(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

2025年10月29日水曜日

[スマートウォッチ] おこちゃま用ながらあなどれん







アマゾンの商品ページのスクリーンショットです。
回し者ではありません。

 





















多機能で楽しめる

[スマートウォッチ] おこちゃま用ながらあなどれん

















最近おこちゃま用のスマートウォッチを入手した。


できるなら、1万円くらいのいいデザインの腕時計が欲しいなあ、なんて思ってアマゾンでこれがいいかなあ、なんて物色していたところだったのだが、アマゾンバインをやっているので、この時計が入手可能な商品としてでてきたのでポチったのだった。


その一万円くらいの腕時計が欲しいなあ、なんて思っていても、アマゾンバインで入手した中華なスマートウォッチやらを何台か持っていたりするので、買わないのだが、ここでまた中華なスマートウォッチが増えてしまったことになる。


中華製と言えども、そんなに簡単に壊れやしないので、なかなかの腕時計持ちになっていっているなあ、というか、こういうものばかり持っていてどうしよう、という気持ちのほうが強いのだが、それらの中華製スマートウォッチもそうで、今回入手したおこちゃま用スマートウオッチも面白いものなことは確か。














時計面の壁紙に自分のイラストを入れました。
このカメラで撮影した写真を入れることもできます。
自分仕様にカスタマイズして使いたいですよね。






















このスマートウォッチは、スマホのアプリと連携させて使うことはできないので、時刻合わせは手動になる。


で、このオコチャマ用のどこに惹かれたかと言うと、腕時計にカメラが付いているのである。


写真が時計全面と横から撮れて、撮るときは、時計全面がモニターになる。


これはすごい !


もしかしたら、これを読んでいただけている人にしたら、それがどうした、ということになっているが、腕時計で写真が撮れるって、スパイカメラ並の機能ということになるのだ。


で、動画も撮れる。


ボイスレコーダーも付いている。


音楽を入れておけば、それも聞くことができる。イヤフォンが使えないのが残念で、公共の場で聞きにくいかもしれないが、こんな機能が付いているのである。


まだ他にもゲームやストップウォッチとか付いている。


これでいて、おこちゃま用というのもすごい。












こんなケースに入って送られてきた。
















まあ、私としては、面白いカメラだなあ、旅に持っていって、カメラを取り出すのもめんどくさいような所で使ってみたい、という気持ちになっている。


という記事でした。


おこちゃま用ですが、ベルトの長さはなんとか間に合って使えそう。


大人の男性用腕時計としても、サイズは大きい部類だと思います。



やはりおこちゃま用にプレゼントなんかしてあげるのがいいかも。


























2025年10月27日月曜日

ワークマン安すぎ [Wonder Stretch スラックス1500円]

 








今回購入したパンツの取扱説明書みたいなものがついていた。






















ワークマンで普段着とか充分

ワークマン安すぎ {Wonder Stretch スラックス 1500円}

















寒くなってきたのでスボンが欲しいと考えて、ワークマンに行ってきた。


ほぼ毎日数年前に1500円くらいで舞阪のショッピングセンターで買ったクライミングパンツっつーか、作業ズボンなんだけどちょこっとスポーティかい? みたいなニュアンスの紺色のズボンを履いていた。


お気に入りというか、薄手なのだが、冬はアンダーパンツを履けば間に合うので、とおしりとか膝とか擦り切れてきてるし、ウエストのところのほつれがひどくなってきても縫ったりして履いていた。


しかし、釣りに行くときなどはこのパンツでいいが、電車に乗ったりするときやめておいたほうがいいだろう、ということでワークマンに行ったのだった。


また、最近ネットの記事で1500円でいいズボンがワークマンにあるというのを見ていたこともあった。






























で、買ったのは、Wonder Stretch という作業ズボンに寄ってるんじゃないの? という感じのパンツで1500円だった。



店内を回ってみると、1900円でもいい感じのパンツがたくさんあって、そっちにしようか迷ったが、1500円の方にした。



ワークマンで購入するときの注意だが、ズボンはウエストのサイズをちゃんと確認して買うことだと思う。



S・M・ L的な表記のもので、以前Mを買ったら小さくてきられなかったことがある。


上着なんか、実際袖を通したりしたほうがいいのだ。




























で、結果大満足ってことになった。


しかし、家の中には、その同じ紺色のパンツばかり履いていたとは言え、以前買ったワークマンのウインドブレーカー的なパンツやら、アマゾン・バインでもらったパンツ、ジャージが何本もあるのだ。


