(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 5月 2024

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年5月19日日曜日

熊よけ鈴の3点セットで熊対策

 






これが熊よけ鈴の3点セットだ。
熊よけ鈴と鳴り防止のマグネット2点はカラビナ付きで使いやすい。


















秘境駅に行くのにも必要だろう

熊よけ鈴の3点セット















熊よけ鈴の3点セットを入手した。


鈴、

鈴の鳴りを留めるマグネット、

ホイッスル、


の3点。



熊よけ鈴だけなら100円ショップで売っている。


この3点セットはアマゾンで1000円ちょっとする。


リュックなんかに引っ掛けられるようにカラビナがついている。


3点全て収納できる小さな巾着袋が付いている。





2024年になっても、熊の被害に遭ったなんてニュースが聞かれる。


自分の場合、青春18きっぷで出かけたときに、秘境駅とか、ここはどうなってるんだろう? なんて山間部の駅で降りることがある。


そういうところが面白いからなのだが、ここ数年のニュースからして、熊に出くわさないとも限らない。


民家のそばだから、なんてことと関係なく熊はやってくるのである。


この3点セットを持っていけばこころ強いかも、というかないよりあったほうがいいレベルのことかもしれない。


100円ショップのよりこちらのセットのほうがいいかもなあ、くらいの3点セットかなあ? なんて思いもするが、鈴の鳴りを素早くピタッと止めておけるマグネットが付いているのもいい。






とにかく熊には出会いたくないものである。










3点セットを収納できる巾着袋。
入れるとこんなふうにまとめて持ち運ぶことができる。

























2024年5月17日金曜日

静岡県知事選挙期日前投票に行ってきた








静岡県某市市役所で。


 

 










とにかく投票みたいな感じのワタシ

5/26 静岡県知事選挙期日前投票















5/16 母が医者に行く日で、ついでに帰りに静岡県知事選挙の期日前投票に行ってきた。






これまで長いこと努めていた知事の不適切発言などで、選挙ということになったのだが、SNS の X なんかに静岡県民はどうしてこの人に投票したのか? など言う意見が多く見られた。


自分の場合、県知事選挙に行ってなかったのだが、顔ぶれからして、あの人が知事になるだろう、ということが自分がいかなくても決まってしまいそうに思えたので行かなかった、ということだった。



どうしてこういう人を知事に選んだのか?



は他の選挙でも同じだが、そんなことを言う人だからなんてことはちっとも選挙前に情報で出てきやしないものだろう、ということがある。


今回のこの選挙だって、自分が選びたい人が選挙に出てくれているかというと、そんなことはないのである。


立候補した人たちの中から選ぶシステムなのだ。


立候補してなくても、あの人がなるとおもしろい、と勝手に名前を書けて、書かれた数が多かったらなってもらう、なんてことになったら世の中むちゃくちゃになりそうだし。


ちなみに、母も投票したのだが、ところどころボケてもいるので、『自分の名前書いてきたんじゃないよね?』と念の為確認しておいた。










選挙のたびに、選挙に行こうということが言われる。





自分としても行った方が良いに決まってる、って思っているのだが、どんな人で、政治的にどうしたいのか? どうしてくれそうか? 見極めようとしても情報不足で、最後は顔つきとか、出回っている情報からだけで決めるしかない。



このあたりのことがどうも難しい。



まあ、今回は、投票に行ったぞ、ということになったから、誰が県知事になったのか? 5/26の夜が楽しみである。













特に必要なかったのだけれど『投票済証明書』をもらってきました。


























2024年5月11日土曜日

『辻利のさらっととける抹茶(ボトル付き)』購入

 






