| 新聞の写真でも載っけておこうと思ったが、 家にはもう新聞はないのだった。 自画像です。 |
これは簡単
新聞契約解約の実際
母入院で、入院の、もう何年も前から母が新聞に目を通すことはなくなってしまっていて、兄がくることがったのだが、その兄が見るくらいで、兄のために新聞を取っているということになってしまっていて、毎日毎日でん、と家の中でスペースを取るもので、おまけに新聞紙とチラシを分けてまとめてゴミに出そうとする作業もあって、早く新聞を取ることはやめたかったのだが、その機会を逃していた、ということになっていた。
う〜ん。
全国ニュースと住んでいるところなどのローカルニュースはグーグルのニュースで、自分の虚無に沿って、毎日届くようにセットしてあるので、全くニュースから離れたままでいるということはなくて、興味がなかったり、読んでいる時間がないときでも、すーっと見出しくらいには目を通している。
それでもやはり、リアルな紙面の新聞というものは見たくないなあ、ということが子供の頃から続いていて、よく思っていたのは、ローカルなニュースとも言えないような話題というかそういうページが地方紙にあるのだが、これこそ承認欲求のあらわれだよなあ、だとか、作り方、文章にしても、これくらいの分なら自分だって取材して書けるぞ、ってよく思っていたし、それが最近画像を撮る、それについて文を書く、なんてこともパソコンで簡単にできてしまうので、これにわざわざお金払って読む? というのも疑問だった。
浜名湖おはらというユーチューブチャンネルをやっているので、浜名湖周辺のリアルな情報みたいなことはすぐわかるし、どうもその報道は違うんじゃないかということがあったときは、浜松市の行政に電話して、新聞にこう書いてあったが違うんじゃないかあと言うことをいったことがあった。
こういう者なので、新聞は見ないほうがマシだと思って、滅多に目を通すことはやめていた。
その、オールドメデイアと呼ばれるものについても言いたいことがあるのだが、長くなるのでやめておくが、見るとイライラもやもやするのである。
電話で新聞を取ることをやめると告げると、それだけであっさりと解約できた。
簡単である。
契約者の母との関係を聞かれたくらいである。
これで自分のやることに掛けられる時間が増えて気分が良くなった。
まあ、こういうのは、人によると思うけれど。
その昔読んだ、村上春樹氏の文に、確か、自分はテレビも新聞も見ない、みたいなことが書いてあったのがあったと記憶している。
大切なこと、重要なことなら、勝手に自分の耳や目に届くから、みたいなことだった。
自分はハルキストではないが、ほんとそうだよなあ、と共感して長い年月が経っている。
村上春樹ってでてきたので、しんとしていた、繰り返しだ、って書いてこの回を終わっておきます。
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