(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 軽くて、あれもこれも繋げられて、使い勝手良しの STRENTER (ストレンター)モバイルモニター。

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2020年4月26日日曜日

軽くて、あれもこれも繋げられて、使い勝手良しの STRENTER (ストレンター)モバイルモニター。


strenter モバイルモニターにいつものパソコン待受け画面が映る。
画質は多分、いつも使っているパナソニックTVのモニターよりもいいみたい。











パソコン、ノートパソコン、スマホ、ゲーム機なんかに繋げられちゃうし、軽くて持ち運びのことも頭に浮かぶ

STRENTER (ストレンター)モバイルモニター













ユーチューブ・チャンネル Nobufumi Ohara はじめての商品提供されての動画レビュー。















『STRENTER モバイルモニター』の商品レビューをした。

ユーチューブ動画での依頼で、一本だけでよかったかと思うが、つくりとして2本分の動画が頭に浮かんだので、そうすることにした。

(開封編)と(レビュー編)に分けて作ることにした。

こういうものは、なるべく早くつくって公開したほうが良かったのだろうけれど、こちらのスケジュールと、使ってみないとわからない、言えない、ということで、すぐにはつくることができなかった。

なにしろ、モバイルモニターをいじるのなんてはじめてである。

このブログでも、動画レビューしたのとおなじような内容になるが、書いて紹介しておこうと思う。























値段(変動があるみたいだが)2万円を超えるものだけあって、なかなか高級感を感じる箱、箱を開けてのパッケージに収まっていた。


画面サイズは15.6インチ。

解像度は1920X1080P のフルHD

付属品として、

Mini HDMI - HDMI ケーブル。USB type C ケーブル。USB type C - USB ケーブル。給電アダプタ。カバー。強化ガラススクリー保護フィルム。

がついていた。

アマゾンで販売されている中華系のモバイルモニターはたくさんあって、これだけの付属品がつくのもあたりまえのことなのかなあ? と思ったが、一本づつ買ってくることを思うと、なかなかありがたいケーブル類の付属品になっていた。













端子類の差込口はこうなっている。























パソコン、ノートパソコン、スマホ、ゲーム機などのモニターとして使える。


自分は、このモニターに接続できる機器は、Mac mini しか今のとこ持っていない。


それだけで充分だろう、と最初思ったのだが、軽くて、持ち運びが手軽で、端子差込口もいろいろあるので、この先、なにか他のものもつなげてみたくなっている。

Mac mini とまずはつないで、モニター画面2台にして、マルチディスプレイをやってみたいなあ、なんてはじめは思ったのだった。

Mac mini 側のHDMI 端子がひとつしかなくて、他の端子でモニターと繋げられるのだが、そのケーブルが手元にまだないので、マルチディスプレイ化は先になる。

楽しみである。

このモバイルモニターは、MINI HDMI でつないだ場合、付属の給電アダプタが必要になる。

え?

