(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 12月 2018

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2018年12月24日月曜日

杏林堂(ドラッグストア)大抽選会





新聞の折り込みチラシに入っていた杏林堂大抽選会のチラシ










これは当たるだろう、 と決めつけて出かけて行ったのだった
杏林堂楽天ポイントスタート記念『大抽選会』















年末なのだった。

pay - pay なんかが話題になっていて、年の瀬感がひたひたと高まっていく中、お得な企画が消費と結びついて、大きな効果をうんでいるようなのだった。

全国区の話題ばかりでなく、年末の消費行動により、なにか大きなお得感を予想外に得られる企画が静岡県西部地方の小さな町でも登場したのである。

静岡県西部地方では大手と言っていいドラッグストア『杏林堂』の抽選企画。

新聞チラシによれば、1等1万円分商品券が各店12名当たるというのだ。

これは、当たるだろう。

なかなか運がいい私としては、そんなに当ってしまうのなら、当たるのが当然なのではないか、当って一万円分商品券を財布にしまい込む自分の姿をもはや目にした感じで,
このチラシを見たあと、12/24 まで、まずは待つことにした。









抽選会期間は21日から24日まで。










こういうものは、大抵が、最後の方に大きな賞が出ることになっているのではないだろうか?

抽選会初日に出尽くしてしまったら、なんだ、ということになって、それなら遠鉄ストアに買い物に行こう、ということになってしまいはしないだろうか?

イオンまで行って、多くの店を回り、最後は上階フードコートではなまるうどんやら寿がきやすーちゃんのらーめんを食べたほうがいいのではないか、という選択を取られる可能性も大きくなる。

だろう。

なので、24日の抽選時間が終了する一時間前に店に行ったのだった。

また、開催店舗の数が杏林堂店舗数に比べて少ないことにも私は注目していた。

杏林堂全店開催でなく、限られた店舗でだけこの抽選会が開催されるのである。

どうもそれらの店舗は、他の店舗と比べて、来客数が低いのではないだろうか?

ということは、ますます私は1万円商品券を財布にして、しまい込みながら店を出てくる映像が脳裏に浮かぶことになる。

ピンぼけでなく、4K映像で鮮明なそのシーンと共に、計算しつくされて、もはや余裕のよっちゃん状態で店に行って、買い物をはじめた。

なんだか、客数が少なくて、抽選会大盛り上がり、という感じの店内ではなかったが、それも私の頭では計算済みだった。

おかげでクールに買い物を済ませられるのである。











しかし、どうしてこんなにお客さんが少ないのだろう ?

3連休最終日だからだろうか ?

杏林堂のカードを持っているのに、なんでまたそこで楽天カードを作らないといけないのか? という疑問に対する消費者側の解答なのか、楽天カードってなに ?  って思っているひとが多いのか?

そのあたりのことはわからない。

とにかく2500円買わないといけない。

それがこの大抽選会参加条件なのである。

お正月のお酒やらお菓子、夕食に砂肝、お茶などを買い物かごに落とし込んでレジに行って、おや?

れれれれ!

準備万端、4K映像まで目にしていたのに、杏林堂のカードでなく、湖西市のポイントカードのひまわりカードを持ってきてんじゃん !












うえから、湖西市商工会のひまわりカード、
杏林堂のカード、
楽天ポイントカード。
ひまわりカードと杏林堂のカードはなんだか近い色合いな気がする。





















楽天カードは、何年か前にサークルKでつくったのか、持っていた。

これでくじ引けますよねえ、なんてレジの御婦人に念を押したりしていたのだが、肝心の杏林堂のケードを忘れてきているとは!

家にカードはあるので、あるってことで、くじ引かせてもらえませんか、とか言っているうちに財布の中から杏林堂のカード発見 !

やった !

よく探せばあるじゃないか、これで1万円である。

しかし、がっくり、タブレットの中の3つのプレートから一つ選ぶ方式で、あっけなく私の抽選会は終了して、洗剤の『ジョイ』の詰替え用3回分ボトルくっきり緑茶の香り片手に店を出たのである。











440ml。



















あっけない。

タブレットで、ポンか。

悲しいのだが、心の中ではクリスマスなので『joy to the world 』なんか歌えばいいのだが、頭に浮かんだのは、コムロテツヤ / グローブの『joy to the love 』で、じょーいつザらーぶなんてうたいながら帰って行ったのだった。












