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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年9月27日土曜日

[マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいも

 





冷たくてもおいしく食べられるのはいいよね。
温められるのかなあ?
それはわからない。



















また焼き芋の季節がやってくるのだが

[マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいも

















ほとんど毎日マックスバリュに買い物に出かけている。


母の介護をしていることもあって、行けば、毎回焼き芋チェックをしてきている。


母が買ってこいというのである。


で、夏になれば焼き芋は売ってないだろう、と思っていたのだが、そこのマックスバリュでは、冬場のようにたくさん焼かないものの、売っているのを目にしていて、なーんだ一年中焼き芋って売ってるんだなあ、と知ったのだった。


また、夏場だけじゃないみたいだが、冷たい焼きもというものも売っていることを知った。


夏場の焼き芋も、冷たい焼き芋も、夜遅い時間に行くためか、行けば必ず目にするということはない。


そのどちらもが、毎日売られているものなのかどうかもよくわからないってことはある。


で、そんなある日、これはいいのではないか! と思えた焼き芋系食品を見かけたので買ってみた。










マルヤナギの「ひとくちサイズのさつまいも」という商品。




228円(マックスバリュ価格)で、焼き芋と比べるとちょっと高いと思うのだが、バラで入っているので、食べたい分だけ食べて、残ったものは冷蔵庫に入れて取っておくことができるのがいい。


熱くなくても食べられるのもいい。


おやつって感じでもあるし、おかずって感じでもある。













これがパックの中に入っているすべての量ではないが、
こんなのが入っているのである。













自分の場合、イモ系食品がそんなに好きなことはないのでどうでもいいくらいなのだが、芋系食品が好きで、必需品だとさえ思っている人には、これは委員jyないかと思えた。


自分も口にして、悪い味じゃなかった。


グーって感じ。
























2025年9月23日火曜日

[casio] 壁掛け時計を買い替えた

 






届いて箱から出したところ。
単三電池一本で動く。
その電池と壁にかけるネジが付属していた。





















いつも目にするものだから

[casio] 壁掛け時計を買い替えた


















9月のある日、あ、また壁掛け時計が止まっているな、と気がついた。


2.3年ほど前からキッチンがある部屋にかかっている壁掛け時計が止まる、という現象が起こっていた。


これは突然時計が止まるという現象なので、心霊現象と関係があるかのように捉えられた方もいるかと思うが、どう見ても、古いので、時計の針を毎日毎日くるくる回すその力がなくなってきているのが原因だろう。


水木しげるの漫画に出てくるようなキャラと関係のない現象だと睨んでいた。


それはシチズンの壁掛け時計で、アマゾンで探してみても、こんなにそのキッチンの部屋、壁の色などとの関係とうまいこと馴染んでいる壁掛け時計は見当たらなくて、なんでもいい、あればいい、安くていい、ということで安易に選んでつけてしまうと、その時計を目にするたびに、ダッセー、つまらん、ということを意識してしまうことになると思ったので、次にどの時計を買うかは慎重になっていた。


そのシチズンの壁掛け時計は、父が決めて付けたもので、電池をいれるところに、いつ電池を換えたか書き込むスペースが三行程度あって、最初は昭和60年になっていた。


昭和、平成、令和とその時計はキッチンで時を知らせ続けてくれたのだが、見た目、そんなに古くなってなかったし、電池を入れたり外したりしたり、針をぐるっと回したりすると、また動き始めるので、季節の変わり目に止まってしまいやすいということに気d吹いていたのだが、また動くので、と使い続けていた。








2025年の夏の暑さが一段落で、涼しくなって、時計が止まって、このへんで買い替えるか、ということにした。





アマゾンで探していて、これにするかという壁掛け時計はとっくに決まっていた。




4000円ちょっとの値段だが、電波時計で、日本のメーカーのものなので、また長いこと動いてくれそうだとも思えた。




CASIO IQ-1009-J7F という機種。














壁につけたところ。
いいでしょ。
暗くなると秒針の動きが止まる機能付き(静かさ優先で)。




















これまで掛かっていたものよりちょっと大きくて、派手な感じがするけれど、いい存在感を放っている。



キッチンの印象が変わった。



明るさ、元気っぽさ、みたいなものを感じるデザインである。



何でも良ければ1500円くらいで色々あるが、ちょっとお金をかけて、キッチン印象が変わって、良かったと思う。



電波時計だぜ(笑)。























2025年9月15日月曜日

[浜松CD&レコードショウ] 2日続けて中古レコードを掘りに

 







これが9/13の写真。





















ジャパニーズ・シティ・ポップのコーナーが目立っていた

[浜松CD&レコードショウ] 2日続けて中古レコードを掘りに
















9月13日、14日、2日間続けていつものCD&レコードショウに出かけていった。


13日は、浜松に来ると大抵寄って雑談していく店で話して、あとの予定としては、帰りに遠鉄百貨店で割引された弁当を買っていくということがあって、その弁当購入時間のことを思うと店で話しすぎで、ゆっくりとレコードを見ていくことができなかった。


