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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年4月1日月曜日

[topvalu] 流水麺とそのイオンPB商品

 






写真は食べかけなのだが本家『流水麺』である。
2食入りとなっているが、食べたい量だけ取り出してつくることも可能。
フレキシブルな量調整ができる。
さっぱりさわやかな口当たりが健康的でいい。
















流水麺はさっぱりうまい !

[topvalu] イオンPB商品にもこんなのあったのだった
















マックスバリュでシマダヤという食品会社の『流水麺』というそばを時々買っている。


うどん、そばの売り場の38円とかのそれの近くに置いてあって、20%引きとか値段が下がっているときは必ずと行っていいほど買っている。


その38円のうどん、そばと食感が違う。


さっぱりしているのだ。


流水麺と言うくらいなので、水につけてほぐすだけで食べられる、簡単調理が売りなのだが、自分の場合、鍋でお湯を沸かして、創味のつゆをちょっと入れて、おつゆをつくって、そこにこの流水麺を入れて、麺をほぐしつつ、温まったら完成、という横着な流れで作っている。


本来麺つゆと麺を茹でる、温めるのは違う鍋で行って、合わせることになるのだろうが、いつもこんな流れで作っている。


ネギを入れる。


唐辛子をふる。


これで出来上がりなのだ。







流水麺は、口当たりがいい。



さっぱり爽やかな口当たりだ。



確か220円だったかと思う。税込価格だろうか?









で、いいなあ、流水麺と思っていたところ、なんと流水麺の隣でイオンのPB商品 [BESTPRICE] で流水麺的なものが売られているのも発見したのだった。













こちらがイオンPB, BESTPRICE版の流水麺っぽいやつ。
流水麺風とも言える。
流水麺かなあ? 微妙に違う、とも言える。
2食分に分かれてパッケージされているのが本家と違う売り方である。
本家とおなじくさっぱりさわやか流水麺といえば流水麺とも言えそう。













インターネットでこの商品の価格を調べてみると、本体価格198円、税込価格213円で、本家『流水麺』よりちょっと安い。



で、味のほうは、と同じ流れでつくって頂いてみると、麺の感じが、微妙にこちらイオン麺の方のが角張った食感を感じた。



麺のエッジを感じた。



本家『流水麺』の方の製麺技術のほうが上っぽい。



が、さわやかさっぱり流水麺感は劣らず感じられた。



個人的には、どちらかと言うと本家『流水麺』のほうが好みだが、こちらも悪くない。



イケる。



本家『流水麺』もtopvalu商品のも、どちらも食べていこう、と思っている。






いつもの麺ばかりで食の変化がほしいときにおすすめである。




インスタントラーメン、ラーメンの、濃くて、なんか色々入ってるのを感じながら食べるのもいいが、さっぱりそばもいいスよ。




家でつくってかなりおいしい。

























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