間が空いてしまっているし、遠鉄ストアに行けていないところに、兄が買ってきた弁当だった
遠鉄ストア、お米処米彦のお弁当『夏色御膳』
遠鉄ストアのお弁当、おこわ処米彦の『夏色御膳』。
兄が買ってきてくれました。
確か、遠鉄ストアでは、全国区のおこわを扱った弁当を販売する『米八グループ』の弁当も販売していたと思う。
いや、それは、JR浜松駅そばの遠鉄百貨店内だけのことなのだろうか?
調べてみると、おこわ処米彦という会社は、浜北区にあるらしい。
詳しく知りたいのだが、HPはあるらしいのだが、そこにつながらなくて、よくわからないままこの文を書こうとしているところである。
『夏色御膳』って名前がいい。
夏色のナンシーをうたっていたのは、早見優さんだったっけ?
なんてことが頭をよぎるのだが、この弁当は、ナンシーどころか相当和食で、女性の名前と結びつけようとすれば、花子とかかえでとか、そんな感じがする。
弁当購買者の層は、60歳以上かなあ? くらいに思えたお弁当だった。
チキンカツは小さくて、味噌ダレのパンチが効いていたのに、謙虚な存在だった。
和のイメージがかなりあるだろう。
2種類のごはんはどちらもおこわだった。
これが夏色かい、って思う食後感だった。
ソーメンやスイカをつけたら夏って言うのでなく、提供してくれるそのイメージにびっくりするくらいの夏なお弁当と、この夏出会いたいものである(笑)。
遠鉄ストア、お米処米彦のお弁当『夏色御膳』
動画の編集で行き詰まったりすると、こちらのブログ投稿に影響が出る。
このところ、Youtube チャンネルのフォロワー数が、500に近づいていて、いつそうなるかならないのか、と気にかかっていたり、めでたく500超えたものの、これから先の展望、チャンネル運営について考えることが多かったりもして、このブログに向かうことがなかなかできなかった。
このブログにしたら、遠鉄ストアに行ってこなくては、ということが課題としてあったのだが、それにも行く時間が取れないでいた。
そこに、兄がまた、遠鉄ストアの弁当を買ってきてくれるので、え? また弁当やることになるの、ということになって、2週間ほどブログに向かうことができなかった。
また、このブログは、Hamazo ブログではないし、静岡県西部地方の人を中心にして読んでもらおう、と書いているのではないので、兄が買ってくる弁当どうしようかなあ、という気持ちもあるのだった。
自分としては、このブログは、見てくれたりして、興味が出た、という人なら静岡県西部地方の人だけでなく、日本の人だけでなく、世界中の人オーケーな気持ちで書いている。
これは、このブログ、グーグルのブロガーというブログサービスのためだろうか? ブログの統計をチェックすると、日によっては、日本からよりも、世界各国の人を集めた数字のほうが多い場合が結構ある。
よくわからない海外からのブログ読者数なのだが、自分としては、それもまたよしで、うーん、自分がこうなってくれたらいいなあ、とイメージする読者層とは違うのだが、海外のひとが日本のローカルな弁当情報に興味があるんだろうか? と考えてしまうのだった。
このところ、Youtube チャンネルのフォロワー数が、500に近づいていて、いつそうなるかならないのか、と気にかかっていたり、めでたく500超えたものの、これから先の展望、チャンネル運営について考えることが多かったりもして、このブログに向かうことがなかなかできなかった。
このブログにしたら、遠鉄ストアに行ってこなくては、ということが課題としてあったのだが、それにも行く時間が取れないでいた。
そこに、兄がまた、遠鉄ストアの弁当を買ってきてくれるので、え? また弁当やることになるの、ということになって、2週間ほどブログに向かうことができなかった。
また、このブログは、Hamazo ブログではないし、静岡県西部地方の人を中心にして読んでもらおう、と書いているのではないので、兄が買ってくる弁当どうしようかなあ、という気持ちもあるのだった。
自分としては、このブログは、見てくれたりして、興味が出た、という人なら静岡県西部地方の人だけでなく、日本の人だけでなく、世界中の人オーケーな気持ちで書いている。
これは、このブログ、グーグルのブロガーというブログサービスのためだろうか? ブログの統計をチェックすると、日によっては、日本からよりも、世界各国の人を集めた数字のほうが多い場合が結構ある。
よくわからない海外からのブログ読者数なのだが、自分としては、それもまたよしで、うーん、自分がこうなってくれたらいいなあ、とイメージする読者層とは違うのだが、海外のひとが日本のローカルな弁当情報に興味があるんだろうか? と考えてしまうのだった。
と、ぐずぐずぐずっていても仕方ないので、進めます。
遠鉄ストアのお弁当、おこわ処米彦の『夏色御膳』。
兄が買ってきてくれました。
確か、遠鉄ストアでは、全国区のおこわを扱った弁当を販売する『米八グループ』の弁当も販売していたと思う。
いや、それは、JR浜松駅そばの遠鉄百貨店内だけのことなのだろうか?
調べてみると、おこわ処米彦という会社は、浜北区にあるらしい。
詳しく知りたいのだが、HPはあるらしいのだが、そこにつながらなくて、よくわからないままこの文を書こうとしているところである。
『夏色御膳』って名前がいい。
夏色のナンシーをうたっていたのは、早見優さんだったっけ?
なんてことが頭をよぎるのだが、この弁当は、ナンシーどころか相当和食で、女性の名前と結びつけようとすれば、花子とかかえでとか、そんな感じがする。
弁当購買者の層は、60歳以上かなあ? くらいに思えたお弁当だった。
チキンカツは小さくて、味噌ダレのパンチが効いていたのに、謙虚な存在だった。
和のイメージがかなりあるだろう。
2種類のごはんはどちらもおこわだった。
これが夏色かい、って思う食後感だった。
ソーメンやスイカをつけたら夏って言うのでなく、提供してくれるそのイメージにびっくりするくらいの夏なお弁当と、この夏出会いたいものである(笑)。
値段は、598円税込み645円。 いいお値段である。 おこわって、高級とまで行かなくても、ちょっと値段はあがるものみたいだ。 |
20%オフの表示が貼られていたせいか、ちょっと元気ないみたいに見える(笑)。 このお弁当が『夏色御膳』な理由が弱いんじゃないか? と思う。 オールシーズンこれでいけちゃいそうな色、具材な気がする。 |
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