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2025年7月22日火曜日

なか卯でうな重買ってきた

 





なか卯湖西店である。
どのへんが京風なのか謎。
店に入ると「いらっしゃ~い」と京都弁で言われるということはなかった。



















食べやすいって言えば食べやすい

なか卯でうな重買ってきた














2025年の土用の丑の日は、7/19 と7/31 ということらしい。


うなぎは、マックスバリュで値引きされた498円が398円のファミリーカットをちょくちょく買ってきて、母と2人で分けて食べている。


家で、焼き直すというかちょっとむ蒸すと言うか、してやると、おいしくいただける。


ちょくちょく買ってくるので、蒲焼のタレも買ってある。


それだけでかなりうな丼食べたい欲は満たされているのだが、世間的にその土用の丑の日なんてのがバレンタインデーのチョコレートや年始のお雑煮のように日が設定されていると、母に気遣って、じゃあ、この際買ってくるか、ということになるのである。


この間、すき家のうな重を食べたので、他の店で、ということになるのだが、なか卯で買ってみることにした。














袋にいれるこの袋の向きは反対じゃないのか? 
と思うが、どっちでもいいわい。











これだ !
税込み980円。
パックの下のところが白くテカっているのは、
照明の関係です。
山椒つき。












御飯の量が少ないので、うなぎがデカく見える。
















なか卯のうな重980円のものである。



なか卯というのはすき家と同じZENSOグループのチェーン店なので、このうな重もすき家と似たものを感じないこともなかったが、こっちのは、錦糸玉子が横に乗っていて、見た目は大きく違う。


味はと言うと、食べやすくて、あれ? うな重ってこういう味だったっけ? とうな重の奥行きと言うか奥深さみたいなものはあまり感じられやしないのだが、とにかくうな重という印象で、これなら、ほっともっとの「のリ弁」で良かったんじゃないか? ということを思ったりしたのだった。


値段が値段なので、こういうものなのだし、値段が値段なので、値段からしてこのうな重は間違いではないのだ。












買いに行ったときの店内。
客いないのだった。
ここのなか卯は過去2度ほど利用したことがある。
入口の自販機で券を買うのかなあ?
そのシステムがわからなくて、今回店員さんに全部やってもらった。
なれないと利用しづらいかも。















ほっともっとの「のり弁」食べたくなった。























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