パッケージのカラーもお茶イメージ。
商売上手である。

















ボトルのデザイン秀逸

辻利のさらっととける抹茶














マックスバリュで、日本茶を買おうとそのコーナーに行ったら、これが目に止まって、ちょっと考えたのだが、買うことにした。


『辻利のさらっととける抹茶』という商品で、ボトルを付けて販売していた。


値段は、ネットで定価を調べてみると756円とかだったのだが、買ったのは680円だったと思う(648円でした)。


辻利と言うと、アイスの動画を作っていたと言うか、まだ作るのだが、そこでよく見かける名前である。


京都のお茶メーカーだが、相当メジャーなブランドだと思える。


家の用事で京都に年に数回足を運んでいるのだが、京都とつくだけで、いい土産品、日本の伝統とか、日本の原風景が目に浮かぶとか、日本人のDNAをくすぐるとか、とにかくいいイメージばかりあって、注目してしまうし、なんか許してしまう感じがある。


これが大阪の場合、まあ、大阪王将の餃子ならおかずにいいか、とすーぱーの冷凍食品などで手が伸びたりするが、ほか、たこやき、お好み焼きの粉もの、そして串カツ、ということで、どうも健康的なイメージはなく、マヨネーズとソースでなんか濃いものを感じて、健康状態と相談して口にするかどうか考えないといけない、みたいなことになる。


早い話が、『京都』と関連したものと言うだけで、凄くイメージが上がるのである。


京都駅地下『伊勢丹』の土産物売り場の混雑ぶりはいつもすごくて、京都のものというだけで買っていかねば、という心理が働くのではないか? とさえ思われるのである。


当然京都は観光地として有名で、いわばマスメデイアって感じで、みんな知ってるはずの大河ドラマのことみたいな感じで、京都土産を持っていくと、もらった方もうれしい、理解、納得、みたいなことになるのである。


ああ、思い出す中学の時の修学旅行、今も続く修学旅行土産って感じかもしれない。


これがまた、鳥取のどこかとか、佐賀のどこかの土産とか言われても、美味しいものかどうかわからず、冷蔵庫の中で眠りっぱなしの数ヶ月、気づいたら賞味期限切れ、なんと事になる可能性は高そうじゃないか。










『辻利』はその京都のお茶メーカーなのである。





お茶なので、静岡茶でもいいじゃないかと思うが、『京都』なのでお茶意外に色々な情報がくっついて価値が高くなっていて、静岡茶と聞いても目に浮かぶのは茶畑くらいのところと別物のお茶だろうし、メーカーどすえ、おおきに、ほなさいなら、と迫ってくる感じがあるだろう。


ということで、飲んでみよう、買ってみよう、ということになるのだった。


この場合、ほんとうに、こういった京都情報など頭になければ『辻利』知らんな、ブルース・リーの親戚かい? というくらいで素通りするだけになるのだが、知っているだけに買ってしまうのである。









で、確かに、抹茶ながらクリーミーでお手軽に作れて飲めておいしくて、というお茶だし、このボトルが付いてくる、付いてくるだけでなく、デザインがいい。



京都を感じさせてくれる洗練されたデザインなのだ。



持っていたくなるデザインで、バッグの中に入れて移動時便利的なサイズ感で、こういうものを商品として提供してくるのもさすが京都の奥深さなのかもしれない、とか思ってしまうのである。




鞍馬天狗とか思ってしまう。




これが大阪のものだと、ボトルに『ソース2度付け禁止』とか書いてありそうで、それだと勝手にルール決めやがって、という反発心を抱いてしまい、売れないのかもしれない。
























[おもしろTシャツ] 50歩ひゃっほう

 






こういうTシャツなのだ。
なんでレッサーパンダなのかはわからない。



















着ればおもしろおじさんか?

