ピザは出来立てがおいしいんだろうな。 冷めてるからこそ30%引きなのだ。 |
食べてみたいじゃない
{マックスバリュ] ピザをたまには食べる
最近そうでもないのだが、以前はよくピザの宅配サービスのチラシが家に突っ込んであった。
田舎に住んでいるとは言え、たまに、ピザの宅配で走っている屋根付きのスクーターを見かけることもある。
ピザの誘惑ということが、田舎に住んでいてもあるが、一枚1000円くらいするなら、どこかのファストフード店でうな重を買ってくるとか、スーパーでもいいのでパック寿司とかのほうがいいだろう、ということになるので、ピザを買うことはまずない。
ピザを食べることもまずない。
その昔何かのパーティ会場でバイキング形式でピザが出ていて食べたことがあるくらいだった。
これがそんなにおいしいのだろうか? と思う食べ物だが、買うと、その場にいる人と分けて食べることがしやすい、手軽、ということが利点としてあるだろう。
が、いらないと思う。
しかし、この日本で、ピザ屋がすべて撤退、閉店、壊滅的な状況、ということはなくて、多分それなりの人口があるところでは、ピザ屋があって、スクーターが走っているのである。
それなりに需要があるということになる。
うーん、この状況を考えると、世間の人はもっと突き詰めてピザについて考えないといけないんじゃないか? とか思うのである。
フランスパンで充分じゃないか、と思う。
ピザはいらないのだが、マックスバリュで、夜遅い時間に行くとピザ一枚とかを割引して売っているのを目にすることがある。
安いなら、ピザってものを今夜の夜食にしてやろうじゃないの、とか思って買ってしまうのである。
そんなにおいしいと思わないのだが、安く食べられてラッキーとかいう感じで食べてしまうのだった。
何度も言うが、そんなにピザを食べたいと思わないのだが、世間で受け入れられてるみたいなので、安かったし、それなら食べてもいいかなあ、くらいの気持ちなのだ。
6つに切られている。 もちろん一人で夜食としてパクパクとあっという間に食べてしまうのだ。 |
世間で受け入れられているものなら何でも食べてもいいと自分は思っていないが、自分にとって、まあいいか、みたいな食べ物である。
まずくはないよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