と驚いてしまったのは、USB type C でノートパソコンやスマホとつないだ場合、給電アダプタは必要がなくなることだった。

モニターは、ノートパソコンとスマホのバッテリーを利用して使えるということらしい。

給電アダプタで電気を供給して使うモニターだとばかり思っていたので、え ?  と驚くことになってしまった。

それなら、ノートパソコン、スマホと一緒に持ち出して、使用環境に合うところで作業したり、映画鑑賞したりも可能だろう、ということになる。

それはもちろん、ノートパソコンやスマホのバッテリーの充電状態も関係するみたいなのだが、そうできることによって、使いみちの幅はぐんと広がる。

















なんだかいいことばかり書いているので、わたしが感じた残念なところも書いておきたい。

入力信号設定が使いにくいのである。

慣れれば、そこのところがわかってらくらくということになるかもしれないが、ちょっと使ったくらいではわからないなあ、という感じだった。

それは、わたしが、こんなボタン類での操作に慣れていないせいもある気がするが、説明書にここのところがくわしくなかった。

それでも、音声の音量と輝度の設定はなかなか早くつかむことができた。

もっと言うなら、自分の場合、入力信号設定画面であれこれ設定できなくても、そこのところいじる必要ないんじゃないか?  という感じだった。

こういう機器だから、そういうことができたほうがいいだろう、と思いはするが、なくても困らないくらいの機能のような気がした。

あるので、わからない、困る、なんて思うことになる。

しかし、要るものだろう。

なんとか使っていくうちに使えるようにしたい、とは思っているっている。

ここのところが、強いて言えば、残念なところだった。

説明書にそんなことまで載せたりすると、分厚いものになってしまうというなら、 web サイトで説明があってもいいのかなあ、とは思う。














これが入力信号設定画面。
中華系のものは、カメラなんか買っても、説明書はすごく簡単で、わからないことがある。














カバーが丈夫そうでしっかりしている。










カバーを使って立てた場合、角度調整は3段階。











能でもっと感心して、書けばいいのだろうけれど、Mac mini とつないで問題なかったので、このモニターを挟むカバーについて書きたい。

厚いカバーがついている。

このカバーが厚いだけあって、重い。

アマゾン商品紹介ページにこのモニターの重量が載っている。

0.94Kgである。

説明書には重量1.46Kg となっている。

カバーの重量は0.5kg ということになる。

それだけかと思うが、カバーを外して手に持ってみると、やたら軽い感じがして、そうかあ、カバーが重いんだ、と思うことになる。

また,むやみに重いというだけでなく、その重さがしっかりと本体をおおってくれる安心感があるし、しっかりしているので、カバーをつけて立てたときにも安定感がある。












カバーを外すと、VESA規格で穴が開けられていた。











カバーついでに書いておくと、この厚くて丈夫そうなカバーは、本体背面にネジ2つで止まっている。











こんな感じでカバーはネジ2つで止まっている。












で、このネジ2つを外して背面を見てみると、他にもネジ穴があるのがわかる。












こんなふうに6つのネジ穴がある。













このネジ穴で、モニターアームとかモニタースタンドに設置できるということになる。

また、これらのネジ穴の幅は、VESA(ベサというらしい)規格という国際的な規格なので、VESA規格に適応する設置器具を購入すれば付けられちゃう、ということになる。

自分の場合、モニターアームで、机にアームを付けて、このモニターをつけちゃいたい、という気持ちになった。

お店や会社でも使えそうである。

便利なモニターだなあ、という思いは強まる。












穴の使い道もわかった。





















本体向かって右下には、穴が開いている。

アマゾン販売ページ、説明書にも、この穴が何なのか書いてない。

見ても穴でしかない。

謎なのだが、今回モバイルモニターのレビューをするので、幾つかのユーチューブ動画でモバイルモニターを調べたりしたので、この穴が何なのか、知っていたので、教えちゃおう。

この穴のおかげで、本体をカバーから外しても、このモニターは立つのである。

そのための穴だと言っていいだろう。

穴を通る太さのペン1本があれば、こんなふうに立ててつかえちゃうという便利な穴なのだ。




























他に、この穴に紐を通して、首から下げたい、なんて人もいるかもしれない。

使い方は、もちろん自由。













他に、すごいな、と思ったことに安心の3年間保証のことがある。

また、すべてのノートパソコン、スマホがこのモニターとつないで使えるかどうか、ということなどもありますが(ちなみにわたしのスマホは外部出力機能がないので繋がりません)、このモバイルモニターに関してわからないこと、知りたいことがあれば、その場合、是非アマゾン商品ページで質問して確かめていただきたいです。












STRENTER モバイルモニター amazon 商品ベージはこちら : https://www.amazon.co.jp/gp/product/B086VHKNF3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1













わたしがレビューした YouTube 動画はこの2本です。

合わせてご覧いただけましたら幸いです。













































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