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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年9月27日水曜日

『第31回浜松 CD&レコード・ショウ2023』行ってきました

 






会場クリエート浜松『ふれあい広場』の様子。

















時間が足りなくて、決めかねた

第31回浜松CD&レコード・ショウ2023















浜松に行くのは、歯医者かこのCD&レコード・ショウに、ということになっている。


JR浜松駅周辺というのは、昭和の時代は、なにか買い物に行く場だったのだが、今や物はイオンに行けば、ということになってしまったし、自分の場合は、スーパーで買うもの以外、ネットで済んじゃう、ということになって、確実に浜松駅周辺で、ということがなければ足は向かないのである。


街の雰囲気を楽しみたいなら、遠出して、浜松じゃなくても、他の街に行くのが楽しいし、イオンに行ったって、都市的なものは感じられるし、ということになってしまった。


また、都市的なものの各都市の違いとなると、街の作りや建築ということがあると思うが、わざわざそれを感じに行ったりするとなると、まだ行ったことがないところや、京都みたいに駅の造りからしてすごい、と思えるところまで行かないと、ということになりはしないか? と思っている。


こういうことばかりもっと言いたい気持ちもあるのだが、どんどん中古CD市やらから離れて行ってしまいそうなのでやめておこう。









今回は9/23/24/25と開催されて、その最終日に行った。




母の介護のことがあって、そんなに長い時間家を開けられないので、会場にいる時間は長くても90分くらいとということで、今回は時間が足りなかったなあ、ということになった。



なかなか今回は買いたい気持ちになっていたのだが、ちょくちょくとこのところアマゾンでマシュー・スイートの中古CDを何枚か買っていたりしたので、そんなに枚数を買いたい気持ちはなくて、それでも見ていると、これも欲しいかなあ? なんてのが出てくるので、決めかねていたのだった。


頭には、目の前の物とヤフオク、アマゾンなどのネットショップのこともあって、それらのなかから、どれにしよう? ということになっているので、簡単には決断できなかった。






結局決めたのは、ステレオラブのCD一枚だけだった。






ここでステレオラブも珍しいかなあ? という感じの一枚だったが、このCDは見た目ステレオラブで、ステレオラブとして売られていたが、ステレオラブじゃないよなあ、これは、という物だったのだが、そのことはまたこのブログに書くつもりでいる。


CDの盤もステレオラブなんだけれど、別の音源が入っているので、売る側もこれじゃわからないよなあ、と思える物だった。








今回も、こういう場で中古の CDやレコードを探して買うということを楽しんだ感じである。


浜松街中に来るのもこういうことがないと来ることもない、ということでもあるイベントなのである。







今回は、マニアな人の姿よりもふつーの年取っちゃったなあ、みたいな感じの方々の姿が多かったように感じた。

























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