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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年6月5日木曜日

[インスタントラーメン] 寿がきや『本店の味』

 






5食入りのパックを買ってきました。
『かやくは入っておりません』って表示が付いてます
(昔は付いてたってことでしょう)。

















55周年の歴史を感じる

[インスタントラーメン] 寿がきや『本店の味』
















インスタントラーメンの値段もちょくちょくと上がってきているので、何を買うか?  スーパーのインスタントラーメン売り場で迷うことに近年なっている。


インスタントラーメンなので、簡単に作れるのがまずあって、次に食べる楽しみ〜興味をそそるものか? とかおいしかったあの味をとか、で目を泳がせて、結局は値段で絞ることになっている。


アマゾンに安いインスタントラーメンが出品されているので、それを買うこともあるのだが、スーパーに並ぶ新旧織り交ぜて並ぶそれらの種類からチョイスするのは楽しみがある。


とにかく、ちょっと高い気がするが、今インスタントラーメンが世に登場した昭和な感覚で接することはできなくなっている。


インスタントラーメンの一袋が立派な食事に思えるインスタントラーメンだってあるだろうからだ。







でもまあ、やっぱ価格である。








個人的には、たまに『何これ?』と見つけたちょっと高価なインスタントラーメンにチャレンジャーとして手を伸ばすこともあるが、やっぱお時感を感じられるラーメンがいいのである。








ということで、今回紹介と言うか、多分皆さんご存知だと思えるし、紹介して知らしめる必要もないかと思うが<見たい方もいると思うのでこのインスタントラーメンの画像を載せておこうと思います。






まあ、ネタなんですけれど。










寿がきやの『本店の味』です。









一袋だけだとこんな感じ。
メンマ風味ってよくわからないが、メンマと関係する味らしいので、
そこに惹かれる。















その昔、昭和の時代に食べていたこのラーメンには乾燥しているメンマとか具材も入っていたような記憶がある。


なので、その頃このラーメンはちょこっと高価で、ささやかだが豪華感も感じられたインスタントラーメンだった。


生のメンマを買い足していれるのは手間とお金もかかるうが、このインスタントラーメにはそれがついていたのである。


が、なんと55周年なんてことになっていて、物価高の今、メンマは入っていなくて『メンマ風味』なんてことになっている。


ここはちょっと残念。


日進のメジャーなインスタントラーメンなどと値段を比べると、安いのはうれしい。















この日はスーパーで買ってあったキノコがあったので、
それと、
卵、ネギを入れておいしくいただきました。








































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