(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 1月 2025

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年1月16日木曜日

[フジパン] サークロ 北海道牛乳

 





牛乳パンの味なのだが、パン生地(デニッシュってことですね)がしっとりとしていて、
いい感じだった。




















おいしかったス

{フジパン] サークロ 北海道牛乳
















フジパンのサークロというパンは、マックスバリュで2週類売っていて、すかさずその2種類を買ってきた。



このフジパンのサークロはほかにどんな種類があるのかネットで調べてみたら、小倉&ミルク、カスタード&ミルクというのが見つかった。



が、フジパン・ホームページで検索しても、モンブランが中部地区の新商品としてこの2025年1月では出てこなかった。



フジパンを追うということをこれまでしてこなかったので、フジパンがどういう感じで商品を作り続けているのか、それがわからないのだが、このサークロというのは、ちょっと作って終了期間限定みたいなものなんだろうか?



この辺を電話をかけて聞いてみる、ということまでしないので、わからないままになるのだが、フジパンという巨大企業にそういうことを電話で聞くということをすると、こいつは怪しいんじゃないか? とか疑われるかもなあ、なんて思う。



アイス動画を作っていて、以前それに力を入れていたときは、結構お客様相談室などに疑問や意見をぶつけたことがあったが、フジパンにはそういうことを聞く気が起きない。



フジパンとしてもいつも売れ線ばかり作っているわけにいかないので、たまにはちょっと違うの作っちゃうかな? なんてことでそりゃあ作るだろう、と思うのだ。



サークロってこういうパンだってフジパンは作れるんだぞ、ってことでいいかなあ、と思うのだ。



まあ、よくわからないんだけれど。













パン生地の中に北海道牛乳のクリーム(ミルクホイップってことですね)が入ってました。
















ということで、せっかく買ってきたし、もうお目にかかれやしないかもしれないので、このパンの写真を載せて、おいしかったなあ、なんて書いておきます。



個人的にと言うか、我が家はというかはでは、母がアンパンを買ってきてくれ、と言うので、よくアンパンを買うし、あとは食パン、フランスパン、メロンパンをよく買うってことになってます。



パン〜特に菓子パンを食べないほうがいいみたいなことをネットで見ることがあるが、パンって気軽な感じがあって嫌いではないのだ。



また何かパンの記事も書こうかなあ、って思っています。



























2025年1月15日水曜日

[フジパン] サークロ モンブラン

 






おしゃれな食べ物のように錯覚される方もいるかもしれないが、
クロワッサンなパンである。
モンブランってのもおしゃれな感じ。
調べると、モンブランてのはフランス語で白い山のことらしい。
モンブランってのもおしゃれなワードである。
かなあ?
















パンも紹介するのだ

[フジパン] サークロ モンブラン














行きつけのマックスバリュで、それまで見かけることがなかったパンを売っていたので買ってみた。



マックスバリュは、大抵いつもあるものと、時々入ってくるもの、たまに入ってきてその後見なくなるものというのがメーカーの品にあると思う。


ある時見かけるものの中には、これは美味しいんじゃないか? 続けて食べたいわい、と思うものがあってももう見なくなるのである。



これはどういうことなのか?



多分メーカー側の推しト関係することなのかもしれない、と私は踏んでいる。



このパンも、登場後、見なくなった。



登場するときは、大々的に、しかも多分安いんじゃね? という値段で出てくる。



こちらとしても、こんなパンあったんだ、と見つけて買ってしまう、ということになる。



パッケージに新発売 ! とあるが、発売されたのは2024年の9月らしい。



買ってきたのは2025年の1月になる。



マックスバリュの他のスーパーに行かないので、メーカーの食料品に関しては、情報弱者になっている可能性がある。



マックスバリュは、そりゃあ当然イオンの自社ブランド商品が主力なんだろうし。



かと言って、住んでいるあたりにあるほかのスーパーに行っても、パンはそんなに種類はないように思う。



ま、いいか、とこのあたりのことについては思う。



沢山の種類のパンを見て知ったって、そんなに買わないのである。



メーカーとしても店としても、いつもの主力商品が売れてくれればいいと考えているんじゃないだろうか?













