(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 3月 2021

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年3月31日水曜日

Youtube チャンネル名前変更

 




2021 3/30 チャンネルを移し終わったときに撮った記念スクショ。
チャンネル登録をお願いします。








変更チャンネル名『浜名湖おはら』

個人アカウント名からブランドアカウント名に変更









Youtube チャンネル名 Nobufumi Ohara は、グーグルのアカウント名で、この名前で YouTube をはじめて、つづけていた。

はじめたのは、2015年だった。

1月に、試しに、という感じで動画を上げて、その後、その年の7月から投稿を続けていった。

投稿を続けて少し経ってから、YouTube チャンネル名は個人名ばかりじゃないので、それはどうなってるんだろうなあ? と思うようになった。

その頃、はじめての SNS グーグルプラスというのもやっていて、そこは、その後ルールが変わったのだが、実名でないとやれない、とかいうことになっていて、そのこともあって、 YouTube もその名前でやったほうがグーグルプラス的にも都合がいいみたいだったので、グーグルアカウント名で YouTube もつづけていた。

その後、グーグルプラスは終了してしまったし、チャンネル名を変えたい思いは強くなっていたのだが、調べても、変え方が、その当時よくわからなかった。

調べると、それぞれの人が、それなりの変え方の見解を述べているブログだの YouTube動画だのあったのだが、わかりづらかった。

間違えると、これまで作ってきたコンテンツは消えてしまうかも知れない、ということもあって、仕方ない、このまま行こう、ということで続けていた。







YouTube は、春のバン祭り、なんてことも数年前はあったりして、個人名のチャンネルがバンされてしまうとやっかいなようなので、そんなことにも気を使いながらチャンネルを続けてきた。






チャンネル名が Nobufumi Ohara では、日本人に向けてアピールするのが弱いんじゃないか? とか思うこともあったのだが、しゃーない、下手に動いてチャンネルが消えたりしたらたまらない、と続けていたのである。





が、それは2021年3月30日深夜だったのだが、 YouTube のおすすめに、『Youtube チャンネル名を個人名からブランドアカウント名に変更する』といったタイトルの動画がでてきて、見てみると、ちゃんと Youtube ヘルプページの解説にもそれが載っているようで、これで変えられるかも知れない、と思いそんな動画を3本くらいみて、変更に及んだのである。




やってみると簡単だった。




YouTube としても変え方を説明するまでになっていたのである。




これまで、これができないおかげで、あれこれ考え、チャンネルに結構いろいろ手を加え、雑多なチャンネルコンテンツはかなり雑多になり過ぎで、最近動画の削除に及んでいたのだが、簡単にチャンネルが増設できるのなら、こうはならなかったよなあ、と少し悔やまれた。




新しいチャンネル名は『浜名湖おはら』でいくことにした。




また名前を変更したりすることもあるかも知れないが、これで行く。



チャンネル名に関しては、ホッとした。


まだまだ YouTube は頑張るのである。








個人名アカウントからブランドアカウントに移行したときに出てきたガイドのスクショーを載せておきます。











































このことに関した YouTube 動画も作りました。

御覧ください。


















2021年3月21日日曜日

浜名湖舘山寺、クシタニカフェでコーヒーを

 


クシタニカフェ舘山寺店
古民家カフェってやつ?














今度は営業していてよかったクシタニカフェ舘山寺店

浜名湖気になる飲食店 KUSHITANI CAFE 舘山寺店











YouTube チャンネル Nobufumi Ohara は、コンセプトとして『浜名湖ベース』を掲げているので、浜名湖あたりの気になる飲食店に行ってみよう、という動画づくりをはじめている。

まずは、金額的にもそれほど負担にならないカフェやラーメン店など行ってみよう、ということで、3/13 に舘山寺のクシタニカフェに行ったのだが、この日は、春の嵐みたいな日で、こんな日だからこそ、空いてるんじゃないかと思ったのだが、そんな日だから、臨時休業になっていた。












3/13 春の嵐の臨時休業の貼り紙ではなく、
このところのコロナ禍と関係したもののよう。











気を取り直して、3/20 出かけてみた。

この日は、舘山寺の周遊道も散策した。

散策の後、クシタニカフェで一休みという予定で、入ってみた。








舘山寺に、このクシタニカフェと、通りを挟んでもう一軒のカフェができて、参道の印象は変わった。

もちろんこの2軒だけでなく、他のところも整備されたりして、新し目な舘山寺の印象になって、観光客の姿も増えたと思う。








舘山寺というと、昭和な時代、観光バスなどで団体客が訪れ、ホテルなどに宿を取り、そんなお客さんで賑わう、という構図があったと思うが、その団体客頼みみたいなところが減って、時代はお一人様だったりということもあり、これまでと違う集客を考えていかないと、ということになっているんだと思う。

どうやってここに来るか、交通手段問題って大きいような気がする。

自家用車で、ひとり、ふたり、で来る人が多いとしたら、駐車場はすぐ埋まってしまう。

京都の観光地が何故賑わうのか? ということについて考えると、歩いて見ていけるところが多い、って言うことがあると思う。

舘山寺にどうやって来るか?