それでもレコードほしいよなあ、と Rick James と Monkees のLPを買った。
















こっちは9/14の写真。
人が多く感じたのは3連休の中日日曜日で、それほど天気は良くなかった、
ってことが関係しているのかも知れない。
















14日は、13日に買ったときに郵送で届くDMをくれたので、その割引券を使おう、と考えてまた出かけていくことにしたのだった。


気になっていたのは Monkees のLPで、どこが気になったのかは、またこのブログで書くつもりだが、ほしいなあ、とまたしても足を運んだのだった。


このCD&レコードショウとの付き合いは長いのだが、2日連続でLPを買いに行ったなんてことは今回が初めてだった。












どうしてそうなったのか? と自己分析してみると、レコードは古いものなのだが、その当時、レコードを当たり前にレコード店で売っていたときに、そんなにたくさんレコードを買えるということはなかったし、レコードというものはたくさんリリースされていても、それらの気になるようなアーティストのをそれほど耳にできていなかったのだが、ネットで聞けるということで聞くと、興味が湧いてきたアーティストがあって、そう言うところを買っていこう、という気になってしまったのである。



2日目は、Monkees とRoy Buchanan のLPを買った。



レコードからCDに変わって、その後はレコードと言うと、そのCDに変わったときに売り払ってしまったレコードを買い直すなんてことをしたり、昔欲しかったものを買い足すなんてことをしていたのだが、古いアーティストでも、最近いいと思うようになったアーティストのを買いたくなっているのである。















今回この売り場に行って思ったのは、日本のシティ・ポップが海外で人気だったりなことがあったりで、そのコーナーが目についたことと、相変わらず年齢層は高いのだが、人が多いように感じて、若者はいないのだが、レコードブームってほんとにあるのかもなあ、なんてことだった。





今回買ったレコードについて、このブログに書こうと思っています。
























2025年9月8日月曜日

[スガキヤ] スーちゃん推しのパーティ感覚の店舗に行ってみた

 





この人形は売り物なあんだろうか?
スーちゃんが椅子に座ってたんだけど。















それはスガキヤ名鉄岐阜駅前店

[スガキヤ] スーちゃん推しのパーティ感覚の店舗に行ってみた

















またまとめてもう一つのブログの方に書こうと思っているが、2025年夏の青春18きっぷの旅2日目は、岐阜県の飛騨金山というところに行ってきた。


最初から飛騨金山に行こうと思っていたのでなく、そこで電車が2時間待ちということになってしまったので、じゃあここを観光しよう、ということになったのである。


JRの高山本線という路線で、岐阜で東海道線と乗り換えなので、まだ明るい時間だったので、岐阜で出て、何か食べていくことにした。


まず、マクドナルドに入って、フィレオフイッシュとアイスコーヒーS。


これだけでは足りなかったし、隣のスガキヤが、この前このあたりに来たとき見たのと店の感じが変わっていて、気にもなったので、入って今度はラーメンを食べていくことにした。













JR岐阜駅前からでもそんなに遠くない。
隣はマクドナルド。

















入ってみると、自分がよく行く浜松志都呂イオンフードコートのスガキヤなどと全然違合う内装デザインで統一されていて、自分にしてみれば、おー、こりゃあいい、ナイス ! などということになるかと言えばそうでもないのだが、こういうスガキヤもいいよねえ、などとは思った。



スガキヤと言うと、その昔、何十年も前は、こんなに安い値段でラーメン外食できてうれしい ! 高校生のボクでも外で食べていけるのだ、という感動とともに支持される外食チェン店だったのだ。



が、その感動もこの10数年かそこらで、これだけ払うんだったら、王将行くとか、町中華行くとか、やっぱ牛丼でいい、ということになっちゃってしまってきていたのである。



スガキヤの店舗運営側でも、そのことを考えて、こんなおしゃれというか、ラーメンなのだが中華系から、なんだかケンタッキー・フライド・チキンを思わせられるようなイメージ店舗への変更、印象付け、みたいな店舗を作ってきたということではないだろか?











テーブルにもスーちゃんがあります。












ラーメンどんぶりでなく、おしゃれなカップ型。
トレイも陽気。


















内装はもちろん、テーブルも違えば、食器も違う、というスガキヤになっていた。



また、従業員の制服もアメリカンなものになっていて、スガキヤスーちゃんでありながら、アメリカンな飲食チェーン店というイメージ作りが徹底されていた。


とは言え、ラーメンはラーメンの味だった。


ここは変えてはいけないところで、オッサンの私としては、そうかあ、こうきたかあ、などと、この内装の変化から気分が上がるなんてこともなくて、時代の変化やら経済状況の変化などからこうなったことを考えるのに忙しい頭の中になった。
















