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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年5月24日土曜日

[ workman ] M59タイプカーゴパンツ買ってきた

 



























服に困ってなくても行くと買ってしまうワークマンのウェア

[ workman ] M59タイプカーゴパンツ買ってきた
















Instagram でワークマンの広告を見て、よさそうだなあ、なんて思ってちょっとワークマンを覗きに行って、M59タイプカーゴパンツというのを買ってきた。


2500円だった。


衣類は、ホントにもう捨てるほどある。


捨てるほどあるって変な表現だが、アマゾン・バインという注文できるアマゾンの販売商品を取り寄せてレヴューを書くってのをやっていて、取り寄せた商品はもらえるのだが、衣類を結構これまでに頼んで、着るものに困らなというか、有名メーカーのものもあるのだが、そういうのが中華な衣類で、サイズがこれMか? とか、やや、すぐ穴空いた、というものもあるし、もともとが、自分の趣味でなかったりするものなので、捨てたろーか? ということにほとんどなっている。


でもまあ、普段着、部屋着、スーツも、パジャマ、ジャージ、下着まで、と何着もあるので、着るものに困らなくなっているのは確か。


でも、着たい服じゃないというのは困ることになるんじゃないだろうか? と思う。






また、そんなアマゾン・バインのことは知らなかったし、アマゾン・バインを始める前に、これから先ビンボーで着るものに困るかも? とオフハウスやヤフオクで中古衣料品をかなり買っていたので、服はホント沢山で、ちょこちょこ捨てているくらいなのである。




オフハウスなどに売りに行っても、大した額にはならない服ばかりである。




と、衣類には困っていなくても、気になるのがワークマンのウェアである。



機能的、便利、というのに惹かれるのだ。



アウトドア系のものが気になる。



この、欲しくなるという感じは、ユニクロにはない感じである。



ユニクロのより丈夫そうで、安いのもいい。



ユニクロと比べることはないかもしれないけれど。



ユニクロの服って、他人に見られて(チェックされても)大丈夫って、他人の視線の中で身につけてればいいのかなあ? みたいなことを自分はいつも思ってしまう。



海外でもユニクロは受け入れられているようだが、他人の目を気にする日本人によく合ってる服なんじゃないのかなあ? と以前から思っている。



ワークマンの衣類だって、他人に見られることを意識して購入する人もいるだろうけれど、着ている自分が嬉しい感じのほうが大きいように個人的に思う。



自分の場合、ワークマンの服でどこに行くかといえば、自転車に乗ってどこまでも、あちこち歩いてどこまでも、ということになるので、あまり人に見られることを気にして着るってことじゃないからかなあ? なんて思う。



とにかく、着るものはたくさんあって困らないのだけれど、ワークマンのアウトドア系の衣類は、その機能とか作りに惹かれて買ってしまうなあ、ということになるのだった。




さすがにあれもこれもと買うことはないのだけれど。










まあ、自分が今20歳くらいだったら、このワークマン的なカーゴパンツじゃなくて、軍物のユーズド衣類を買ってるかもしれないけれど。










ワークマン的なこのカーゴパンツは、薄くて軽くて遮熱機能で、重宝しそうである。



夏場だけでなく、重ね着してオールシーズン履いてるかも、ってカーゴパンツである。



サイズはLにした。



ワークマンの商品で、一般的な衣類のサイズを思うと、小さいサイズのものがよくあったからだ。





ワークマンの服は、着て出かけることを思うと、わくわくするなあ(笑)。
































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