考えようによっては、この詰替えボトルをもらえたのは
ありがたいのだが、はじめに1万円の商品券が手に入る、
として出かけて行ったので、がっくりなのである。









杏林堂ホームページ : https://www.kyorindo.co.jp/






















2018年12月19日水曜日

今年も浜松田町商店界現金つかみ取り動画をつくります


この写真を撮ったのは、自分の動画を撮ったかなり後の時間。
夕暮れが近づくに連れて券を手に参加しに来る人の数が増していた。
一大イベントである(笑)。


動画撮影完了。
浜松田町商店界年末大売り出し、元祖 ! 現金つかみ取り



今年も現金つかみ取り動画を制作します。

昨年につづいて今年もFuji2さんに出演をお願いした。

撮影に行ったのは、12/16日。

浜松南・星座館で Fuji2 さんのらんらんランチ後に浜松ゆりの木通り商店街に向かって落ち合って、撮影という流れだった。


この日のらんらんランチに関したもうひとつのブログはこちら : https://www.nobufumioharailljumpofffromthecliff.com/2018/12/2018fuji2.html



まだ、撮ってきた素材に目を通していないのだが、いい動画に編集するのである、もちろん。

この日の現金つかみ取り結果は、出来上がった動画で確認していただけましたら幸いです。




動画が完成、公開できたら、このページに動画を貼っておきます。



私のお決まりメニュー:かけうどん小とライス小。
130円+130円で260円で1食になる。
美味しいのである。
ご飯のおかずになるので、天かすを多めにかけてくるのがミソ。

動画を今年も撮って、ホッとして、帰りには、浜松志都呂イオンのはなまるで素うどん小とライス小を食べたのでした。





2018年12月16日日曜日

送ってよかった欽ちゃん走り動画2


前ブログに引き続いての欽ちゃんのイラスト。
色を反転してみました。


もうひとつの動画も採用されて感激 !
NHK BSプレミアム『欽ちゃんのアドリブで笑 (ショー)』エターナル欽ちゃん走り応募


前回、NHK BS プレミアム『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』エターナル欽ちゃん走りの動画募集に応募して、2作応募したうちのひとつだけ採用された、と書いたのだが、もうひとつも採用されたみたいだ。

感激 !

TWitter のタイムラインで流れてきた。

これがTVで流されるのかどうかわからないが、萩本欽一さんが目にしてくださった、というだけで感激している。

まとめてみると、送った2作というのは、浜松のお笑い芸人Fuji2 安藤さんと浜松南・星座館というコミュニテイカフェの内山さんの欽ちゃん走りの動画。

萩本さんの採点で、安藤さんが75点。

内山さんが75点だった。

点数が問題かどうかはわからないが(笑)。




ちょうどこの日、図書館で萩本さんの本を読んできてもいた。

人の運ということに深く考えられている人で、かなり食いついて読んできた。

萩本さんのそんな本が何冊かあった。

そこに、萩本さんがこれまで携わってきた仕事、芸、生き方などの考えが表されているようだった。



この日の図書館の飾り付け。
入口付近にクリスマス気分が高まる撮影用のセットがあった(笑)。



そろそろ帰らないと、と思って図書館を出て、その後、BOOK OFF で萩本さんの本を買っていこうとしたのだが、なくて、蛭子能収さんの本を買うことになった。


萩本さんの本について、図書館で借りてでも読んで、このブログにそのことを書こうと考えています。


動画が採用されてよかった(嬉)。



NHK BS 欽ちゃんのアドリブで笑 (ショー)Twitter : https://twitter.com/nhk_kinchanshow







2018年12月15日土曜日

送ってよかった欽ちゃん走り動画



似てないが、自分のYouTube 動画で使った萩本欽一さんの欽ちゃん走りのポーズ画












採用されたと言っていいっぽい欽ちゃん走り動画
NHK BS 『欽ちゃんのアドリブで笑』エターナル欽ちゃん走り















NHK BS の萩本欽一さんの番組『欽ちゃんのアドリブで笑』という番組で、欽ちゃん走りを撮影した動画を募集しているので応募してほしい、という感じの動画をあげていたのが家石田タカフミさん。

それが、6月だったか7月のことで、家石田さんの動画をちょくちょく見ていたせいか、自分が開いたYouTube ページにその募集を含んだ動画のサムネイルが載っていた。

これは応募したい、ということで、その後月イチで通っていたお笑いライブ会場で、出演者の浜松のお笑い芸人 Fuji2 の安藤さんとそこの店の内山さんにお願いして、欽ちゃん走りの動画を撮って、応募した。