ゆっくりと見て回りたいところがあっても、そこにクルマが入ってくると、危ない、落ち着かないのですぐ帰るとかいうことにならないだろうか?

クルマでピューッと行って、なにか見て、なにか食べて、帰る、ならイオンに行くほうが便利でよかーないか? 



どう思います?



勝手な考えですが、ここのところが舘山寺に限らず、観光地に関して思っていることです。






この店ができて印象が変わったなあ、舘山寺、と思える店だったので、行ってみたかった。

クシタニカフェ舘山寺店。





クシタニは、言わずと知れたバイク用品などを扱っている有名メーカーである。

そのクシタニのカフェということでも興味が持てた。

どんなお店なのかについては、クシタニカフェのホームページなど見ていただければ、と願います。


KUSHITANI CAFE : KUSHITANI CAFE











2階席で飲んだレギュラーコーヒー。
テイクアウトもできます。
このとき店内で飲んでいくには、
名前、電話番号、グループ人数の記入が求められた。
マスクを持っていってよかった。









二階席にあがってレギュラーコーヒーを飲んだ。

もとは古民家で、階段の傾斜がなかなか急になっているのも、この建物の雰囲気として感じられて、おもしろかった。








この店ができてから、確かに気になる店だったので、行ってこられてよかった。






















クシタニカフェ舘山寺店に関して YouTube 動画がふたつできました。

映像的な補足として御覧ください。

































2021年3月17日水曜日

A-one で名刺作成中

 

YouTube チャンネルに特化した名詞。
チャンネルコンセプトの『浜名湖ベース ~ 私興味の雑多なチャンネル』
をわかってもらわねば。
広めたい。










プリンターで作る名刺

A-one マルチカード









お店などに入って動画撮影をさせてもらう際に、名刺があったほうがスムースに事が運ばないだろうか?







という考えが頭に浮かんだので名刺を作ることにした。

チャンネル登録者数がまだ1000人も行かない。

聞かれたり説明したりするときに、チャンネル登録者数が少ないので影響力がないです、などと言って理解を求めるのだが、とりあえず見ていただければ、と思うので名刺を作ってみることにした。

作っても、案外渡さない可能性が高いが、あったに越したことはないだろう。





これまでにもYouTube チャンネルを載せた名刺を作ったことがあった。

そのときに作ったのは A-one というメーカーの名刺プリント用紙でだった。

それでパソコンからプリンターでつながっていればできるので、今回も A-one の名刺用紙を使ってつくることにした。





やってみると、わかるようなわからないような、で A-one のサイトからどうもプリントできなかったので、そのサイトで作った PDF ファイルをパソコンにダウンロードして、そのファイルからプリントするとできた。

このあたりのことはもっとやってみるというか、調べてみたいが、とりあえずは、という感じで作ってみた。







かすれているが、いいだろう、ということにした。









浜名湖ベースで YouTube チャンネルを運営していることはもっと多くの人に知ってもらわなければなるまい。





名詞を作るというデザイン作業からして、おもしろい。




ケーズデンキに用紙を買いに行ったのだが、他に T-シャツなどにプリントできる物も売っていて、目に止まったので買ってきた。

こういうものを作るのは好きである。

T-シャツができたらそのことをブログに書こう。











これが使用した A-one マルチカード。
裏表印刷できる。
100枚できる。














2021年3月15日月曜日

QUOカードを使いにデニーズに行ってきた

 


これが『あまおうのショートケーキミニパフェ』649円。
税込み713円。
メニューで見てイメージしてたのよりも小さかった。











久々デニーズ

デニーズオリジナルデザイン・プリペイドカードがもらえるキャンペーン











気づいてみると、QUO カードが溜まってきていて、どうしようか ?  と考えてみた。

考えてみたと言っても、金券ショップで換金するか、額面通り使うかの2択しか無い。

辻利の1万円分の QUO カードがプレゼントキャンペーンで当選して、売るといくらくらいになりそうか、調べてみたのだが、相場として、額面の8掛け前後で買い取られるのではなかろうか? という結論になって、2千円分使えないとなると大きいなあ、との思いから、金券ショップに換金しに行くことをためらっていた。





