(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 11月 2024

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年11月29日金曜日

スージー甘金 個展 『THIS IS POP NAGOYA』行ってきた(思い出)

 






トークショー時のスージー甘金氏と小田島等氏。
小田島氏のことは存じ上げなくて、美術の評論家とかかと最初思っていた。
もう長いこと邦楽から遠ざかっているので、
サニーデイ・サービスのアートワークとか担当されている方だと知らなかった。
サニーデイ・サービスってどうして覚えているかと言うと、ライブハウスで歌っていたら
そのボーカルの人と歌い方が似ていると言われたことがあったから。
へー。
小田島氏は美術館系の知識がすごい人で、タレント性を感じる方だった。
邦楽やら芸能界のことやらうといので、知らなかったことは
申し訳ないと思う。




















名古屋に来られるって、びっくりだった

スージー甘金 個展 『THIS IS POP NAGOYA』行ってきた

















2024年10月13日、名古屋に行くことにした。


この日、ヘタウマの巨匠というかポップアートのパロディ作家を通り越してこっちもアートみたいな位置にいると言うか、マンガも描くよ、っていうかふざけてるっていうか、とにかくそのセンスがすごいスージー甘金氏の個展が栄で開催中で、この日曜日は小田島等氏とのトークショーも予定されていたので、お得じゃね? と豊橋からは名鉄電車の日曜名古屋〜豊橋間の名古屋特割2とかいうきっぷで向かったのだった。


展示を見終えるのに30分くらいで、トークショーは1時間ちょっとくらい時間がかかるだろうけど、合わせて2時間くらいなので、名古屋の他のところに行ったり、栄〜大須あたりで写真を撮り歩いたりして、名古屋行きを満喫した。


もっというと、こういうことでもないと、名古屋に行くことはないだろう、と青春18きっぷの旅で頭が占められている私はこのときは考えていた。


その後、青春18きっぷ改悪で、こんなことでは使えないなあ、ということで、しかし名古屋、三重、岐阜で使えるJRのお得きっぷがあるので、名古屋行きも面白いかも、面白いんだろうなあ、面白いよ、と名古屋について思い直すというか思い込んでみようかなあ、ということになったが、このときは、まあ、久々に名古屋行くか、という気持ちだった。


その頃の名古屋興味と言えば、名古屋のなんだろうこれは? と思えるような名古屋土産のことくらいしかなかったのだ。


何名古屋ふらんせって?


が、この日の名古屋は、沢山写真を撮ったし、トークショーも良かったし、東京だけのように捉えていた方たちが、名古屋まで来られて、生で目にできたことももちろん良かった。


同じ日本を生きているらしい方だったんだなあ、と。
















クリマギャラリーがあるビル前の歩道に、こっち、って案内板があって、
場所がわかった。















ということで、お昼ごろに名古屋について、14時ころかなあ? 栄のクリマギャラリーに向かった。


確か、スージー氏は14時頃から在廊しているということだったので、ちょっとその姿が見られたらいいかなあ、という気持ちで地下鉄上前津駅から地上に出て向かったのだった。


スマホを最近買い換えたばかりなので、Googleマップで場所を確認して向かうことができた。


それまでの私と言うと、スマホ持ってるんだけど、Googleマップとか開かない、やいやい、これはわからないぞ、ということになったら、誰かに聞いてみる、という方法で目的地にたどり着いていたのである。


しかし、その方法では、名古屋栄あたりでは、「あんりま、クリマ !?」などと驚いて答えられて、道行く人に聞いてもわからなかったんじゃないかと思う。


栄の辺を歩いている人って、多くがそこに住んでたりする人じゃないだろうから、いつまで経ってもクリマギャラリーにつくことはできずに、大須のスガキヤスーちゃんでラーメンなんか食べながら「なんてこったい』と呟いて、更に金山まで歩いて、おー今日は一万歩歩いたぞ、とか勝手に誇らしい顔つきで名鉄電車で帰っていったと思う。