モンブランの意味の白い山ってふうには見えないが、
モンブランってことなのである。


















前置きが長くなってしまったが、サークロって名前のモンブランのパンである。



食べやすくて美味しかった。



おしゃれな感じのパンである。



夜、夜食に、コーヒーと一緒に食べたりしたいス。



サークロってのは、回るとか円とかのサークルって言葉とクロワッサンをかけた言葉のようで、丸い形のクロワッサンのことらしい。



イタリア語なのかなあ? ニューヨークでなんちゃらとか検索すると出てくる。



海外で流行ってるのか、もともとあるような気もする。



とにかくパンなことは間違いない。






























2025年1月11日土曜日

[マックスバリュ] ワオンカード日曜日の現金一万円チャージ粗品紹介(2024年12月分)

 






12月の冬も爽やか三ツ矢サイダー。
















粗品はもうドリンクってことかもしれない

[マックスバリュ] ワオンカード現金一万円チャージ粗品紹介(2024年12月)


















2024年最後の月、12月のワオンカード現金一万円チャージ粗品紹介です。


それって何? って思う人もいると思うので書いておくと、マックスバリュでワオンカードに現金一万円チャージすると粗品がもらえるのですが、それが何だったか? ということを書いておく記事です。


サービスカウンターでチャージするか、機械でチャージしてレシートを店員さんのところに持っていくと粗品がもらえるシステムになってます。












2024年12月1日 :  アサヒ飲料 三ツ矢サイダー500ml(だったかなあ?)






写真は上に。


ここに来て、三ツ矢サイダーってことで、お茶じゃないってところが新鮮だった。


これが12月最初の粗品で、このあとに続くものもこれまでにないものか? と期待に胸が膨らむ三ツ矢サイダーだった。













12月は3回も綾鷹を飲んだのだった。















2024年12月8日、15日、29日 : コカ・コーラ綾鷹 650ml? だったかなあ












なんと、12月3回の日曜日がコカ・コーラの綾鷹だった。、


これはもしかしたら、いくつかの種類のドリンクを粗品として出せることになっていて、たまたま3回綾鷹になってしまった、ということも考えられる。


自分としては、粗品なので、もらえるものはありがたい、いただく、というスタンスなのだが、その結果をこのブログに書くのはどうかなあ? ということを思っている。


綾鷹でありがたいのだが、どうだろう?














粗品の定番って感じである。













2024年12月22日 : 伊藤園 お〜いお茶525ml













そして12月22日、この日は伊藤園のお〜いお茶だった。



書くこともなく、今回はこれで終わります。



来年はどうなるんだろう?






























2025年1月8日水曜日

[青春18きっぷ] 3日連続きっぷ(一万円)を使った感想









これは富士駅かなあ。
浜松行きが入ってきたところだと思う。

 













言うまでもないかもしれない感想である

[青春18きっぷ] 3日間連続きっぷ(一万円)を使った感想



















2024〜2025 冬の青春18きっぷを買ったので、どう使って、どんな感想を持ったか、書いておきます。


購入したのは3日間連続で使うのがマストな1万円、改悪と言われるJR青春18きっぷ。


これはもう、使う前から、その感想も言えてしまうのだが、じゃあそれをどうして買ったのか? と言うと、家の用事でどうしても京都に行かないといけないという事情のためである。


青春18きっぷを定期的に書い始めたのも、それが理由で、年2回から3回くらいになると思うが、京都に行っていて、もはや京都の空気感のありがたみもそれほどではなくなっているくらいである。


バスの乗り方なんか結構分かるようになったし、土地勘も付いてきた。


で、最初に使ったのが、大晦日。2024年12月31日で、その後、1月1日、2日、と3日連続で普通電車に長時間乗りつづけてきたということになる。












地図上で正確に線が引けてないと思うが、
東海道線で京都に行って、
家の用事を済ませて、
帰りは折り返しで帰ってきました。












2024年12月31日、1日目は京都に。




















伊勢丹地下の食品売場はすごかったが、
京都駅も混んでた。


















家の用事で行って、その用を済ませた後は、京都駅北側周辺で写真を撮りながら歩いて、後は京都駅に隣接した伊勢丹地下でオムスビと鯖寿司を買って、すぐ帰った。


家の用を済ませて京都駅に行ったのが、確か2時前くらいなので、京都駅に戻らずとも、どこかに寄って行けたのだが、次に続く2日間のことを思うと、早く帰ったほうがよさそうじゃないか、と考えたのだった。


この3日間のことは、もう一つの方のブログに書くとして、こっちのブログはどこに行ったかどうだったかとかは、するりと行く。


と、次の日、次の次の日のことを考えて体力温存策を取らないといけないのが、連続で使わないといけない18きっぷの悲しいところである。


大晦日の京都駅周辺は人が沢山で、駅や伊勢丹地下はごった返していました。
















東海道線で富士まで、
身延線で甲府まで、
中央本線で小淵沢駅に。
帰りは折り返し。





















2025年1月1日、2日目は山梨のキースヘリング美術館に。



















歩いてたどり着くのは難しかった小淵沢駅。
山の斜面にあるって感じ。
この周囲に人の姿はないし、駅は立派だが、駅の周囲の賑やかさとか、
街が賑わってるとかいうことはまったくない。
上の山からくるには、人のための案内板なんてそれを想定してない感じなので、
始めてきた人はたどり着くのはむつかしいかも。
キース・ヘリング美術館から2時間くらいかかった。
くたくた。
よく歩いた。
Googleマップのナビで更にわからなくなってしまっていたのだった。
山は怖い。
迷ったら下るな、である。



