[おもしろTシャツ] 『50歩ひゃっほう』入手















数年前からアマゾンで夏が近づいてくると、 Tシャツをチェックするようになった。


なので、今回入手したおもしろTシャツも見て、こういうのがあるんだなあ、とこの手のジャンルがあることも知っていた。


そう言えば以前、ヤフーブログがあった頃、そこでアフリエイトをやっていて、おもしろTシャツと言うか、おもしろ名言みたいな文字がついたTシャツを売ろうとしていたが、一枚も売れなかった事があった。


毎年アマゾンでTシャツをチェックすることがあると言っても、まだ一枚も買っていない。


ロックTシャツ買おうかなあ、ということになったこともあったが、SUZURI で自分のTシャツを売っていることもあって、そんなにTシャツを持っていても着れないだろう、という状況になっていって、そういえばさらにヤフオクでもTシャツを買っていたので、無理にTシャツを増やすことはないなあ、ということになっている。






が、アマゾンバインをやっていて、入手できるところにこの『50歩ひゃっほう』が出てきたので、すかさずクリックした。




『50歩ひゃっっほう』



なかなかのセンスである。



それに、なんでレッサーパンダが立ったところとこの言葉がかけあっているのか、よくわからないのもいい。


多分このTシャツを販売し始めた頃に、あの、どこかの動物園でレッサーパンダが立ってるニュースがあったんじゃないかと思われる。


このTシャツのカテゴリーに、『じゅげむじゅげむ5秒でぶち切れ』という言葉のものがある。


それはパンダのイラストがついている。


動物イラストでまとめているみたいである。










で、このTシャツを着ると、なかなか陽気な人だと思われて、そんなキャラになれそうな気がするが、そうだろうか?



ここがこういうTシャツを着ていると発生する問題だと思う。



とにかく自分で気に入って着ていれば、それだけのことなのだが、目にした人にアピールしてしまう絵柄なので、やはり、そんな単純なことで済まないのがこういうTシャツを着ると考えざるをえないことになってしまう。



自分の場合だが、なにか面白ワードやら書かれたTシャツを着ている人を電車などに乗っていて見かけると、あの人も面白い人だと思われようと努力してるのかなあ? なんて思うのである。



多分、こういうTシャツをいいなあ、なんて思って買ってしまうと、そういう事を考えざるをえないのではないかと思う。



通りすがりの人に、ふふふ、なんて笑われることもあるだろうから。



で、そんな時、あるいは誰かに『おもしれーね』なんて言われて考えるのだと思うのだが、そんな時、難しい顔をして、いやあ、こういうのを着て見る人の反応を確かめてるんだよ、フランス文学の人も言ってるように ~ とか、別に、なんでもいいんだけど安かったから、とか言うのは、よろしくないだろうと私は思う。



笑えた? えへへへへ、いいでしょこれ? くらいで返しておくのがこういうTシャツを着た者のそこそこ正しい返し言葉じゃないか? と私は思う。



だいたい、こういうTシャツを着て、難しいいやつだと思われようとか、なにか高尚な考えや、お涙頂戴的貧乏だから、とか言うのは似合いやしないだろう。



私は楽しくこのTシャツを着るのだ。


























2024年5月9日木曜日

[浜松まつり2024] 浜松まつり行ってきた

 






初日の5/3はJR浜松駅横から出ているシャトルバスに乗って
凧揚げ会場まで。
いい天気で気分最高の凧揚げ会場になっていました。
















5年ぶりの完全復活で3連チャン行ってきた

浜松まつり2024 行ってきた

















ゴールデンウィークの5月3日、4日、5日といえば『浜松まつり』ということにユーチューブを始めてからなっていて、以来皆勤賞的に毎年出かけていたのだが、新型感染症の影響と我が家の事情により、ここ数年、5年ってことなんだけれど、行けていなかった。


それがこの2024年、全面開催、完全復活ということで、私も家の事情に関して人を頼んで5月3日、4日、5日と3連チャンで観覧に行ってきた。





















5/4の練り画像。
18:30から御殿屋台引き回し前は鍛冶町通りで
練りをやってました。
にぎやかにぎやか。












5/4夜の画像。
御殿屋台引き回しとともに練ってました。























オイショオイショ。





















動画撮影的なお目当ては、御殿屋台引き回しになる。


初日は、ちょっとさみしいくらいの印象で、参加人数も少ないんじゃないんだろうか? とさえ感じたのだが、まあ、これはいつものことなのか、2日目で盛り上がり、それが3日目まで続いた、って感じだった。