また、ここクリマギャラリーは、そのあたりに住んでいたり、働いていたりする人でもわかるかなあ? というところのような気がする。



が、歩道に『こっち』みたいな看板が出ていて、入っていくことが出たのだった。















クリマギャラリーがあるビル壁面のショーケースに入っていた
個展のポスター。
















クリマギャラリーの展示場はそこのビルの3階で、エレベーターがあることを知らないで階段を上って行った。




スージー氏はいなくて、トークショーは16時からだったので、またその時間にここに来ようと言うことにした。




後で買うと混んでそうだから、とスージー氏のステッカーを2枚購入した。




その時間まであちこちで写真を撮り歩いて時間を潰した。
















クリマギャラリーはワンルームの展示室で、
こんな感じで作品が壁にかかっていた。


































まあ、私なんか名古屋のことを悪く言いがちだが、ほかの都市というところもそうなんだけれど、ビルと飲食店くらいだけのところなら、ほんと用事がないといかないのである。



それでも instagram やってるからなあ、とそのネタになるからな、とかなりの枚数をボロいオールドコンデジで撮り歩いて時間を潰した。



カメラ片手に歩くと、名古屋は沢山撮るところがあるなあ、なんて思った。















机の上にはグッズがあって、ステッカーを2枚購入させてもらった。














そして再びクリマギャラリー。



時間になるに従って、人の数は増えてきて、ギャラリーの一室がほぼいっぱいになったくらいだった。



小田島等氏とスージー氏、二人のトークショーは、勢いよく2人が控室から出てきて、



さあ、はじまりました、2人のトークショー、みなさんが家に帰ってぐたーっとするまでがスージー甘金個展,THIS IS POP NAGOYA ですから、お家に帰るまで気が抜けませんよ !



などという口上はなく、淡々と、くすくす笑い混じりのなか2人のトークは進んでいった。



いやあ、行ってきましたよ、キース・ヘリング展、キース・ヘリングというだけあって、屁に取り憑かれてましたからね彼は、あのなんか煙みたいな沢山の描き込みはやはり屁でしたね、キース屁リングちゅーて、



などというネタ的なものもなく、やはり淡々と一時間あまりの時は過ぎていったのだった。




スージー氏の喋りは、特に脱線することもなく、無駄なく、進んでいて、東京の人だなあ、と思った。




やはり喋り言葉で、でんがなとかせやろ、だがや、じゃけん、などなまり言葉を入れて喋っていると、無駄のない喋りというのができなくなってくるんじゃないだろか? とか思う。





また、以前競艇場のイベントで見た蛭子さんと喋りはちがうなあ、と思った。















会場でもらった個展のチラシ。















ほんと、もっとその昔のへたうまマンガやイラストレーターが出版や広告、その他の媒体などで活躍していた頃のことなどここに書きたかったのだが、書きたいことはいろいろありすぎて、うまくまとめて、ぽんっと出すことができそうにないのでまた書こうかなあ、と思うが、自分の場合、若い頃は、テレビやラジオなどよりも先に、マンガを始めとする出版物などが頭にあった。



まんが、文学、音楽、みたいな。



そこで主流じゃないだろうけれど、そんな頭でいる自分に、外れたところから出てきてこころをがっちりつかんだのがへたうま系のまんがやイラストで、それがこの世界に当たり前にあるものだとなる前に出てきた人たちの衝撃はすごかった。



こういうのが認められる時代になったか、というかこういうのだっていいんだぞ、と世間に主張しているように感じたのだ。



後に、ガロなんか見てると、新しく変わった絵柄や内容のことを個性とするようにして世に出る手段みたいにさえそんなジャンルが思えてきて、なんだか白けてしまって、数年後には、自分としてはそんなに新しい人に注目することはなくなり、こころ動かされることもなくなっちゃたんだけれど、スージ氏やテリー・ジョンソン氏などのセンスには驚かされた。














今というかSNS時代になって、世界にはこういうひともいるのかあ、そりゃあいるだろうなあ、と日本の出版に関係するようなメジャーな人のことは知らなくても、いろいろな美術家やイラストレーター、写真家の作品をSNSで目にしている。





