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2021年6月20日日曜日

しらすイケるね、なThe BIG 『枝豆しらすごはん弁当』だった

 


そういえばこの間しらす丼を食べに行ってきた

The BIG 『枝豆しらすごはん弁当』









このあいだ道の駅潮見坂でしらす丼を食べてきて、評判通りというか、それを思っていた以上においしかったということがあった。

そのことをブログに書きたい、と思っているのだが、書けないうちにこの『枝豆しらすごはん弁当』と行きあってしまった。

そっちのしらす丼のあまりにもなおいしさのことを思うと、これは297円だし、あれほどのことはないだろう、ともちろん油断して食べ始めたのだが、これもイケた。







この弁当のしらすごはん具合は、もちろんそのしらす丼とは違うのだが、前回の The BIG のパックに入った『白身フライ海苔弁』のことを思うと、よかったのである。

その『白身フライ海苔弁』は、つくってから時間が経っていたのだろうか? ご飯、おかずがなんだか水気が抜けてかたかったのだが、この『枝豆しらすごはん弁当』は、そんなことはなかった。

おいしくいただけた。

もちろん297円というお求めやすいお値段のことがあるので、道の駅のしらす丼との比較では、負けてしまうが、この値段のことを思うとよかったのである。








なぜ、枝豆としらすなのか、その組み合わせがピンとこないが、全体的に、初夏を思うようなつくりになっていて、297円ながら、やるなあ、と感心さえしていただいたのだった。








つくっているのは愛知県のシノブフーズ(株)とラベルで確認できるのだが、しらすは『瀬戸内海しらすを使用』とシールが貼ってある。

瀬戸内海と知ると、なんだ非常においしいものが採れるところのような感じを持ってしまうのだが、愛知県の弁当会社がなぜ瀬戸内海のしらすを使ってるんだろう? と思うところはある。

また、パッケージに弁当タイトルのシールが貼ってあるのだが、そこに『梅』とある。

ということはランク的には最下位の弁当ということだろうか? と考えてしまった。

それとも春の梅そのもののイメージなんだろうか?

おいしかったのだが、そこのところがわからない弁当だった。








本体価格297円だが、半額だった。
半額ながら、みずみずしい感じは残っていて、おいしくいただくことができた。
半額ながら、しらすのやわらかさなんて残っていたのだった。









なぜ枝豆としらすなのか、組み合わせる必要があったのか?
謎なのだが、全体的に、めでたい感じの見かけになってるように思う。























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