相変わらず家に届けてくれるってのは便利だと思える。 |
クロネコヤマトが好きなんだけれど
[amazon] アマゾンから直で配達されてくるみたいなんだけれど
いつからなのかとか、いつ変わったのかとか、記録を取ってないので言えないのだが、ちょっと前からのことである。
まずは数ヶ月前、注文したアマゾン商品の配達の一部が郵便局に変わったみたいだったのだが、自分としては、置き配でなく、チャイムを鳴らして、それで対面で受け取るという方法を選択しているのだが。そうならず、勝手に玄関前に置いて帰っていっていたのである。
これは困る。
家の作りが昔の作りで、通りに面して、それも裏通りで、玄関が突き出ている感じなので、おいって言ったものを持っていかれる可能性はかなり高そうで、今現在家で困ったことも起きていて、警察に相談もしているくらいなので、置いていかれるのは困るのである。
そこまで平和な田舎じゃないのだ、今現在。
ということで、郵便局にそのことを伝え、こちらとしてはちゃんと置き配でなくチャイムを鳴らしてもらって対面で、というところにチェックを入れてんだぞ、と数回言ったところ、この区域の配達を扱う郵便局の課長が家にやってきた。
てめーこんにゃろー、という感じにはならず、郵便局を代表するような人のいい感じの課長で、こういう人物が出世するのが郵便局なんだろうなあ、と思えた。
地元の人ともコミュニケーションを大切に、みたいな。
しかし、穏やかな口調ながら、郵便局としては間違ってなくて、チャイムを鳴らすのはカッコの中に入って書かれているので、こちらとしてはこのシステムに従って配達しているだけなんです、みたいなことを言うのだった。
が、カッコの中にチャイムを鳴らすと書かれているのだから、鳴らしてもらわないと、という私の希望は叶えられなかった。
やだなあ、である。
また、郵便局は、いつ持ってくるかわからない、向こうの都合で持ってくるのである。
これも困る。
クロネコヤマトなら、時間を指定できるのだ、
これも仕方ないことなのか、と郵便局の配達を受け入れざるをえないのか、と思っていたのだが、最近は、クロネコヤマトが持ってくることもあるし、多分アマゾンに雇われたバイトみたいな人が持ってくるようになった。
ちゃんとチャイムを鳴らしてくれて、対面で受け取っている。
これまでそうやって持ってきた人たちはみな外国人で、今日来た女性は腕に入れ墨をしていた。
外国人がいけない、入れ墨がいけない、ということはない。
できたら何時に来るのか、クロネコみたいにそこまで指定できたらなあ、とその点が不満である。
ネットで配送状況を確認できて、そろそろ来るのかなあ? みたいなことになるのだが、これも時間が配達者側の都合になってしまっている。
まあ、これに慣れていくのかなあ、と思うが、これまで以上にアマゾンに気安く注文できないなあ、いつ自分が家にいるか、ということまで考えて注文することになる。
自分以外に、受け取ってくれる者が家にいてくれればいいのだが、いないのである。
まあ、この配達のやり方でこの先いくんだろうなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