応募したのが、確か、8月の終わりだったと思う。

その後、その動画が採用されたのかどうなのかということは、ちっともわからなかった。

まず、私の家にNHK BS 契約がないということがある。

しかし、どんな番組なのか、8月の深夜に NHK 総合チャンネルで特別にその番組の放送があって見ることができた。

どんな感じの番組なのか、それでわかったが、それでもそれは、通常放送のとは違うようだった。

応募した動画がどうなったかわからずに数ヶ月が過ぎていった。

私の家でNHK 総合チャンネルが映るのは母親が受信料を払っているからである。

いや、総合チャンネルでなく、私の名前で、NHK BS と契約していないので、採用もされないのだろう、という思いに当って、ボツだから、せっかく撮ったのだし、自分のチャンネルで二人の欽ちゃん走りを公開することにした。

で、11月だったと思うが、公開した動画がこれ。



























二人の欽ちゃん走りやら萩本欽一さんに対する思いを語ってもらったシーンも入っている。

これはこれで面白いだろう、というのが私の感想である。

手前味噌だが。











が、そして12月。

日にちもおぼえている13日。

Twitter のタイムラインをチェックしていたら、見覚えのある画が目に止まって、見たら、その動画で、安藤さんのではなく、内山さんが欽ちゃんに評されていた。

まさか、と思って何度も見たが、内山さんだった。

送った私の動画だった。

そうか、萩本さんの見方はこうなんだな、勉強になるなあ、などと思いながら何度もリピートしていた。

TVでも放送されるのかされたのかどうかわからないが、Twitter で萩本欽一さんのコメント、採点とともに動画が流れただけで、とても嬉しい。

そのTweet も多くの方に観ていただきたいので、アドレスを貼っておきます。







NHK BS 欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)HP はこちら:http://www.nhk.or.jp/kinchanshow/challenge/

チェックして、ぜひご覧下さい (笑)。

エターナル欽ちゃん走り、募集していますよ !  




















『ふぁるこんとめてお』チャンネルを見た


自分の動画で使った二人の似顔絵。
12/13二人のチャンネル配信の動画映像を見ながら描いた。









どうなっていたんだろう? MEGWIN TV
ふぁるこんとめておチャンネル新設













有名 YouTuber BUNZIN さん12/14の動画で知ったのは、MEGWIN TV 13年ということで、日本のYouTube の歴史とともにあったチャンネルで、これまで毎日投稿を13年続けてきたことが終わる、ということだった。

MEGWIN TV のことを知ったのも私はBUNZIN さんの動画を見てのことだった。

私の web 視聴歴なんて、ほんの6年ほど前からくらいで、YouTube 動画と言えば、今当たり前のように世間でも認知されているYouTuber なんてことはそのころはどうでもいいことで、洋楽ロックやらTVの人気番組やら名場面がいつでも見られる動画サイトと言う認識だった。

その後、自分でも動画投稿を始めるようになって、YouTuber と呼ばれるような人たちの存在とその動画を徐々に意識していくようになって行くのだが、MEGWIN TV は、その日本YouTube の歴史と大きく関わってきたチャンネルで、MeGWIN という方も、お笑いをやっていて、自分の web サイトで自分の動画を毎日 TV 番組のように公開していきたい、との思いで動画を作り始めた、とかなにかのweb サイトで見た覚えがある。

まだ、動画制作にお金をそんなにかけられなかった頃、ダンボールで道具を作っていたりした動画があったし、アパートと言っていいんだろうか? 木造のそんなに広くないところで動画を撮っていたり、MEGWIN TV が徐々に大きくなっていく過程も動画で追えるのだが、そこに映っていた MEGWIN さん以外の人達も居てこその MEGWIN TV だと思って見ていた。

そんなに古くからMEGWIN TV を見続けてきたのではないので言えたものじゃないかもしれないが、12/13にYouTube のおすすめのところに現れた『ふぁるこんとめてお』というなんでもないような2人のサムネイルを見つけ、その動画を見たときは、ショックだった。

もう2人は MEGWIN TV の人ではなくなっていた。

あまりに突然だった。

話すことも、そんなことちっともわからなかったことだった。

その日、2人の配信があって、あとで動画として見たのだが、心打たれるものがあった。

MEGWINさんがどんな人なのか、私にはわからないし、具体的なことやらわからないので、私が言えることではないが、思っていたような MEGWIN TV は、もうないんだ、ということだろう。

お金のことも大きいのだろうけれど、それは、こちら側、見る側の思うような、MEGWIN TV 出演メンバーがつくるおもしろ動画なんかじゃなくて、そんなものを遥かに超えた企業体の演出された動画でしかなかったんだろうなあ、とか思うしかない。

