すき家、2026年福袋買ってきた

 

すき家のビニール袋に入れてくれた。

2026年前半も外食と言ったら「すき家」ばかりになる予定

すき家、2026年福袋買ってきた

2025年12月26日は「すき家」2026年版の福袋が発売される日だっったので、忘れずに買いに行ってきた。

3500円である。

どんな内容なのかは、写真のところで説明していくので、写真につけた文を読んでくださいませ。

すき家の福袋は、今年2025年初めて購入したのだが、3500円分の割引券+すき家ノベルティグッズということで、すき家グッズはうれしかったのだが、その3500円分の割引券を使い切るのに、結構時間がかかって大変で、6月まで掛かったと思うが、その後の半年間は、すき家に行かない、行かなくてもいいだろう、という気持ちになった。

この福袋の割引券は、福袋購入額でもあるのだが、一回の精算で一枚しか使えないので、割引券分の回数店に行かないといけないと言うことになる。

これは、家の近くにすき家がある、

日常的に行くところの途中にすき家がある、

日常的に行くところの近くにすき家がある、

家族が多い、

友人が多い、

とかだと使ってしまうのは簡単なような気がするが、自分の場合、家の近くにすき家はないので、わざわざ数寄屋を目指すということになる。

また、去年は、青春18きっぷを使って、遠くまでよく出かけたのだが、2026年は青春18きっぷ買うことあるのかなあ？ という感じで、あまり遠出しない感じじゃないかと思っていて、これもまた割引券が減らない要因になると思っている。

これが2026年版のお年玉クーポンで、3500円分。
福袋購入額とおなじ分の割引券が入っている。
2026年は200円券が多いように思うが、2025年もこうだっただろうか？

それでも救いがあるのは、2026年は、200円のクーポンが多い感じじゃないかと思うことで、これなら早く使ってしまえそうかも知れないと思う。

また、すき家が恐ろしいのは、そんなに割引券貰っても、と思うのだが、時々キャンペーンかなにか知らないのだが、食べると柄割引券をくれる、ということがある。

そういう物をもらうと、使わないとなあ、なんて思って、これまたお年玉クーポンが亡くならない、ということがある。

なので、この福袋を買わなくても、時々すき家に言っていると、割引券をもらえると思うので、そんなに無理してまでこの福袋を買わなくてもいいのではないかと思うのである。

お年玉クーポンが入っているビニール袋。
タンクスカードが入っているのが好感が持てる。

木製スプーン。
カレーでも丼ものでもスープ系でも使えそう。

陶器製だと思うが、スープカップ。
これでコーヒー飲んじゃうかも。

ひざ掛けっていうかミニ毛布っていうかなもの。

2025年、その割引券を使い切ったあと、はなまるうどん、丸亀製麺、なか卯などの外食チェーン店を利用したのだが、すき家の価格と利用しやすさは、なかなかのもので、自分としてはマクドナルドと並んで、入りやすい店ということになっている。

2025年のすき家は、値上げ後の値下げ、ネズミ事件などあったのだが、2026年も様々な企業努力で、いい店として邁進していってもらいたいものである。

多分、2026年も後半は店に近づかないと思うが、来年も利用させてもらいます。