これが9/13の写真。 |
ジャパニーズ・シティ・ポップのコーナーが目立っていた
[浜松CD&レコードショウ] 2日続けて中古レコードを掘りに
9月13日、14日、2日間続けていつものCD&レコードショウに出かけていった。
13日は、浜松に来ると大抵寄って雑談していく店で話して、あとの予定としては、帰りに遠鉄百貨店で割引された弁当を買っていくということがあって、その弁当購入時間のことを思うと店で話しすぎで、ゆっくりとレコードを見ていくことができなかった。
それでもレコードほしいよなあ、と Rick James と Monkees のLPを買った。
こっちは9/14の写真。 人が多く感じたのは3連休の中日日曜日で、それほど天気は良くなかった、 ってことが関係しているのかも知れない。 |
14日は、13日に買ったときに郵送で届くDMをくれたので、その割引券を使おう、と考えてまた出かけていくことにしたのだった。
気になっていたのは Monkees のLPで、どこが気になったのかは、またこのブログで書くつもりだが、ほしいなあ、とまたしても足を運んだのだった。
このCD&レコードショウとの付き合いは長いのだが、2日連続でLPを買いに行ったなんてことは今回が初めてだった。
どうしてそうなったのか? と自己分析してみると、レコードは古いものなのだが、その当時、レコードを当たり前にレコード店で売っていたときに、そんなにたくさんレコードを買えるということはなかったし、レコードというものはたくさんリリースされていても、それらの気になるようなアーティストのをそれほど耳にできていなかったのだが、ネットで聞けるということで聞くと、興味が湧いてきたアーティストがあって、そう言うところを買っていこう、という気になってしまったのである。
2日目は、Monkees とRoy Buchanan のLPを買った。
レコードからCDに変わって、その後はレコードと言うと、そのCDに変わったときに売り払ってしまったレコードを買い直すなんてことをしたり、昔欲しかったものを買い足すなんてことをしていたのだが、古いアーティストでも、最近いいと思うようになったアーティストのを買いたくなっているのである。
今回この売り場に行って思ったのは、日本のシティ・ポップが海外で人気だったりなことがあったりで、そのコーナーが目についたことと、相変わらず年齢層は高いのだが、人が多いように感じて、若者はいないのだが、レコードブームってほんとにあるのかもなあ、なんてことだった。
今回買ったレコードについて、このブログに書こうと思っています。
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