いるもんだよなあ、世界には、なんて思ってそんな作品群を目にしている。




世界的に有名なアーティストもただ好きで作品を作っている人も同じSNSの土俵にあがっているのがいい。














もう、この世界、なんでもありだよな、なんて思う。









少し前に、アマゾンで電子書籍スージー氏の『ワンガンドッグ』を3冊購入した。






そう言えば、自分は若い頃ギャグまんがが好きで、よく読んで笑っていたなあ、なんてことを思い出させてくれる本だった。





あのスージー甘金氏ということで、名古屋にまで行ったんだけれど、行って、そうだなあ、今の自分にはまんがが足りないんだなあ、なんて思うことになっている。







スージー甘金氏の個展に行ってことで、自分の人生を振り返ることにもなった。





なんだかへたうままんがとか見ていた時代のこと、その頃の自分の頭にあったようなこととか思い出して、自分を確認さえするようなことになった。










変な終わり方になっちゃったなあ。









今もスージー甘金氏は活躍しているのだが、確かに、80年代前半頃? やら若かった自分のことを思い起こさせてくれるアーティストなのだ。

























2024年11月28日木曜日

[ Victor nearphones ] ビクターのおしゃれな軽いワイヤレスイヤフォン HA-NP1T 入手

 






イヤフォンを収納するケースが小さい。
可愛らしい印象のイヤフォンである。




















今も昔もニッパー犬いいね

[Victor nearphones ]ビクターのおしゃれな軽いワイヤレスイヤフォン HA-NP1T 入手

















Amazon vine というアマゾンが提供してくれる商品を入手してレヴューを書くということを続けているのだが、今回それで Victor のワイヤレスイヤフォンを入手することができた。


この Amazon vine のプログラムに参加している人で、ろくなものをもらえないとネットに書いているのを見たことがあるが、自分の場合、多分その人のよりも最初から上位ランクの方に入れていただいているおかげで、時々だが、いいものが入手できたりしている。


それでも、参加してもう3年目かなあ?  なので、家の中のものが多くてこれは困るだろう、ということになってきているので、ノルマを頭に入れつつ、そんなにもらわないようにしている。


で、このワイヤレスイヤフォンなのだが、Victor,日本製、買うと高い、ということもあってポチったのだった。


ほかにもいくつかこれまでに日本製、アメリカ製かなあ? のワイヤレスイヤフォンを入手していて、この分野においては、中華製だからといって、悪いものじゃない、と思えるものばかり入手して、使わさせてもらっている。


それにしてもこの機種 HA-NP1T というのは結構な値段がする。


するのだが、音が無茶苦茶よくて、と言うほどでもなくて、いいのだが、耳の穴に入れるタイプのじゃなくて、ちょっと穴から離れているせいか、その音の良さはそれほど実感できない。


いいと思うのだが、多分、いい音すぎるものをつくるというよりも、この機種は、長い事使っていてもストレスを感じないほど軽いし、周りの音もわかるし、ボタンで音量や音質など替えるボタンで操作するので、わかりやすい、使いやすい、とそういう方面に力を入れたイヤフォンになっているんだと思う。


耳に挟んで付けると、アクセサリーみたいに見える。


耳に付けると軽くて、長いことつけていてもストレスが少ない。


ケースが小さい。


女性向きの商品かなあ? と思うくらい可愛らしくつくってある。













ニッパー犬のサンクスカードとオマケのステッカーが入っていた。
ステッカーは、どこに貼ればいいか悩むなあ。
価値あるステッカーなのだ。

















そしてニッパー犬である。



ケースにもこのマークが付いているし、オマケということなのか、ニッパー犬のステッカーも付いているのだった。



古くからビクター製品にはこのニッパー犬のマークが付いていた。



2024年の今もそうなのだ。



おっさんとしては、この犬のマークがあることに安心感を覚えるくらいだ。



犬を味方につける企業っていいなあ、って思う。



このイヤフォンもいい。



女性に勧めたい。

























2024年11月27日水曜日

[マックスバリュ] 『海老入りあげ玉』をうどん・そばのお供に

 







今回おすすめの『海老入りあげ玉』。
98円+税である。
はなまるうどんで、うどんにあげ玉入れるよなあ、
というところから、家でもあげ玉食べたいなあ、
ということからこの商品に手が伸びた。





















海老の味をかすかに楽しめる

{マックスバリュ] 海老入りあげ玉をうどん・そばのお供に



















以前このブログに、マルちゃんの緑のたぬきなんかに入っているサクサクのかき揚げ(海老天)がこれで味わえる、と言う内容の商品を紹介したのだが、それは168円だったか、そのくらいの値段がする。