あっても、好きなものばかり履くということになっている。







それにしてもワークマンのパンツやらは安すぎで、ちょこっと外食して1500円くらい使ってしまうことということはあるものなので、そのことを思って、何本も買ってしまう、ということも起こりやす院だろうなあ、と思う。


同じようなものが、以前ジーパン屋で買えば3980円とか5000円とかした感じなので、ワークマンは、ほんと安すぎじゃないか? と思う。


それでいて丈夫な作りというのもすごい。







家にいるときとか、釣りに行くような服ならワークマンで充分なのである。

























2025年10月21日火曜日

マックスバリュ、ワオンカード日曜日現金一万円チャージ粗品紹介(9月分)

 







続く夏日に助かるドリンク群

マックスバリュ、ワオンカード日曜日現金一万円チャージ粗品紹介(9月分)
















9月7日 : topvalu ビバタイム緑茶













イオンのプライベートブランド「topvalu」の商品。
本体価格38円、税込み41.04円。
非常に安いのねんのねん。




















9月14日 : 爽健美茶 やかんの麦茶 650ml














まさにやかんな麦茶の味。
人気なかったんだろか?




















9月21日 : 一万円を持っていなくて粗品貰わず












がっくりというか我ながらびっくりで、唖然とした図です。












9月28日 : 爽健美茶 やかんの麦茶 650ml











売れ残ってるってこと?



















2025年9月は、夏日が長く続いていたので、ドリンクをもらえてよかった、って感想。



21日は、財布を開いたら壱万円なくて、粗品をもらうのを諦めました。店に行った時間も遅かったし、出直してまた来るってことも無理で、諦めました。



マックスバリュは、日曜日に使えるクーポンのこともあって、うっかりしていると粗品のことを忘れてしまったりもする。クーポンに振り回されてる感もある。



それでいて、アプリのクーポンの使い方がよくわからなかったりすることもある。



21日の粗品も当然ドリンクだったんじゃないかと思う。








今月は2回「やかんの麦茶」をもらったのだが、これはおいしいのだが、余ってるてことなんだろうか? やかんの麦茶をわざわざ買わないよなあ、ってことなんだろうか? ペットボトルのドリンクをスーパーなどで買うことはそんなにないので、よくわからない。



また、この頃、自動販売機のドリンクの値段が高くて売れなくて、この爽健美茶は日本コカ・コーラが出しているということだが、その会社が大赤字ってことをネットニュースで読んだ覚えがある。


「やかんの麦茶」売れてるのか? と気になるところである。





























2025年10月10日金曜日

江口寿史氏トレパク疑惑騒動に関して






その昔にファッション雑誌なんか見て描いていたもの。
誰を描こうが、その雑誌を見てたりする人には、
あの写真から描いてる、ってわかるだろう。

 





















すでに表現されたと言っていいものをあえて同じように描く必要ってあるのか?

江口寿史氏トレパク疑惑騒動に関して

















2025年10月に入ってから、Xやらユーチューブやら、ニュースやらで、江口寿史氏のトレパク騒動が広がっている。



江口さんというと少年ジャンプのパイレーツ、どこに乗っていたっけ、これもジャンプ? のひばりくん、さらにその後の漫画も見ていて、ストップひばりくんあたりから、女性ファッション誌に載ってるみたいなポーズやファッションのポーズを取る主人公やらの絵が出てくるようになって、また、フレディ・マーキュリーがモデルなのかなあ?みたいなマンガや、鮎川誠さんのことが出てくるような作品もあって、ふむふむという感じで読み続けていた。


それまでの少年漫画で言うと、わかりやすくドラえもんののび太くんなどは、大抵いつもローカルな商店街の個人店経営的な衣料品店で買ってきたような服を着ていて、今回はユニクロ、アニエスb,ビギだぜ古着だぜ、なんて服を着てくることはなかったのである。


が、そのストップひばりくんの頃ともなると、街に出てみるとわかったと思うが、デザイナーブランドの勢いが始まったりしていて、これまでは、町の商店街の衣料品店で、これでいいや、みたいにあまり考えずに服を決めていた人たちが、各デザイナーの考えやらデザインを読んでみたりして、まあ、ブランド力に頼るってことなんだけど、自分の個性を主張したり、服の値段の高さ自慢に走ったりって世の中に変わっていったので、そのことが漫画に反映されてもいいんじゃない? ってことで、そんな江口氏の姿勢が人気になっていったんだとも思う。




