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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年9月8日日曜日

愛用 Apple 純正有線キーボード壊れる


これが IBUFFARO Mac 用有線キーボードの写真。
新しい、っていいなあ。











これからは、iBUFFALO の Mac 用有線キーボードを使っていくことになった
iBUFFALO フルキーボード USB接続 パンタグラフ Mac用 ホワイト BSKBM01WH をアマゾンでもう一つ購入しておいた














お盆、2019年。

台風が来ていたこともあったが、動画編集など臭われる、いつもと変わらないお盆期だったのだが、お盆に、長年愛用し続けていた、Mac 有線キーボードが壊れてしまった。

ググって、こんな場合どうしたらいいのか、と調べてみたら、まずは、パソコン側に原因があるか、キーボード側に原因があるか、チェックしてみよう、ということだったので、そうしてみた。

パソコン不調ということはなさそうなので、キーボードだろう、と当たりをつけて、チェックをしてみることにした。

Mac の場合〈Windows はわからないのでこう書いておきます)、パソコン画面の上のところに、フォントの表示が出ていたりするのですが、そこをクリックすると、ビャーッと表示幕みたいなのが伸びてきて、そこの、








『キーボードビューアを表示』











をクリックすると、パソコン画面にキーボードが登場します。

表示させて、キーボードをタップすると、押さえたキーに網がかかって、どこを押さえたかわかるようになっています。

これで、壊れていると思われるキーボードを叩いていくと、押さえても、網がかからない(網っていうか、薄黒くなるってことです)ところがあるのがわかりました。

反応しないキーがあることがわかりました。

やはりキーボードのほうが原因で、壊れたイカれたオシャカじゃん、ってことになりました。

お盆ですから。

ってお盆と関係したかどうかは知りませんが、キーボードの死を受け止めないといけませんでした。













そのキーボードは、最初にパソコンを購入したときに、その中古の Mac についていたものでした。

その時点ですでに使い古されていたので、そこから5年ほど使い続けたことになります。

apple 純正品なことと、キーボードにUSB 接続の差込口が2つついていて、それが便利でした。

しかし、はじめから中古なものですから、こりゃあ、いつ壊れてもおかしくないだろう、と IBUFFARO Mac 用有線キーボードをすでに購入してあったので、それを使うことにしました。

できれば、壊れたのと同じ有線キーボードが欲しいのですが、もう製造していないみたいなことと、ヤフオクで探すと、まだ結構見つかるのですが、安くないことと、中古品にそんなに金を出して、すぐ壊れるっていうのもなあ、と考えて、これからは、iBUFFARO Mac 用 (有線)でいくことにしました。

これは、例えば、Windows 用ですと、リサイクルの店に転がっている300円とか500円とかのものでも良かったりしそうですが、パソコン Mac なので、その iBUFFARO がいいだろう、ということになりました。

アマゾンで1843円 (2019 8月現在の価格)。

ほかのメーカーからも Mac用有線キーボードがでていますが、値段はこれが一番安いですね。













どうして有線キーボードなのか?











最初の iMaac が壊れて、2代目も中古の iMac を使ったのですが、それにもキーボードが付いていました。

マウスも。

しかし、そのキーボードとマウスは無線もので、電池を入れて使うのですが、その電池がなくなるのが早い、ということでしたので、それは面倒くさそう、ととらえて、いまだ使うことはないです。

それも、いざという時に使うことになるのかもしれません。

また、 Apple のサイトに行ってみると、充電で使うことができる純正キーボードを販売していることがわかります。

それが2019年9月現在で12800円(税別)です。

お金に余裕があればそれもいいなあ、と思っています。

が、そんなことはないので、また壊れる可能性はあるので、もうひとつまた、iBUFFARO のそのキーボードをアマゾンで購入しておきました。















Wired って言葉が有線って意味なんですね。















Apple 純正キーボードと同じキーでも、キーの大きさが違うので、ちょっと感じは違います。

ファンクションキーを動かすためには、ということでドライバー・インストール用のディスクがついているのですが、入れても変わりがなかったので、削除しておきました。

そこのところがよくわからないのですが、そこのところの機能は、システム環境設定からできるんじゃなかったっけ? と思い、目をつぶることにしました。















今回のこのことが、どなたかの役に立つのか?  このブログが、Mac 有線キーボード・ファンの目に留まるのかわかりませんが、このことを動画にもしましたので、ご興味、お時間よろしければご覧ください。




































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