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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年11月19日水曜日

[ゲーミング・ディスプレイ] 修理に出したディスプレイが早々と戻ってきた

 






戻ってきたディスプレイ。
これで安心して年を越すことができる。
結局新品を送ってきたみたい。




















グリーンハウスのディスプレイ

[ゲーミング・ディスプレイ] 修理に出したディスプレイが早々と戻ってきた



















2年数カ月使ったことになるゲーミング・ディスプレイ画面の下に数本のカラフルな線が走るようになってしまって、まあいいか、と思って使い続けていたのだが、その線が増えてないか? と思うようになって、まだ保証期間内ということを確認して、修理に出すことにした。


電話して保証に関して確かめたり、状態を説明すること、入っていた箱に戻して、入っていたコード類やらスタンドパーツなど一式送り返すことなど、面倒くさかったし、こういうことをこのディスプレイを買った若者がやるのか? ということを思ったが、やるとちゃんと修理して戻ってきたのはうれしかった。


まあ、新しい製品はどんどん出てくるし、この値段が26000円弱で、3年くらいの間に、またディスプレイに使えるそれくらいのお金は溜まっていたりするだろうから、皆が皆保証を使って修理に出すのかなあ? と思ったのだった。


が、保証は使ってみるものだろう。


電話では一月くらいかかると言われたのだが、一週間ほどでなおってというか、新品じゃない? と思われるものが送られてきた。








ウソのない会社だったので、会社名も出しておこう。





グリーンハウスという会社の製品である。









送り賃だけで2000数百円掛かったので、それX2の額+修理費がかかることになるが、その分が保証として出してもらえた、っていうことはありがたい。



保証は使ってみるものだなあ、という感想になった。









まあ、他に、中華製品をアマゾンで購入して、壊れた、最初から壊れてる、ということはあって、その場合、連絡先がわかりにくかったりしても、連絡すると、同じ製品をまた送ってもらえたということが何度かあった。


連絡して、音沙汰ない、というところもあった。







こんなディスプレイの場合、高額なので、やはり修理というか、そういう投げやり的な対応でなく、保証があって、こちらもそのことを理解して、また使えるようになったということは、日本的で良かったなあと思う。




このグリーンハウスという会社も日本の会社なのだ。




高額なものとか、これはすぐ壊れるんじゃないか? と思われるものは、やはり保証対応などしっかりしていると思われるところに限る。







そして、またしても保証書を付けてお繰り返してきてくれたので、また壊れたら電話して聞いてみることになると思う。




どうなんだろう? 




一度保証で直したものの対応は?




自分としてはまだ他にもディスプレイを2つ持っているし、そんな小型なモバイルモニターもいいと思うのである。




とにかくなおってよかったよかった。








この製品だが、設定とか、ちょっとやりにくい。



画面はきれいだと思う。



































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