そのことは、去年だったかに、チャンネル登録者数100万人を目指していたときにも感じたことだったが、そのときは、MEGWIN TV 出演者全員の思いがそうで、MEGWIN さんだけでなく、バンディさんもファルコンさんもメテオさんも、一緒にそうやって進んでいくんだな、よかったよかった、みたいな感想だった。





何があったのかよくわからないが、MEGWIN TV で活躍していた二人だし、笑わせてくれた二人だし、長いことYouTube 動画で見続けてきた二人だし、応援していきたいし、これからもYoutube 動画で見ていきたい、って思っている。

チャンネル登録をした。

このときとばかりに、という考えも働いたが、心動かされて、単に自分の感想でしかないが、二人を応援したいという動画もつくった。

その日そう思った自分の記念でもある。

ご興味よろしければ動画を御覧ください。












このあとまたいろいろと事実が出てきたこともあって、YouTube 動画は削除しました。

ご了承くださいませ。

この記事はこのときの気持として残しておきます。

















2018年12月10日月曜日

これにはびっくり ! ベビスターラーメン on アイス

上から見たところです。



このアイスには驚いた !  
おやつカンパニー ベビスターラーメン on アイス


YouTube 動画で アイス紹介のシリーズをやっている。

ご興味よろしければ、チェックしてほしいのだが、アイスに関して言葉でそんなに言えるものでもないだろう、と思って、アイスをブログでも書くことはしてこなかった。

でもまあ、これまでに、たまに、これはびっくりだから、言葉でも伝えておきたい、と思うアイスもあったことはあった。

それでも、このアイスはそんなびっくりを超えていたので、書かないといけないだろう、ということになった。

おやつカンパニーのベビスタラーメンのアイスである。

世にたくさん出回っているアイスには、お菓子が有名で、そのお菓子とコラボしたり、そのメーカーがアイスを商品化しているものもある。

ルマンドのブルボンのアイスやミルキーのアイス、クッピーラムネのアイスなどを思いつく。

でもまあ、それらはもちろん、アイスとして商品化しているので、アイスとして売りたい、アイス的な枠内に収めたものと言っていいと思う。


が、これはなんだ ?

ああ、ベビスターラーメンのアイスもあるんだ、と目に止まって、まずは値段にびっくりした。






そのスーパーで、税込み169円したのだ。

そのスーパーは、私がよく利用している激安スーパーなので、アイス売り場で、高い値段がついていたのだが、間違えてるだろう、と思ってレジで値段を確かめたのだが、あっているのだった。

ええ !?

ハーゲンダッツ的な高級アイスの部類かい ! 

とレジの人に『買いますか?』と聞かれたのだが、値段は間違ってないならこの値段的なクオリティなのだな、ネタの匂いもするし、と現金払いをしたのだった。

いつでもスーパーで現金払いなのだが。




で、蓋を開けてみると、こんなふう。





おいおい、ベビスターラーメンじゃないか !?

この時点で、嫌な感じである。

ベビスターラーメンは、安い値段なので、カップ麺でなく、お菓子枠として認識している。

アイスもお菓子の部類に近いかもしれないが、あの濃い味をアイスとして味あわないといけないのだろうか?  という嫌な感じである。

スプーンを突っ込めば、嫌な感じ的中。

なんでベビスターラーメンがそのまんまアイスの上に乗ってるんだろう?

ベビスターラーメンは、お湯をかけてその濃い味を薄めて食べるので、食べられる感じがあるのだが、そのまんまアイスに乗せてあるのである。



食べ進むとこんなふう。








はじめてこのアイスと対面してしまったので、このアイスの正しい食べ方に気づかなかったが、カップ内のものを混ぜて食べるのがいいらしい。

でも、それで食べやすくなるくらいで、味は変わらないと思う。

まずかった !