このTシャツも売ってるみたい。

















店は、食べ物を売るだけでなく、スーちゃんグッズも扱っているようで、単なる飲食チェーン店から、スガキヤ、スーちゃん推しで、そのファンを作って行こう、ブランド価値を高めていこう、という戦略なんだろうな、と思えた。



こうすることで、多分、これまでの客が減ることもなく、どちらかと言えば増えるんじゃね? ということで、やってよかたんだろうなあ、と外野ながら思えた。



グッズを売ると、どこか他の地方から来店した人も記念やお土産にと買っていくってこともあるなあ、と期待できそうだよね。














看板も変わったよね。
シェイクやソフトクリームの店みたい。













この新しいタイプのスガキヤは浜松あたりになくて、確か、名古屋に数店舗と、岐阜のここだけみたい。



岐阜駅前に来ることがあったら、利用できまっせ(笑)。

























2025年9月5日金曜日

[マックスバリュ] 麻婆茄子のパン

 





おー、これは安い 、お値段お手頃ってことで買ってきました。
















もちょっとパンチがほしいと思った

{マックスバリュ] 麻婆茄子のパン















夜にマックスバリュに行って、パンの売り場に10%オフシールがあルパンを見かけたので、手頃な値段、手頃な量で夜食にいいかも、と買ってみた。


以前にもこのブログに書いたことがあったような気がするが、そんなにパンを食べるほうじゃない。


自分としては、買うとしたら、食パン、フランスパン、あんぱん、メロンパンくらいである。


今回買ったこういうタイプのお店メイド的なパンとなると、その店でいつも買っていたりして、その店のパンの味に慣れていて、おー、こういうのもあるんかい、という感じで買っていく人が多いような気がする。


自分の場合、1割引きで、ちょこっとたべるのにいいいんじゃない? という動機で買っているので、こちらのパンを作っているところからすると、思いがけないところからの購入者ということになるだろう。


なので、自分としても、これから書くこのパンの味のことは、わかってないなあ、ということになると思う。













パン生地できれいにまとめあげてあって、
ソフトで食べやすそうに見える。
茄子がちょっと飛び出ているのもいい。












中を割ってみるとこんな感じ。














で、そのお店の側からして、わかってないなあ、と思われそうなこのパンの味、印象というと、パンチが足りないんじゃないかということだった。




この場合のパンチはと言うと、具材と辛さから受ける印象ってことになるのだ。



まあた、パンと茄子は合うのか? ということも考えてしまった。



それは、個人の好みの問題になるのだろうか?



麻婆茄子の麻婆の辛さがイマイチで、その分食べやすいのだが、たまたま買ったものからすると、もっと辛いほうがよかった、ということになったし、茄子ってのは食べやすいとしても、食べやすすぎて印象に残らないので、ひき肉を使って印象付けてほしい、なんて思ってしまったのだった。










1割引きで、安くて買って、パンも滅多に買わないので、言うことはなかったようにも思うんだけれど、そんな感想になりました。

























2025年9月3日水曜日

[マックスバリュ] ワオンカード日曜日の現金一万円チャージ粗品まとめ(2025年 8月)

 









緑茶と麦茶の8月だった

[マックスバリュ] ワオンカード日曜日の現金一万円チャージ粗品まとめ(2025年 8月)













8/3 サントリーフーズグリーンダカラ やさしい麦茶680ml
















グリーンダカラって言っても麦茶で茶色いじゃないかと思った。


680mlってのは飲み応えがある量だった。


サントリーフーズがつくって、イオンのネットスーパーで売られているらしい。












8/10 コカ・コーラ やかんの麦茶 爽健美茶 650ml





















やかんの麦茶ってことでやかんかなあ? と思って飲むと確かにやかんな麦茶の味だった。


コカ・コーラの製品なのである。


コーラよりもこっちのほうが飲みたいわい。













8/17 伊藤園 お〜いお茶 ほうじ茶 600ml



















大谷翔平の写真が使われているが、自分としては、野球は好きじゃないし、大谷翔平がすごいとしてもそれほど興味はないので、別のパッケージデザインにしてよ、という気持ちが強い。


が、大谷翔平をこんなお茶のパッケージに使えるのは伊藤園のお〜いお茶だけだろうから、注目度は高いのかも知れない。


スポンサー契約して伊藤園は良かったってことになるんだろうな。

















8/24 サントリー 伊右衛門 濃い味 600ml

























本当に濃い味だった。


間違いない(長井秀和風) 。

















8/3 topvalu ビバタイム 緑茶 340g





















8月最後はアルミ缶の緑茶、イオンのプライベートブランドtopvalu ビバタイムってものの「緑茶」。


調べてみると、これは38円(税込み41.04円)らしく、8月は4回も日曜日があったからなあ、みたいなことで、ペットボトルでなくアルミ缶で、リーズナブルな緑茶を出してきたものと思われる。


しかもビバタイムなんて名前のお茶である。


ビバビバなど感じながらあっという間に飲み終えた。