売ってがっかりってことになった
NHK受信契約、解約の実際その2
この件は一回や二回でサクッと終わりそうにない。
今回は、そそのテレビをハードオフに売れに行ったことを書いておきます。
買うと、これら2台のパナソニックのテレビは、10年以上前のものだとして一台5万円くらいした。
父が、一台買って、もう一台他の部屋にも欲しいだろう、ともう一台買ったのだった。
父にしてみれば、テレビがあることで情報が得られるなんてことが頭にあっただろうし、お茶の間テレビ的に、家の中でスイッチが入っているものなんてことが頭にあったんじゃないかと思う。
また、その頃、家族の自分としたらビデオデッキというものがあって、録画しておいた番組なんかを見られるもの、ということになっていた。
父は、BS放送というものもあって、我が家もそれを導入するとテレビ鑑賞のオプションとして、いいじゃないか、と考えたらしく、BS放送も加入した。
しかし、BS放送は、加入した本人さえろくに見なかったし、私も見ないし、見ないのにお金を払うことはないじゃないか、という私の意見に押され、すぐに解約することになった。
父にしても、家にいる間中テレビを見続けているなんてことはなかった。
テレビはいいものじゃない、というのが我が家のテレビに対する空気感だった。
家にいる間、ずっとテレビはつけっぱなしということはない家だったし、テレビを見ることが娯楽になるなんてことは、父、母、私も思っていなかったと思う。
父は、誰か家に来たときにテレビがあったほうがいい、ということをテレビの購入理由として口にすることがあったが、この家は旅館や中華料理店などでもないんだから、ということを私は思っていた。
が、父は他界し、時代はインターネット社会に移って、私は最初iMacの中古を買い続けていたのだが、Mac mini にしてからしばらくは、その使っていないテレビをパソコン・モニターとして使っていた。
なかなかいい感じだったが、ゲーミングモニターというのを使うようになって、テレビをモニターとして使うことはなくなっていたのだが、そのゲーミングモニターが壊れて使い物にならなくなったら、またテレビをモニターとして使おうと考えていた。
が、今回NHK受信料解約するにあたって、NHKを受信できる装置がないこと、ということが条件の一つになっていたので、ハードオフに売ってくることになった。
ほかに、テレビが壊れた、という理由か、アンテナを撤去したというのでもいいらしいのだが、テレビが壊れたということにした場合、壊れてなくてもそう言えばいいかも、とは思ったが、そう言うと後々面倒なことになりかねないし、自分としてもスッキリしないので、それはやめることにした。
テレビをトンカチか何かでぶっ壊すところを動画に撮ってNHKに送ってやろうか? とも考えたが、大人げないのでそれはやめた。
アンテナを撤去は、そうしたいのだが、お金がかかるのでこれも却下。
NHKふれあいセンターと言うところの係の人が、アンテナを撤去でもいいですよ、と言っていたが、都市部に住んでいたりすると、アンテナはなくても映るんじゃないかと思う。
それはどうなんだろう? とこのことを考えるともやもやしたが、まあ、この家としたら、NHKもテレビも見ないということで、きっかりさっぱりと縁を切りたいので、ハードオフに売りに行って、そのレシートを手にする、その後、NHKにそのコピーをお送りつける、ということに決めた。
| 2台ともリモコンも付けて売ったのに、 このリモコンの価値もいくらでもな買ったことになる。 まだぜんぜん使える。 新品を買うと、ひとつ1000円超えるのではないか? |
しかし、売ってみたらちょーがっかり。
一台3500円くらいはになるだろう、と踏んでいたのだが、なんと一台250円にしかならなかった。
これは、テレビをパソコン・モニターとして考えると、ありえない値段だと思うのだが、テレビなんだし、買うとまた受信契約しないといけなくなるかもとか、時代は8K画質なんてことにもなってしまっているので、仕方ないことかも知れないなあ、なんて思って納得せざるを得なかった。
物の価値が、NHK受信できる装置がついているおかげでだだ下がりということではないか?そうだとしたらなんとかならないものかと思った。
つづく。
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