やはり額面通りで使うことにしよう、





そう思うことになったのは、考えていた時期に小学館のビーパルが発売されて、付録がほしいよなあ、と思えて、QUO カードを使える本屋があるので、それならやはり額面通りで使ったほうがいいだろう、と思えたのである。





QUO カードのホームページで確認すると、コンビニがまずで、あとは業種的に色々なところで使えるのだが、たとえばホームセンターで使えたとしても、使えるホームセンターが住んでいる辺りにない、ということがあったりで、ここが悩むところだったのだが、使える書店が住んでいる辺りにもあるので、まずは書店で使おう、ということになったのだった。


そして、デニーズでも使えるということも知った。


が、デニーズにはもう何年も足を運んでいない。


以前はよく入ったのである。


でも今、何のためにデニーズに入るのだろう?


ここが悩むところだった。




他のファミレスでもつかえればいいのに、と思うのだが、それ以上に、牛丼店、定食店、うどん店などでなぜ使えないのか? という思いが強く頭にあって、ここが悩みどころだった。

しかし、デニーズホームページでQUOカードに関したキャンペーンをやっていると言うので、行ってみるか、使ってみるか、ということになったのだった。






ちなみに、書店でQUOカードを使った際に、書店でも QUOカードが当たるキャンペーンをやっていて、応募した。





買ったら知った、書店のQUOカードキャンペーン。
応募しました。







QUOカードを使って、 QUOカードが当たるかも!?  ということなら使う気持ちも膨らむのだった。










書店では1000円分の QUOカードを使った。

デニーズでは500円分の QUOカードを使った。









デニーズに入ったのは、ホント久しぶりだった。


デニーズに入ることがまたあるとは思ってもいなかったくらいのイメージが出来上がっていたのである。









デニーズと言うと、学生時代は友人やバイト仲間などと行くようなところで、社会に出てからは、ランチを食べに行くところだった。

が、近頃と言えば、なにか食べたいなら、食べるべき物があるお店だし、喫茶利用にしても、飲みたいものがある店に行く、という思考になったいて、そこからデニーズは、どうも外れるのだった。

ひとりで行動していることが多いということも関係するだろう。

入った日も、私のほか、家族連ればかりのように思えたくらいだった。

今というか、この店は、立地的にもそうなんだろうなあ、と思えた。




デニーズは、大勢で行く店としての印象がある。

その昔なら、コーヒーをお代わりできる店としての価値があったと思う。

薄ーいアメリカンコーヒー。




その味は、今回も感じたが、今はドリンクバーである。

自分で注ぎに行く。

何杯も飲める。

しかし、ドリンクバーを採用している店はデニーズだけじゃない。



また、長いこといられるイメージがデニーズにはあって、そこに利用価値があった感じもある。

24時間営業だったか、朝までやってるような店だった気がする。

今は違うみたいである。



なんだろう、今デニーズの価値って?


とか考えながら、注文した『あまおうのショートケーキミニパフェ』というQUOカード関連キャンペーン商品をひとりで、スマホで自撮り動画を撮りながらぱくついていたのである。

店内で食べてるところを動画撮っていいか聞いたら OK だった。

こういうところはさすが大手だなあ、という感じだった。






釣りの帰りである。
こんな格好のおっさんがスマホで自撮りしに
デニーズに入って来る時代なのだった。






うーん。







薄ーいコーヒーをお代わりして2杯飲んだ。
昔ならアメリカンコーヒーというまさに
アメリカンなワードを口にできるので、
味よりもその言葉で飲みたくなった
飲み物だったかもしれない。
薄いのだった。








この味をわざわざここに求めて来るだろうか?