美味しいアイスはたくさん出回っている。

どのアイスもそれなりに美味しいと思ってアイスを食べ続けている。

そんなアイスの中で、このアイスは、バッチリ印象付けられてしまった。

こんなアイス他にないのである。

調べてみると、2018年5/29にセブンイレブンで先行発売されていた。

セブンイレブンでの値段は200円を超える。

また、ゲームセンターのクレーンゲームの賞品としてもあるようだった。

このアイスをまた買うほどの金銭的余裕は今の私にないが、こんなアイスありか !?  ということで印象付けられるし、人にこのことを話してみたくなる衝撃があると思う。

そしてまた、高くても、このアイスに手を伸ばす人が出るんじゃないかという気がする。

独自の路線をひた走ってるなあ、ベビスターラーメン(笑)。

まずいと言っても、ベビスターラーメンをアイスに乗っけた味を想像してもらえればいい。その味で、アイスなのである。





このアイスがもっとわかる動画はこちらです。







2018年12月4日火曜日

HAMAMATSU FREE WI-FI をチェックした浜松街歩き


浜松城公園・石舞台
紅葉しているところがあっていい感じ。



初スマホだからWI-FI がおもしろい
HAMAMATSU FREE WI- FI を頼りにJR浜松駅から歩いた



12/3浜松に行く用事があった。

その用事だけで行って帰ってくるのもつまらないだろう、と考えて、最近ガラケーからスマホに変えて、WI-FI のおもしろさなど感じていたので、JR浜松駅から、HAMAMATSU FREE WI-FI をキャッチして歩いてみよう、と思い立った。

FREE WI-FI スポットが気になる。

今回は、お店の中でなく、外にいて接続できるHAMAMATSU FREE WI-FI をチェックして歩いてみることにした。

コース的には、JR浜松駅からソラモ、新浜松駅のスポット、ザザシティのチェック、浜松城公園、と行ってみることにした。

地図でいうとこんな感じのコース。



実際チェックできたのは、ソラモから新浜松駅のところと浜松城公園の一部、浜松市役所近くのところだけだった。

しかし、実際 HAMAMATSU FREEWI-FI の web ページで紹介されているとろで、間違いはなかったと言える。

ザザシティのイベント広場の所で接続はされなかった。

浜松城公園から出たコンコルド浜松の近くでも接続できたとは言えなかった。

HAMAMATSU FREE WI- FIが使えるとされている多くの場所は、やはり室内だろう。

それでもこうして、店の中などに入らなくても使えるWI-FI が街中にあるのはありがたいと思う。

スマホを買ってよかったとも思う。

それにしても、この日曜日、歩いている人の多くがスマホ片手に画面に目を落としながら、という感じだった。

今回、WI-FI のチェックで自分も通りでスマホ画面に目をやることが多かったのだが、どうしてこんなに多くの人がスマホ画面に目をやり続けているのかはわからなかった。

なんだろう ?

自分の場合、初スマホの嬉しさはあっても、だからスマホを見続ける、というふうにはならない。

やることはパソコンでやるので、スマホばかり見ていられないのだ。

何をそんなに見てるんだろうなあ?




今回WI-Fi をキャッチするのに使ったのは「タウンWIFI」というアプリ。

ユーザーのレヴューを見るとクレームっぽいことも見られるが、私としては、スゴイんじゃないの、これ、と感じています(笑)。




そして、今回の浜松街歩きを動画にしたのがこれ。

その時の様子をご覧ください。





HAMAMATSU FREE WI-FI のweb ページはこちらです : http://hamamatsu-free-wifi.com/#1




2018年12月1日土曜日

オムライスのもちっと感が気になった『トマトオムライスのメンチカツ重』



メンチカツはイケていた
The BIG のお弁当『トマトオムライスのメンチカツ重』


久々のお弁当レヴュー。

The BIG で『トマトオムライスのメンチカツ重』というのを買ってきた。

297円。税込み320円。

The BIG でお弁当を買うのも久々で、お弁当コーナーを覗いたら、297円のお弁当より上のランクの、値段も300円を超えたお弁当の数は増えていたように思えた。

それでも The BIG といえば297円のお弁当だろう、とその中からチョイスして購入してきた。

297円シリーズの大判サイズのお弁当は、もう食べ尽くした感があって、少サイズのものにした。

味付け的には、濃いのではないだろうか? という予感がしたのだが、そのとおり、トマトオムライス+メンチカツなのである。

メンチカツに白米で充分な組み合わせのように思うのだが、そこにさらにトマトオムライスである。

味の組み合わせとしては、メンチカツのソースとトマトケチャップは近い感じがあって、合わないことはないのだが、そのオムライスご飯のもちもち感というか、べたべた感が気になった。

やはりここは、メンチカツに白米だろう、とか思いながら食べ終えたのだった。

このメンチカツに、自宅の白米でもいいなあ、とか思った。

しかし、メンチカツにオムライスという組み合わせは期待させるものがある。

それでいて297円なのだ。

で、食べ終えて、297円だったなあ、と思うこともあるのがThe BIG のお弁当なのだった。

また買ってきて、レヴューしよう !



この見た目にはかなり期待してしまう。
お弁当タイトルの部分も高級感が漂う。
それでいて297円(税込み320円)なのだ。

オムライスなので、卵がついている。
297円なのだが、カロリーは高いかも。
横の付け合せが、簡単すぎではないだろうか?