イオン、マックスバリュで売っているうどん、そばの値段はこのブログを書いている2024年11月現在38円とかすると思うのだが、そのことを思うと、美味しいかき揚げで、日持ちもするが、高いんじゃないかと思う。


そうしょっちゅう買って来ることができないくらいの値段じゃないかと思う。


どちらかと言えば、うどんを食べるためのかき揚げというよりは、かき揚げを食べるためのうどんということに変わってしまうような値段である。


そう考えると、そのかき揚げでご飯も食べてしまえそうなのだが、ちょい食いにしたら高い。


3枚入っているので,160円だとして3で割ると、一枚35円くらいなのだが、それでも高く感じる。


お惣菜で売っているナス天など入れるのも好きだが、日持ちしないとか、半額とか値引きされた値段でいつも買えるとは限らない、ということがある。














えび天以外にこの『野菜天ぷら』バージョンもある。
3枚入りで168円+税金額だったと思う。

















そこで見つけてきたので紹介したいのが、『海老入りあげ玉』である。


PB商品なので、イオン、マックスバリュで売っていると思われる。


98円である。



海老の味は、確かにする。



気を付けていないとわからないくらいの海老味だが、表示に間違いはない。



素うどん、素そば、それらにせいぜい刻みねぎを入れたりすると思うが、それだけではさみしい。



98円+税な値段で、使い方によっては、かなり長い期間使える。



マルちゃんの海老天などが高いと思う人に、このあげ玉は有効である。



更にランクを下げて、『天かす』を買ってきて入れる、ということもいいかと思う。



マックスバリュで、25円とか30円とかでパックに入って売られているのを見かけることがある。



『天かす』もいいのだが、以前買って、相当な日にち持ったと言うか、なかなか一人で食べきれないものなので、捨てようかというくらいになったが、どちらかと言うと、今回紹介したあげ玉のほうが使いやすいし海老味も楽しめるので、おすすめである。



パックに入っている天かすは、なかなか食べ切れないというのが欠点かと思う。



買ってきて、早く食べきろうとしたら、うどん・そばのほか、お好み焼きなども視野に入れたいだろう。



























[ amazon ] スージー甘金『ワンガンドッグ』3冊まとめ買い

 






これが一巻目の表紙。
リアルな本もあるのかなあ?
と思うが、アマゾンだけでなく、ほかの
電子書籍を扱っているショップでも同じ値段で
購入できるみたいである。




















安かったのである

[ amazon ] スージー甘金『ワンガンドッグ』3冊まとめ買い


















2024年0月13日に、名古屋栄クリマギャラリーに『スージー甘金個展 THIS IS POP NAGOYA 』に行ってきた。


そのことをブログに書こうと考えているのだが、なかなか手が回らなくてと言うか、どう書こう? なんて考えているものだから、なかなか手をつけられないでいる。


で、スージー甘金氏の本って、アマゾンなんかで替えるものがあるんだろうか? と探してみたら、この『ワンガンドッグ』と『BOMB KAT』というマンガに目が止まった。


ほかにもあるのだが、そっちはずいぶん高くて、手が出せそうにない。


スージー氏のその昔にちょこちょこと雑誌などに描いていたイラストやマンガも見たいなあと思っているのだが、そういうモノはもう見られないのかもしれない。


それでも、この『ワンガンドッグ』、『BOMB KAT』のことは知らなくて、それが安く、電子書籍で買えるというのはありがたくて、まずは『ワンガンドッグ』を3冊購入した。


一冊の値段が178円で、まとめて全館3冊買うと値引きされるのかと思ったが、そうでもなかったことが今わかった(笑)。


しかし、安かったことは変わりないので、いいか、と今思った。













お椀が顔にくっついてしまった犬と主人公が織りなすマンガである。


主人公の髪型が変わっていること、なんか変な生き物とかと暮らしていることから、昭和の少年漫画にありがちな設定かなあ? ということが連想されて、その世界に入っていきやすいのだが、ストーリーは無茶苦茶である。