昨年秋から美術館づいていて、静岡のキース・ヘリング展観覧に行ったのだが、1月1日元旦から開館している美術館ということで、行ってみることにした。





小淵沢駅というJR中央本線野駅からキース・ヘリング美術館までは、グーグルマップで見ると歩いて55分とかで、ここのところをどうしようか? ここが問題で、タクシー代もったいないからここじゃなくて鎌倉とかいってみようか? とも考えたのだが、混んでるだろうなあ、ということでこちらに決定した。




そのタクシー乗車部分を折り畳み自転車で代用しようか? とも思ったのだが、JR中央本線とか身延線とか、意外に混んでいて、自転車を持っていると気を使うかなあ? と思って、じゃあ、タクシーは行きだけ使うことにしよう、ということになった。




小淵沢駅の観光案内の人に聞いたら、歩いていくのは大変ですよ、ということだった。




しかし、私の頭では、グーグルマップで55分だし、グーグルマップでで見る限り、道がわかっていればちょろいんじゃないか? となっていた。




なっていたが、やはり体力を温存しておかないといけないといけないので、行きはタクシーを使った。



1800円だった。



1800円は、一日の食費以上の額だなあ、なんて思った。



しかし、美術館まで上り坂だったし、ここを自転車で来ていたら結構疲れていたと思うし、
土地の人の言うことは営業入ってるなあ、と感じても聞くべきだろうなあ、とか思って、1800円飛んでけー、ということになった。



タクシー運転手は、帰りどうします? と聞いてくれたのだが、何時になるかわからないので、その時考えます、と迎えに来てもらうのは断ったのだった。



往復で、3600円かい、歩け歩け歩けのけ、出歩いて駅に戻ることにしたのだった。




















身延線を特急電車? で甲府から富士まで向かった。
タクシー代をケチったのがいけなかった。


















この後、タクシーに迎えに来てもらうことを断ったことをすごく後悔することになって、途中までは楽勝って感じで駅への道を戻っていたのだが、その後迷った迷った迷い道ふらふら、ということになってしまい、予定していた電車に乗れず、それに乗れないと一時間ほど待つことになってしまって、なんたって中央本線、東京に行くならともかく、静岡県西部地方までその日のうちに戻れるかどうか怪しくなってしまい、中央本線の特急? に乗ろうとして切符が買えず(自販機で買ってくださいと言われたのだが、買えなかったのだった)、身延線甲府から富士までを特急電車に乗り換えて、大金払って、その日のうちに帰ることができたのだった。




ひー。金持っていてよかった。





なるべく早く家に戻らないと、次の日も朝早く出るので、睡眠時間がなくなってしまうのだった。



いい忘れたが、家で、母の介護をしていて、兄に手伝いに来てもらって、青春18きっぷで出ていけるということで、家の事、家を開ける間の兄の食事も買っておかないといけなかったりして、この夜は睡眠時間2時間くらいでまた電車に乗ったのだった。


















特急ガラガラなのだが、グレードが高い電車で良かった。

































奈良まで。
行きは京都まで東海道線。
京都から奈良線で奈良に。
帰りは加茂、亀山を通って、名古屋からまた東海道線で帰ってきた。
三重県を行く関西線がお気に入りです。



















2025年1月2日は奈良のモンベル東大寺前店と春日大社で初詣に

















マクドナルドのしかまろ君。























奈良はお気に入りの観光地だ。




去年の正月3が日後に青春18きっぷで春日大社で初詣だ、と思って若草山あたりを超えて行った後、列が長くて、なかなか進まず、うーん、このまま待っていたら、今日中に家に帰れなくなるかも、と判断して、列を抜けたことが心残りで、春日大社で今年こそ初詣だ、と行くことにした。



奈良はとにかく楽しい。



いいところだと思う。



モンベル東大寺前店でワッチキャップを買った。



すき家もあったので、年末に買った福袋に入っていたチケットで牛丼を食べた。





マクドナルドに寄ったし、湯葉を買ったし、柿の葉すしを買った。





うーんいいなあ奈良は。




帰りは予定通り、三重県を通って帰ってきた。



















この店先で湯葉を買った。




























で、この3日間連続して使わないといかんよな1万円の青春18きっぷを使ってみた感想は、








しんどい、





の一言である。





3日間毎日長時間電車に乗って過ごすのはきつい。





逆に電車が嫌いになってしまいそうになる。




どうしてこんなきっぷになってしまったのだろう?