しかしまあ、のび太くんがおしゃれな格好で毎回登場してくるとなると、漫画の趣旨もちょと変わってくるような気がするので、すべてのマンガに流行ファッションとか取り入れてなくてもいいんじゃない? ということは思う。













これを描いていた頃は、よくファッション誌とか見て
手元にあった紙にこんなふうに描いていた。
ボールペンや万年筆で描いていた。


















というのが、その当時、江口寿史氏がおしゃれなイラストを描いて発表し始めた頃の世の中のこと。















色つけてみたりして。



















で、私としても、ノンノなんかのファッション雑誌を見て、落書き的に絵を描くことがあったので、今回の江口寿史氏のトレパク疑惑問題について思うことを書くと、自分がイラストレーターだったとして、こんなもの発表できるものじゃない、って思っていた。


ただ、落書き的に、ファッション誌に乗っている写真を模写したから、自分なりのものだとしても、これをきちんとしたもとしてもっと見られるものとして完成度を高めて描いたとしても、自分の絵やイラストとして発表できるものじゃないよなあ、って思っていた。


むしろ、有名人の写真から描いて、似顔絵としてってことなら発表できるのかなあ? と思っていた。

































写真を見て描いて、ピカソのキュビ日ズム的なディフォルメとか絵柄が写実の原型を留めないようなタイプならオーケーだが、こういうのは、見る人が見れば、どの雑誌のあの写真が本だよな、ってことはわかってしまうものなのである。



そういうことをして自分の作品って言ってお金を得ていたんじゃないの? というのが今回の江口寿史氏の件ってことになりそう。



また、自分でさえ思うのが、ファッション氏に載っている斜視というのも作品で、モデルさんを頼み、カメラマンが取り方を考え、編集者がどう乗せるかも考えたりして作られた作品ということになると思う。



だから、すでに表現されたものなのである。



で、それをトレースしてオレの作品だよーん、みたいなことにしちゃうというのは、どうなんだろう? ということに当然なるだろう。

































このやり方というのは、江口寿史氏は、少年ジャンプのマンガ新人賞に応募して賞を取った経歴ってことはあるだろうけれど、一般的なイラストの公募などに応募することを考えれば、それってダメ以前に意味がないことじゃないのか? ってことに考えが及ばなかたのかなあ・ という気がする。



ノンノをはじめ、ファション誌ですでに表現されたテイストを写真とイラストの違いはあれど、自分の表現としてたり、ポップアート的な表現手法、ウォーホルのマネみたいなのもあるし、有名人なので、やってもオーケーとしちゃってたんじゃないだろうか? みたいなことをすごく思う。



マンガで有名になった人の線、イラストで価値があるってこと?






























自分もイラストレーターになりたかった一人だし、世の中には、すごい才能だとか、この人ならやれそうなのに、と思う無名で、努力の末にあきらめていってしまった人がたくさんいると思う、そんな人たちの中にも今回の騒動を知っている人はいて残念に感じている人は多いと思う。



もうとっくに日本の有名人には呆れることが多くて、今回の件も、今頃こんなことになるのかあ、なんて風に感じている。














江口寿史氏のトレパク疑惑は置いておいて、この絵柄、作風が今人気って言われるのもおかしく思っているのだ。



80年代的じゃない?














































2025年10月7日火曜日

ソニーディスクマン3台目

 







3台になったソニーのディスクマン。
この機種は日焼けして変色しやすい。
見かけがボロでも程度の良い中古品もあるぞ。














まだ欲しいかも

ソニーディスクマン3台目














某フリーマーケットでソニーディスクマンを購入した。


これでソニーのディスクマンは3台目になった。


最初のディスクマンは、その時にCDプレーヤーのやすいものが欲しいなあ、と考えていてディスクマンでいいんじゃないか? ということになってエディオンで購入したことを覚えている。


もう、ディスクマンも生産終了に向かってたんじゃないかと思う。


購入したときに店員さんに、今パソコンやスマホで音楽が聞けるのに、どうしてこれを買うの? なんて聞かれた。


その時はまだパソコンもスマホも持ってなかったので必要だよなあ、という判断だったのだが、購入後数ヶ月後にはパソコンを買っている。


その時は、CDを気軽に聞くのにいいんじゃないか? と思ったが、以前のウォークマンのようにこの機器を持ち運ぶだろうか? という疑問が起こった。


持ち歩くには、ちょっと大きいし、重い。


何枚もCDも持ち歩かねばならないだろう、なんてことも思って、大して使うことはなかった。












また、家の中で聞いていても、電池がなくなるのが早いので,電灯線が必要になったのだが、これ用のソニーの電灯線というのがあって、他のメーカーと企画が違うので、それそのものをソニーからかわないといけないということになっていた。