この無茶苦茶というか、そんなわけない、というのがマンガの面白さだとも思うし、そのセンスは笑える。


すごいな、と思うところである。


枠線までも、なんか手書きっぽいのがハイセンスである。









笑えるマンガだ。








そう言えば自分は、子供の頃から20代くらいまで、よくギャグマンガなど読んでいて、そういう笑いを糧にしていたなあ、ということをこの漫画を読んで思い出した。





マンガって、大切なものなのだ。

























2024年11月5日火曜日

[お得きっぷ] 名鉄電車とJRの土休日用豊橋〜名古屋往復お得きっぷを使って

 







これが名鉄電車の豊橋〜名古屋間往復のお得切符。
名古屋特割の土休日用きっぷです。
1560円。
名古屋に行くのにお得なきっぷ。
名古屋に何しに行くんだ? ってことになりますけど。


















名鉄電車刈谷問題にぶつかりました

豊橋〜名古屋間往復お得きっぷを使って行ってきました

















11月3日は、名古屋でNagoya art collection という美術展示と刈谷で宇野亞喜良展があるので、それと、名古屋の四間道、円頓寺商店街にも行きたかったので、行ってきた。


10月13日も名古屋に行った。栄あたりで、スージー甘金さんの展示があったのだ。


それらの展示や、観光というか街歩きのこととかは、また別の記事で書くつもりですが、今回はタイトルしたきっぷについて書きます。













名古屋と刈谷、2つの展示会場に行ってきました。
最初は名古屋で降りて、次は金山まで地下鉄。
金山から刈谷までJR.
刈谷から豊橋まで名鉄電車。
その後はJRで帰りました。
めんどくさ。

















10月13日も11月3日と同じく名鉄電車の豊橋〜名古屋間往復の名古屋特割りっていうきっぷを使って行ってきたのですが、11月3日は、まず名古屋駅。その後金山まで地下鉄。金山から刈谷までJRの切符を買って乗って行って、帰りに、その往復券を使って、豊橋まで帰ろう、と計画しました。


JR刈谷駅は名鉄電車の駅にもなっていることを知っていたので、刈谷から豊橋までその切符を使って帰ってくればいいや、と考えたのでした。


ですが、帰りに刈谷駅に行って、改札前でびっくり。


次に来る電車の行き先に、豊橋や岡崎はなくて、知立っていうことになっていて、壁に貼ってある路線図をよーく見たら、名鉄電車は、刈谷から知立に行って、そこで線が変わるので乗り換えないといけないので、別に刈谷〜知立間の切符も買うことになったのでした。






なんてこったい。






JRにも豊橋〜名古屋間のお得な往復切符があって、名鉄と値段は同じなんですが、刈谷に行って、刈谷からその切符を使って帰るなら、JRの方のきっぷを買えばよかったなあ、ということだったんです。


これまで、青春18きっぷを使って、西の方まで出かけていたので、JRじゃなく、名鉄電車で行ってみよう、という気持ちになっていて、名鉄電車のを買ったのですが、行き先によってはJRにすれば余分なお金を使えわなくて済んだなあ、ということでした。








青春18きっぷ2024年冬用が使いにくいものになってしまったので、愛知県のお得切符を使って旅してみよう、って思っていたところでした。


ちゃんと調べていかないと、お得切符を買っても、お得じゃなかった、ってことになりかねません。


気をつけないと、ってことになりました。






まあ、数百円程度の余計な出費ってことだったんですけど。




よく調べていかないと。




























[マックスバリュ] ワオンカード現金一万円チャージ粗品、10月分

 







これは10月第2週目の粗品。
10月は、最初の日曜日のチャージを忘れてしまい、
2週目の粗品の画像からスタートです。
















お茶ばかりの10月

[ワオンカード] 現金一万円チャージ粗品、10月分
















10月6日 : チャージし忘れました







10月最初の日曜日は、確か雨だったんjyないかと思います。


それで、行こうか行くのよそうかとか迷っていて、結局行くことにして、雨だから早く帰ろうという感じで、頭に1万円チャージのことはなく、それでもチャージ額が足りなくなるだろうから、と5千円チャージしたことを覚えています。


チャージし忘れで、この日何が粗品でもらえたのかはわかりません。


このところの流れで行くと、やはりお茶系じゃなんじゃない? という気がします。


という気がするだけで、わからないですが。


まあ、知らんけど、ってことになりました。


残念 !