5日間毎日長時間電車に乗って過ごす人ってどんな人?





どんなふうに使ったか教えてほしい。





母が元気なら、泊の旅ができるのだが、それでも3日とか5日とか毎日電車に長時間乗るかなあ? という気がする。




青春18きっぷはスーパーの半額商品みたいなものだろう、リスクやしんどさがつきまとう。




それでも連日って過酷だ。





それなら、長時間乗らずに過ごす計画を立てればいい、ってことになるかもしれない。




しれないが、まだ行ったことがないところや、すごく遠くまで来ちゃったぞ、とか言うのも青春18きっぷの楽しみなので、とにかく連日ってのは考え直してほしい。




夏もこんなきっぷだとしても、亡くならないよりいかと思って、京都に行かないといけないしなあ、なんて思って、また買っちゃうだろうけれど。












この3日間ことは、もう少し詳しく、近い内にもう一つのブログに書くつもりでいます。







見に来てくださいませ。



















改悪青春18きっぷでいいことと言うと、カードサイズなので、
財布にきっぷが入れられること、
改札に通すことができるということが挙げられる。








































2025年1月7日火曜日

[遠鉄百貨店] カキフライ弁当 690円

 







640円のカキフライ弁当。
百貨店のものなのでか、お値段ちょっとしています。
リュックに入れて帰って来たので、中はとっ散らかってしまいました。


















遠鉄の弁当も載せよう

[遠鉄百貨店] カキフライ弁当 690円














このブログ的には『あけおめ』、『賀正』な2025年最初の記事になる。


この2025年1月4日は、歯科医の予約を入れてあって浜松に出かけた。


その帰りに遠鉄百貨店に寄って、弁当でも買っていこうということにした。


歯科医が終わって家に帰ろうとする時間が、ちょうど遠鉄百貨店地下の食料品売場の弁当やらが値引きされている時間なのだ。


遠鉄ストアもそうなのだが、ここ数年滅多に足を運ぶことがなくなっている。


ここの遠鉄百貨店地下も、半年ぶり以上じゃないかなあ、と思う。


静岡県西部地方に点在する遠鉄ストアを見てもそうは思わないのだが、ここJR浜松駅前にある遠鉄百貨店は、でんと場所を取って、こその存在感を示していて、浜松はやっぱ遠鉄ら、と遠州弁で思わされることになっている。


例えば自分が関西なんかの人間で、たまたま浜松に来て駅前にこんなビルがあるのではいってみるか、と入ってみると、買いたいものは特にないんだけれど、「ふーん、遠鉄って浜松にあるんだ」とか覚えて帰っていくに違いないのである。


遠鉄も遠鉄で、ここ浜松駅前に土地を持って、バラックやテントをはって店なんだけど、というわけには行かないので、浜松市民の期待にも応えるかのようにビルを建てたりしちゃているんだと思う。


また、今の時代、百貨店の存在意義が薄れているにも関わらず、百貨店ら ! という遠州弁的強気で、百貨店を推し続けているかのごとくである。


これには、ほかに駅前大型店のライバルがないとうこともあるだろう。


西武、イトーヨーカドー、松菱があったのはもうはるか昔のことである。


自分としては、家に持って替える弁当は、遠鉄のものじゃなく、吉野家やすき家の牛丼で良かったりするのだが、家にいる母にしろ、介護の手伝いに来てくれている兄にしろ、それでは納得しないのである。


遠鉄百貨店の弁当ということで安心してしまう人たちなのだ。


遠鉄百貨店内を歩いていても、年配の方たちを多く見かける。


浜松駅前と言えば、百貨店だ、何か買ってくら、と昭和の時代から刷り込まれている人たちが寄っていくところのように思える。
















食べてないのでなんとも言えないが、
カキがいいものってことで、この値段なんだろうか?
















で、この日買ったのは『カキフライ弁当』690円が40%オフになっていたもの。



同じくカキフライ弁当で、もう一つグレードが高いものもあったが、これでいいと判断して決めた。



2つ残っていたし。



できれば寿司が良かったが、寿司はこの時手頃なものがまだあったかどうかわからない。



そういえばカキフライって、しばらく食べてなかったなあ、というチョイスだった。



一つは母に、もう一つは自分が食べようと思って2つ買ったのだが、兄も食べたそうだったので、自分は歯医者の麻酔がまだ残ってて食べられないからと言って、口にすることはなかった。



まだ歯科医の予約は続いているので、また今度カキフライ弁当を買おうか。










640円くらいするよなあ、と思うものの、マックスバリュの半額弁当など食べ慣れている自分には、それはちょっと高く感じるなあ。














遠鉄百貨店の入口。