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YouTubeの収益化は甘くない
先日、上に添付したメールが届いた。
これは、詐欺でなく、ユーチューブの運営からのメールで、英文なのでほっておいた可能性もあったのだが、このメールを目にしたのは、タブレットで見たのが最初で、そっちの方は日本語になっていた。
英文で届いたのだが、翻訳して提示してくれたのだった。
ユーチューブのこの件、収益化などに関してのメールは英語でのやり取りが基本になるとのことだったが、まあ、グーグル翻訳でなんとか送ることができたし、最初日本語で返したので、日本語の担当者から返信します、なんかのやり取りがあって、日本語でも知らせてもらうことができた。
結局、投稿が半年なかったことと、一年を通じての再生が4000時間に満たないので、収益化を30日後に無効にします、ということだった。
慌てて動画を一本投稿したのだが、それだけではダメで、4000時間の方を満たさないといけないということになった。
3年くらい投稿は滞っていたのだが、それでもちょこちょこ出していたからか、また、その間4000時間は見られていたのかなあ? と思うことになった。
結構自分の動画って、見られていたんだなあ、と収益化無効を前にそんなことを思う。
とにかく、チャンネルを大事にしていなかったので、仕方ないのである。
すぐに4000時間見られるなんてことはなさそうだし、半年くらい掛けて、また収益化を目指そうと思っている。
収益化の条件に対して、甘かったなあ、と思う。
数年前にチャンネル登録者数500人でも収益化できるって記事を見かけたが、それも、ちゃんと見てみると、チャンネル登録者数1000人のものと同じ収益化ということにはならないようだ。
自分の場合、チャンネル登録者数1000人を超えることができたが、これは相変わらず高いハードルだと思う。
また、超えたところで、自分みたいに無効化されてしまう人もいるのだと思う。
このところ、instagramとこのブログに投稿を続けているのだが、どちらもそれほど伸びないというのが現状である。
そりゃあinstagramもブログも多くの人に見られてほしいとは思うが、そんなにあれもこれもとはいかないんだろう。
とにかくYouTube、自分のチャンネルを伸ばしていこうと思っている。
がんばるぞ🍜。
(instagramとブログもがんばります)。
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