10月13日 ;伊藤園『 お~いお茶』600ml





『お~いお茶』でした。


画像はブログトップに。


伊藤園の『お~いお茶』についてウエブサイトで見てみると、CMは大谷翔平氏がやってるみたいでした。


TVとか見ないので、よくわかりませんが、釣瓶さんがやってたんですよね? これまでは。


伊藤園の「お〜いお茶』もワールドワイドな展開を目指してるんでしょうか?


これもまた、知らんけど。












10月20日 ; 伊藤園『お~いお茶 玄米茶』600ml











玄米ってこの色のイメージなんだろうなあ、って思います。
味はまさに玄米茶。
















これもまた伊藤園の「お〜いお茶』で、その玄米茶でした。



玄米茶なので、玄米の味がするのは当然なのですが、飲むのははじめてで、あー、玄米の味がする、って素直な感想です。



玄米屋の需要もあるんですね。



伊藤園のウエブサイトで見ると、玄米茶のところは、ふっくらとした主婦の写真が使われてました。



ターゲットは30代〜、体型を気にしている主婦層とかだろうなあ、と思われます。



飲んでると痩せるんだろうか?



痩せなくても、玄米と言う言葉から、ただお茶というよりもヘルシーなイメージがありますね。



知らんけど。


今回『知らんけど』ばかりです。














10月27日 ; サントリーフーズ『伊右衛門』600ml









伊右衛門はおみくじ付きだった、ってことに気づきました。













10月最後もお茶。


サントリーの『伊右衛門』でした。


まだ暑い日が続く10月で、お茶でいいか、という気になりました。


伊右衛門のパッケージにはおみくじがついてることが今回わかりました。


パッケージの裏に結果があるんですが、ペットボトルのパッケージをはずしてリサイクルすることになるので、パッケージを剥がすってことにもなるので、これはいいなあ、と思います。


結果は『大吉』で、よかったよかった10月はお茶のんだし、ってことになりました。












おみくじあり〼ってありますね。
招き猫のガイドに従います。
















大吉でした。

























2024年11月1日金曜日

[100円ショップ] セリアの毛抜き

 







セリアのお得っぽい2つ入りの毛抜き。
肌に当たる感じがちょっと痛い。

















どこかに行ってしまうのはどうしてだろう?

[100円ショップ] セリアの毛抜き


















長いことダイソーで買ってきた毛抜きを愛用している。


それは、ピンセットとセットになって売られているもので、よくユーチューブを見ながら、耳のところにいつの間にか生えている毛を抜くにに使っていた。


耳毛がやたら生えてくる、ということでもないが、なんか耳のあたりを毛抜で追っていくと、抜けそうな毛があるのだ。


また、こんなところで伸びていたか、と思われる毛が生えているときがあるので、ぼーっとユーチューブを見ている時間に欠かせない作業にもなっている。


で、2つ目のそのダイソー毛抜きが、あるときどこかに行ってしまった。


見つからない。


愛用し過ぎで、ときにどこに置いたかわからなくなることがある。


なので2本めだったのだが、またなくした。









ダイソーに行ってまた買ってこよう、ということになって行ったのである。


しかし、ピンセットとセットになっている毛抜は見当たらない。


ピンセットとセットになっていなくても、毛抜というのが見当たらなくて、こちらに来た外国人の店員に『ピンセットってどこですか?』と聞いてみた。


すると、いくつもピンセットがぶら下がっているところに連れて行ってくれたのだが、そこにあるのはピンセットばかりで毛抜ないじゃん、ということになった。


他のコーナーを見回っても毛抜きは見当たらないので、ここのダイソーには毛抜きはないのだ、ということになった。







数日後、志都呂のイオンに行くことがあったので、セリアで毛抜きを探したら、店員に聞かなくても、いくつもブラ下がっているのを目にすることができた。


これがお得だろう、と幅の違う2本セットを買うことにした。







それはお得で使えないことはないのだが、なんだかその2つのどちらも肌に当たるとき痛い感じがある。



やはりあのダイソーのが良かったな、と思う。



しかし、家から近いところのダイソーにないみたいなので、貝印とかの毛抜きをアマゾンで買ってみようかなあ? と考えているのである。