税込み713円出して。

ということにどうしてもなってしまうのだが、帰り際に一人の女声がノートパソコンを開いて作業しながら店にいるのを見て、そうかあ、と納得できることがあった。

デニーズは、大勢で入って行っても、席につけやすい店だったのだが、年とともに、大勢で動く機会は減り、今ではそこにコロナの影響も被ってきているのだが、ひとりで入って、パソコン作業したり、スマホいじりつづけたりする人に向いた店になってるんじゃないだろうか? と思えたのである。

自分も、ひとりで店に入って、スマホで自撮り動画を取り続けてたし。

また、デニーズホームページで見ると、『デニーズでテレワーク』ということができる店舗の紹介が載っているのであった。




そうかあ。




デニーズは、広い店舗が多いと思う。

ノートパソコンを持ってたら、作業しがてら行ってみたいかも、という気になった。







ドリンクもつけて、セットにしてもらった。
コーヒーは、昔ながらのアメリカンで、薄い味だった。














2021年3月9日火曜日

海のブチコンビニ『今切ショップ』で淹れたて本格コーヒーを

 


店の近くを通ると、このメニュー看板が目にとまる。
何かと安い。
これは気になる、いつか行かねば、と思うことになるのだった。












気になっていた『淹れたて本格コーヒー』200円はどうなの?

浜名湖新居海釣り公園内、海のプチコンビニ『今切ショップ』











昨年2020年9月から釣りを始めた。

浜名湖あたりで釣りを始めたら気になる場所に『新居海釣り公園』というところがある。

人が集まってにぎやかで、混雑している場所で、何をするかにもよるが、釣りするってどうなんだろう?  という疑問形とともに『新居海釣り公園』は頭に浮かんだ。

釣りを始めた時は、釣りをしている人たちの間で釣り方に対する共通の理解があって、その理解から外れた者は、何だあいつは、と白い目で見られる、ということがあるのでは無いだろうか? と思っていたのだが、少し慣れたこの頃では、マナーに関してそういうことはあるものだろうけれど、釣り方に関しては、ひとそれぞれでいいんじゃないだろうか? という頭になっている。

なので、釣りを始めた頃は、ほんと、何もわからないレベルで釣り場に出かけていっていたので、にぎやかな釣り場というのは敬遠していた。

『新居海釣り公園』なんて、その最もなところだろう。








が、『新居海釣り公園』は、浜名湖あたりで、サビキ釣りがしやすい数少ない釣り場ということと、どうもあそこは釣りやすそうだ、釣れるみたいだ、ということもあって、行かねば、とも思うようになっていった。

最初に買ったのがサビキ釣りセットだったことも大きく関係している。

なので最初に買ったエサもサビキ釣り用エサだった。




ということで、土日は外して、行ける日の夕方に、一、二時間くらいと言う感じで、コソッと『新居海釣り公園』に行く日があった。




そして、そこで気になったのは、釣り場の人の多さや釣れるかということだけでなく、『新居海釣り公園』入口近くで目立っている『海のぷちコンビニ今切ショップ』の存在もそうだった。





看板が立っていて、コーヒーとか焼きそばとかのメニューが目に入っていた。




なんだか安いのと、そこで釣りをしていたら、利用したくなる場所でもある。



で、自分の YouTube チャンネルのネタにもなるので、行ってきた。








『淹れたて本格コーヒー』は今どきっぽいこんなカップで出てきた。
JPOPがかかる店内で、ストーブの熱を感じながらいただきました。








『淹れたて本格コーヒー』200円を頼んだ。

動画のテーマとしては、本格コーヒーの本格具合だったのだが、これは200円にしてはかなりの本格具合で、これならドリンクの名前も『淹れたて本格コーヒー』とせねばなるまい、と言うくらいの納得具合だった。

釣りの合間に、釣りして帰る前に、一杯もありである。

また、店内は、釣り道具も釣り餌も当然あって、パンも売っていて、これまたこれなら『海のプチコンビニ』とキャッチコピーをつけなくてはならない、という納得具合だった。

仮に、『プチコンビニ』のプチ部をはずしてしまえば、コンビニエンスストアさながらの、細々とあれやこれやも売る店にせねばならなくなってしまうだろう。

この『プチ』具合が新居海釣り公園には合っている気がした。

店が閉まるのが早いのも『プチ』ならではだろう。







ということで、 YouTube 動画を作りました。

お店の中で『淹れたて本格コーヒー』をいただいてきました。

お店の中がどんな感じかもわかる作りになっています。

ご覧くださいませ。


















2021年3月8日月曜日

CANON PowerShot SX510HS : アマゾンで中古購入

 

これが今回購入した CANON PowerShot SX510HS。
ストラップとバッテリー、バッテリー充電器がついていた。
レンズカバー、本体に若干の擦り傷、経年変化を感じるが、
レンズはきれいで、使えそうだと思った。
バッテリーは、SX170ISと同じ物だった。
発売日は2013年8月30日らしい。
SX170ISも同じ年、同じ日に発売だった。
その頃のキャノンは、こんな形のデジカメを売るのに力を入れてたなあ。












