ピンボケだが、これが金ちゃんヌードルである。 全国区のカップ麺かと思っていたのだが、 なんと静岡県から西の地域でしか販売していないとのこと。 東京の人とかカップめんを食べて一万円が当たるなんてふざけたのは許せん ! ってことになるのだろうか? ここのところはよくわからない。 |
白いお皿の点数集めのその裏で
金ちゃんヌードル現金一万円プレゼントが春から進行していたのだった
気づくと、今年もというか変わらず例年どおりに徳島製粉の金ちゃんヌードル春の現金一万円プレゼントがスタートしていた。
毎年そうなのだが、2月から7月がこのプレゼントの開催期間なのだ。
それだったら、毎日ヤマザキパンの白いお皿プレゼントの点数を稼ごうとパンを買い続けることはやめて、金ちゃんヌードルに照準をあわせて、金ちゃんヌードルをちょこちょこと買い続ければよかったのではないか? と思うことになった。
杏林堂で買ってきた金ちゃんヌードル。 応募には5枚シールが必要なのだが、まず4つ買ってきたところでパシャリ。 |
これだ、この金ツルマークのシールを5枚はがきに貼って、 必要事項を記入して応募するのだ。 |
どうしてこのことに気がついたのか? と言うと、杏林堂のインスタントラーメンコーナーに行ったからである。
杏林堂は金ちゃんヌードルのプレーン(このい言い方で伝わると思う)なタイプがなんと98円なのである。
これは安い。
日々マックスバリュに買い物に出かけているのだが、そこでこの金ちゃんヌードルは138円だったと思う。
なので、金ちゃんヌードルから遠ざかっていたのだった。
もっと高い日もあったような気がする。
金ちゃんヌードルの一万円のことも頭をよぎったと言えば、新幹線並みのスピードでよぎっていたのだが、カップ麺は体に悪いからな、なんて思って、更に新幹線並のスピードで頭から追いやってもいたのだった。
杏林堂はどういうわけか、この金ちゃんヌードルは以前からいつも安いのである。
5月に一枚早速応募。 6月も7月も応募する予定である。 どれだけ応募しても当たらない、ということはあるだろうけれど、 郵便料金は安くないぞ。 |
杏林堂のアプリも入れて、なんかクーポンがあるなあ、と杏林堂に行ったときにまとめ買いしてきたのだった。
そして早速応募した。
うーん。
やはり思うのはヤマザキパン白いお皿プレゼントに費やすお金と時間のことを思うと、お皿ほしければどこかで安いのでいいから買ってくればいいんじゃないか? ということで、来年は金ちゃんヌードルに専念しようか? と思っているのである。
金ちゃんヌードルの一万円は、過去2回当選したことがある。
ユーチューブで、当選したことを扱った動画を投稿したところ、自分は5回だか当選したことがあるという人からコメントがあった。
期間中、毎日金ちゃんヌードルを食べているということだった。
一万円が当たるかも、ということになるとカップ麺はからだに悪くない食べ物になるのである。
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