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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年6月6日木曜日

amazon セールで Fire7タブレット16GB,3980円で購入、購入後に考えたこと


届いて、ダンボール開封後の写真。



本体価格と保護フイルム、保証、マイクロSDカード、カバーの値段
amazon セールでFire7タブレット16GB、3980円購入




6/2 にパソコンでメールを開いたら、セールの通知が来ていた。

なんか安そうだったので、よく見たら、Fire7タブレットが3980円で、びっくり! だった。

これだけ安い機会は、次いつになるんだろう?  と頭を揺さぶられる感覚で、買おう、ということになって購入を決めた。

決めたのはいいが、ポチッとしてから、保証のことが気になった。

1年から3年まで入ることができる。

ポチッとするまでの短い間にも頭をちらついていたのだが、なにせ3980円のものである。

パソコン Mac mini を購入後、これもまた入らねば、の思いで、追加保険みたいなものに、クレジットカードを持ってなくてその支払に手こずったのだが、入っている。

このタブレットのカスタマー・レヴューをチェックすると、購入後早いうちにバッテリーがどうの、なんてものがあった。

3980円のものだとしても、一月もつかえなくておしゃか、というのは困るだろう、と考えて、保証に入ることにした。

レビューをさらに下っていくと、バッテリー交換がそれで1回無料でできるみたいである。

ちゃんと動き続けていても、バッテリー充電ができなくなったら、おしゃかである。

はいらねば。

しかし、買ってしまった。

買うときに一緒に入るものではないだろうか ?
 
そう考えて、まだコンビニにお金を払いに行ってなかったので、購入をキャンセルすることにした。

が、そのページでは、もうできません、ということでキャンセルするなら、ここに、とか出て、ここに、というのも面倒くさそうだなあ、となって、本体購入後に保証に入ることにした。

その保証の会社に電話で聞いて、購入後に保証に入ることにした。

その保証会社から、アマゾンのカスタマーセンターだったと思うが、の電話番号をこっちにかけてということで知って、かけて、購入後30日内なら保証に入れます、ということだったので、そうすることにした。

本体が届いて、そういうことがわかるように書いてあるものがあるだろう、と思ったのだが、それがなかった。

それでも、保証に入ることにした。

そんなに毎日使わないかもしれないので、3年の保証を選んだ。

それが2380円。

本体と一緒に、これは外せないだろう、として保護フィルム2枚入りも注文した。

それが1350円。

これだけで本体価格に迫っているのだが、カバーも届いた後に頼んだ。

それが999円。

そして、これも必要なのだが、なくても使えるが、のマイクロSDカード32GB。

それが618円。




本体以外の購入額の合計が、5347円。



本体が安すぎる。

定価は7980円なのだ。



マイクロSDカードは安いものにした。大丈夫か?  という気がするが、これでも安すぎないものを選んだつもりである。

他のものもすべて amazon で購入である。

届くのを待っているところである。

届いたら、またブログにこのタブレット関連のことを書こう。


届いて、開封と保護シールを貼ったことの動画を作った。

ご興味よろしければ御覧ください。

タブレットそのものがどうとか、専門的立場からのレヴューは、ほかの方のブログや Youtube 動画にあるのでそちらを見ていただければ、と思いますが、わたしなりのものも、動画、ブログに載せておこうかなあ、と思っています。












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