上から見たところ。
レンズ収納部が出っ張っている。
WIFIが使えるのだが、使いそうにない。












デジカメを中古購入すること

CANON PowerShot SX510HS












アマゾンでデジカメを中古購入した。

アマゾンでアクションカメラを物色していて、デジカメを見て、やはりキャノンだろう、なんてことが頭に浮かんで、検索してみたら、中古でこれでいいんじゃないだろうか ?  と思える物を見つけて、ポチることになった。

これでいいんじゃないだろうか?  というのは、動画撮影に使えそう、ということである。

 YouTube の動画投稿をはじめた頃、2014年とか2015年くらいに某量販店型電器店で新古品の キャノン パワーショットSX170IS という機種を購入してから、ずっとそれを使い続けている。

動画撮影には、ほかにもいくつかデジカメとスマホを使っているが、SX170IS は頼りになる一台として、今も使い続けている。

SX170ISのどこがいいかと言うと、使いやすい、持ち運びしやすい、音声がなかなかきれいに録れる、などのことが挙げられる。





使い始めてから少しして、レンズに点として、カビなのか、ゴミなのか、汚れなのか、わからないが、見えるようになってしまった。

光の入り方で、それが映らないこともあるので、仕方ないなあ、ということでその事がわかってからも使い続けているのだが、そりゃあ、一眼レフがいいしなあ、とか、これ同じのをもう一台買えたらなあ、とか思って過ごしてきた。





そこで検索で現れたアマゾン中古カメラ群である。




そこには SX170IS もあったのだが、SX510HSという機種を選択することにした。

もとの販売価格はSX510HSのほうが高いのだが、このときにチェックした中古販売価格では、SX510HSのほうが数千円安かったということと、同じ物を2台もいいが、変えてみよう、という気持ちが動いたのだった。











アマゾンで中古購入することについて不安はないのか?  ということについて書いておきたいと思う。





以前一度、アマゾン中古購入したデジカメがあった。

Fujifilm finepix JX500という機種だったと思う。

2000円くらいだった。

購入して、すぐに使えば良かったのだが、届いてから数ヶ月封を開けただけだったかで、使わないでいた。

そして、使おう、ということになったその日、数回シャッターを切っただけで、レンズが開かなくなり、壊れたなあ、ということでオシャカになってしまった。

そういうことは、デジカメの場合あるだろうけれど、キャノンのカメラで、元の値段はやすくないし、使い続けているSX170!Sは壊れてないしな、もし使い始めのときに不調などあったら販売者のところに言えばいいだろう、というくらいの考えでポチることにした。

デジカメの場合、使ってみないと分からないところが確かにあると思う。

それは、リアル店舗で見たり、店の人の言うことを聞いても同じだろう。

これが、中古価格で何万円もするものだと、さらに慎重になったと思うが、一万円を切る値段だし、使っていけそうならラッキーくらいに思うことにしてポチったのだった。







で、届いてみたら、ちゃんと使える。

使っていけそうな物で一安心というところだった。





保証に関しては、確認してみると、初期不良のみ受け付けていただける、ということだった。

初期不良があるかどうかは、オーケーだった。








自分の場合、ヤフオクなどでもそうしているのだが、商品紹介写真、状態に関した記述は、スクショーして取っておくことにしている。







ヤフオクの場合、これ書いてなかったよなあ、なんてことがあるし、対個人になることが多いだろうし、なにかあっても、どうも売り手側が強いように感じるので、こういうちょっと大きい買い物は個人的にはやらないと思う。

もちろん、予想以上にいい物だったりすることや、ちゃんとそのとおりさと思える物が届くことだってあると思う。

また、配送料のことを考えても、こういう物もアマゾンで買うのがいいかなあ、と思える。

逆を言えば、こういう物はヤフオクとかでなくては売って無いだろう、出てこないだろう、という場合もあると思うけど。








とにかくいい物が届いたし、いい買い物ができたと思う。






この機種のことを言うと、SX170ISは、スイッチを切るとレンズ部が引っ込んで、出っ張りが収まって、コンパクトになるのだが、SX510HSは、さすがに30倍のズームレンズを持っているので、スイッチを切っても出っ張っているので、持ち運びが気を使うかも、と感じている。






以前リサイクルショップで売っていたエレコムの一眼レフケースを買ってあったので、それに入れて持ち運ぶことにした。

















リサイクルショップで100円だったが、このカメラケースは色で違うのだが、
アマゾンで見ると1100円とかだった。








このカメラ canon PowerShot SX510HS で撮れた写真は、この先のブログで紹介していけると思います。