフオクで探すと、240円なんてのがあってライバルもなく落札した。

送料のほうが高くついた。

それがこれ。







2本目。
ヤフオクで見つけたときは、探せば安くあるものだ、
と自分のあくなきステンレスボトル探しの成果を自分で褒め称えたのだったが。









古い感じがあるが、持ち運びしやすいケース付きだった。

新品で、取説つき。

なのだったが、これは、お湯を入れたら表面は暖かくて湯たんぽとして使えるタイプで、冷たいものを入れれば水滴が尽くし、古いせいか、新品と言えども、すでにステンレスがおしゃかになっているようだった。

昭和な時代物みたいだった。





これらの2本のステンレスボトルは、今はただの水入れということである。









どうしてこういうことになってしまったのか、気になってネットで調べると、ステンレスボトルは衝撃に弱いらしいのと、経年で、その役目をはたさなくなってしまうらしいのだった。








衝撃に強いちょっといい値段の物を買うしかないんだろうなあ、なんて思っていると、そんなことを思い始めてから数日後というタイミングで、ちょくちょく脚を運ぶ激安スーパーの入口のところで、安い保温保冷のステンレスボトルを売っているではないか。






ということで購入したのがこれ。

『軽量ワンタッチマグ』として売られていた。








値段が値段なので、長く使い続けられる気がしないのだが、
使えなくなっても、いい感じの水入れとして使い続けられそう。










540円だったと記憶している。

安いながら、取説をみると、結構長い時間保温保冷してくれるみたいだった。






このボトルがどれだけ持つか耐久性はわからないが、落っことしたり、ぶつけたりせずに、長持ちするよう大切に使っていきたい、と思っている。







このことを話した Youtube 動画をつくりました。

ご覧くださいませ。

大切に使いましょう、保温保冷のステンレスボトル。



















2021年1月7日木曜日

タルタルとのバージョンちがいな知久屋『塩麹チキン味噌カツ弁当』

 

タルタルソースと味噌カツテイストの選択だったのか

知久屋『塩麹チキン味噌カツ弁当』








この間食べてこのブログに紹介した、知久屋『塩麹チキンタルタル弁当』のバージョンちがいな『塩麹チキン味噌カツ弁当』というのをまたしても兄が買ってきた。

チキンにかかっているものがタルタルソースか味噌カツか、だけが違う弁当で、値段はどちらも520円+税。

もしかしたらまだバージョン違いのこのチキンな弁当があるのかもしれない。

塩麹ケチャップチキン弁当とか、塩麹うまマヨチキン弁当とか即座に思いつくが、多分この2種で終わりなのではないだろうか?










このあいだ、『塩麹チキンタルタル弁当』の記事を書いたので、今回はサラリとにしておこう。







タルタルソースがかかっているのがいいか、味噌カツにするのがいいか、ということである。








うーん。







どちらもいいよね。








『塩麹チキン味噌カツ弁当』
520円+税。













味噌カツか、タルタルソースか、がちがうのだった。