それはめんどうくさいなあ、と思って、ホームセンターで合う電灯線はないかとか探したが、ないのである。


じゃあ、ソニーに頼むか、とパソコンでソニーのそれを探してネットで買おうとしたのだが、もう生産終了になってしまっていた。


ディスクマンも生産終了である。






が、数年前、アマゾンで中華な電灯線でソニーのそれと同じものがあったので購入した。


1000円くらいだったと思う。


ちゃんと使えるのだった。






その電灯線を購入して気がついたのだが、ディスクマン1台目の電灯戦の差込口は、これは使えないのかな? とあれこれ突っ込んでいたので、壊れてしまっていた。





じゃあ、と確かヤフオクで2台目を購入した。



電灯線が使えれば100人力である。











SONYって手書きのシールが貼ってあるが、
中華な電灯線です。















そして3台目だが、CDをこの数年間でヤフオクとかで買っていて、MP3プレーヤーに入れて聞いてはいたのだが、CDケースを手にして、ディスクを手にして、自分でかけて聞きたくない? って思って、ディスクマンを多用していると壊れるんじゃないか? とか思って3台目も購入したのだった。



1代目は、店頭にデイスプレイ用として置かれていたもので、日焼けしてるからという理由でちょっと値引きしてもらって買って、6000円くらいだったと思う。



2台目は、3000円ちょっとだったかなあ?



そして3代目は2200円だったと思う。









アマゾンで見てみると、ディスクマンみたいなものは新品で中華なところから発売されている。


日本のメーカーのものもある。


が、やはり壊れやすいみたいで、それなら中古でソニーのでいいやということにもなったのだった。


多分、買った人も、それほど使ってないんじゃないか? と思われる個体が多くヤフオクなんかに出回っている。


3代目は某フリーマーケットサイトで買ったのだが。













で、またお金に余裕ができたら4台目を買う可能性もあるのだが、自分の場合、CDもアーティストが作った作品でアルバムって言われるもので、その創造性に刺激を感じたりするので、まあ、LPレコードでもいいんだけれど、やはりCDのほうが手軽ということもあって、この先も聞いていくなあ、って思っているのである。



ネットの音楽配信サイトで聞けるんだけれど、手軽すぎて、すぐに曲を変えたりしちゃうので落ち着かない、頭にこころに残らないって事になってるなあとも思って、自分でかけるものを選んで聞くのがいいんじゃないか? とも思うのである。





ということなのだ。



パティスミスのCD「ホーセス」をディスクマンで聞きながら。


























[マルヤナギ] むき栗まるごとしっとり甘栗

 





パッケージデザインからしてやさしい感じ。
栗の色もいいね!





















栗バージョンもあるのだ

[マルヤナギ] むき栗まるごとしっとり甘栗















この間投稿した [マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいもの関連商品で、むき栗まるごとしっとり甘栗、というのもあったので、その商品写真を投稿しておきます。


値段はひとくちサイズのさつまいもと同じくいつものマックスバリュで228円。


同じく、これでお腹いっぱいという感じの量ではないが、ちょこっとづつ食べておいしい、秋だなあ、なんてことを思うことができる内容になっていると思います。


この商品写真から内容を想像して見てください。


おいしかったス。
























2025年10月5日日曜日

[ジャニス・ジョップリン] こんなにリリースされたてなんて知らなかった有名洋楽ミュージシャンCD

 






ヤフオク購入2枚組CD。
ジャニス・ジョップリンすごい。


















こういうのは欲しくなるよね

[ジャニス・ジョップリン] こんなにリリースされてたなんて知らなかった有名洋楽ミュージシャンCD















ヤフオクでジャニス・ジョップリンの2枚組CDを購入した。


え? ジャニス・ジョップリンってこんなCD出てたんだ? とちょっと驚きもして、これは欲しいかも、とやすかったこともあって即決購入した。


数日前だが、どういうわけかジャニス・ジョップリンが聞きたくなって、YouTube で聞いたりして、ヤフオクを覗いたのだった。


この10月4日というのがジャニス・ジョップリンの命日だったということを、Xから流れてきた投稿で知った。


ちょうどそんなときに購入して届いたのだった。










ジャニス_ジョップリンの「チープ・スリル」のLPとCDでベスト盤を持っている。


ほか、「パール」という有名なLPを中古レコード店で買ってきたら、中身がなんか映画音楽のが入っていて、ジャニス・ジョップリンの中古盤は気をつけたほうがいいかも、なんて思って、リアルな音源はその時から増えることはなかったのだが、ネットで時々彼女の歌声を耳にしていた。