3日間の中で、2日目の夜が一番だった。


その2日目の御殿屋台引き回し前の練りでは、渦中の人と言うか、あのしおのやりゅう氏の姿が見られた。


地元の名士なんだろうな。
























最終日5/6御殿屋台引き回しが始まる前の
練りの画像です。





















ユーチューブを始めた頃、一つのチャンネルの中に自分の興味に合わせて色々とやりすぎて、その後、テーマを絞ることになったのだが、その中にまだ『浜松まつり』に関した動画は入っている。


『浜松まつり』動画のおかげで、視聴回数が稼げた感がある。


『浜松まつり』動画のおかげでチャンネル登録者が伸びたりということはないんだろうけれど、見てもらえることは確かだと思えるので、これからもゴールデンウィークの3日間は都合をつけて動画を撮りに出かけて行きたいと思っている。


久々だったのと、近頃動画をそんなにあげていないので、撮ってきた素材をうまいこと編集して動画にできるかどうか、我ながら心配なのだが、いい動画を作りたいと思っています。


さー、動画編集がんばろう。









写真を他にも撮ってきているので、機会があれば、またはブログネタが無くなったりしたら、載せるかもしれません。
























2024年5月7日火曜日

[マックスバリュ] 日曜日の10000円チャージ粗品紹介(4月分)

 







栄養分ありそうなバタークッキーで、
カロリーも取れるので貧相な食事を続けていると助かりそう。
おいしくいただきました。
























なんだか春の行楽を思う粗品だった

マックスバリュ、日曜日1万円チャージ粗品紹介(4月分)



















マックスバリュ、日曜日の一万円チャージでもらえた粗品紹介2024年4月分です。


一月が終わってから記事を書くので、写真整理の都合で、日にちと商品があってないことがあるかもしれませんが、そのときはご容赦願います。










4/7 バタークッキー





この記事のトップ写真がこの日の『バタークッキー』です。


もちろんの topvalu 商品。


お茶でなく、塩昆布などご飯のおともでなく、お菓子系で、花見に持っていきたくなるものでした。












4/14 おーいお茶









マックスバリュ粗品の定番という感じ。
春の行楽にあるとありがたいス。















これは伊藤園のもの。


振り返ってみると、ほとんどが topvalu 商品なのに、この伊藤園の『お〜いお茶』が時々入ってくる。


うまいこと仕入れてきているんだろうなあ、ということを思ってしまう。


お茶は春の行楽のおともになるのでありがたい。


もらってきた夜にすぐ飲んでしまうのだが。













4/21 芋けんぴ










けんぴって何?
それでもこのお菓子の存在は昔から知ってます、ってお菓子だよね。


















『芋けんぴ』とはこのことかい、と思い知らされた粗品になった。


昔からの馴染のある食べ物なのに名前を知らなかった。


けんぴってなに? みたいに思うのだった。















4/28 ひとくちピーナッツチョコレート








ひとくちサイズで量もそれなり。
子供の頃はチョコを食べすぎると鼻血が出ると言われたものだった。















4月最後の粗品はチョコだった。


お菓子も色々あるが、チョコ類というものがあって、チョコの栄養分でカカオとか摂ったほうがいいとか言われているものもあるので、それが気になってちょこをたべないといけないんだろうなあ、なんて常日頃から思っているのだが、虫歯がこわい、ってことがある。


また、飴類も、食べていて詰め物が取れた、歯がかけた、なんてことが何度もある。


この小袋の量くらいのチョコなら食べやすいのでありがたい、と思うものの、このチョコを良く食べることはできそうにない。


チョコは好きなのだが、チョコだけにいつもちょこっとで満足なのだ。











という春の行楽ごころをくすぐられるような粗品の4月になりました。