もっと色々と聞きたいが、そんなに正規リリースの音源ってないだろう、と思っていたのだが、スポティファイで見てみると、自分が知っていたときから時は経ち、CD時代になってその後、過去の貴重な録音というか、ブートレッグ的と言うか、何枚もCDは正規盤としてリリースされているみたいなことを知った。




そういうことならCDほしいよね、ということとつながるように思える。



自分にとってCDの売り方というのは、過去の有名ミュージシャンの録音をリマスターなんとかで、未発表曲つけました、みたいなことでそれがそんなに欲しいかなあ? と思える売り方を続けているように思っていたのだが、ジミヘンやヴェルヴェットアンダーグラウンドのブートレグが昔からたくさん出ていて、今はそんなものを正規盤としてリリースしてるのもあったりで、そういうアーティストのように、他の有名洋楽アーティストのCDもじゃんじゃんでているみたいで、そうかあそうなんだなあ、これは聞きたくなるよなあ、なんてことをこのところ思っているのである。







このジャニス・ジョップリンのCDは、映画が作られたそのサウンドトラック的な意味もあるのだろうが、インタヴューが入っているし、ライブ音源もあって長い時間彼女のサウンドが楽しめるのだった。














ボブ・ディランのこれもいいよ !














他にこのところよく聞いているCDにボブ・ディランの「ブートレグ・シリーズ4」yというのがあって、これもこんなCDあったんだなあ、なんて思って、レコード時代からあったみたいだが、ボブディランのこのシリーズもいいなあ、なんて思っている。






その昔、昭和のレコード前世の時代、お金がなかったということもあるが、そんなに何枚もレコードを買って聞けるかと言うと、それも無理なような気がして、少ない枚数で、イカに聞くか? ということで、洋楽を聞くにしても、有名所のミュージシャンのLPを結局買ってしまっていたような感じはある。





今、ネットでいろんな音源が聞けて、この人もいいじゃないかとか、そんなにに有名とかじゃなくてもいい曲ってあるよねえ、という頭になっている。











ジミ・ヘンドリクス、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ジャニス・ジョップリン、ボブ・ディラン、ローリングストーンズやらあれこれのミュージシャンの作る音、好きなミュージシャンの音は、有名とかヒットしたからでもなく、接していたくなるものである。



そういう欲求にCDは答えてくれようとしてるのかなあ? なんて、あれこれとでてくるライブ録音、デモ音源、未発表曲のCDから思うのだった。
























2025年9月27日土曜日

[マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいも

 





冷たくてもおいしく食べられるのはいいよね。
温められるのかなあ?
それはわからない。



















また焼き芋の季節がやってくるのだが

[マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいも

















ほとんど毎日マックスバリュに買い物に出かけている。


母の介護をしていることもあって、行けば、毎回焼き芋チェックをしてきている。


母が買ってこいというのである。


で、夏になれば焼き芋は売ってないだろう、と思っていたのだが、そこのマックスバリュでは、冬場のようにたくさん焼かないものの、売っているのを目にしていて、なーんだ一年中焼き芋って売ってるんだなあ、と知ったのだった。


また、夏場だけじゃないみたいだが、冷たい焼きもというものも売っていることを知った。


夏場の焼き芋も、冷たい焼き芋も、夜遅い時間に行くためか、行けば必ず目にするということはない。


そのどちらもが、毎日売られているものなのかどうかもよくわからないってことはある。


で、そんなある日、これはいいのではないか! と思えた焼き芋系食品を見かけたので買ってみた。










マルヤナギの「ひとくちサイズのさつまいも」という商品。




228円(マックスバリュ価格)で、焼き芋と比べるとちょっと高いと思うのだが、バラで入っているので、食べたい分だけ食べて、残ったものは冷蔵庫に入れて取っておくことができるのがいい。


熱くなくても食べられるのもいい。


おやつって感じでもあるし、おかずって感じでもある。













これがパックの中に入っているすべての量ではないが、
こんなのが入っているのである。













自分の場合、イモ系食品がそんなに好きなことはないのでどうでもいいくらいなのだが、芋系食品が好きで、必需品だとさえ思っている人には、これは委員jyないかと思えた。


自分も口にして、悪い味じゃなかった。


グーって感じ。