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2025年12月8日月曜日

[ファミリーマート] Xのプレゼントでこちらもひさびさ当たった

 







もろたでえ ! 
という気持ち

で家に持ち帰って美味しくいただいた
ファミリーマートの「たっぷりクリームのダブルシュー」。


















年一回くらい当たるのかなあ?

[ファミリーマート] Xのプレゼントでこちらも久々当たった


















前の記事で [ローソン] のXプレゼントが久々に当たったことを書いたが、同じ時期にこちら、ファミリーマートでも当たって、なかなかうれしかったので報告しておきます。


こちらもローソン同様、Xでのプレゼントはなかなか当たらなくなっていて、大抵が「残念ハズレです」なんて出るものだから、もうやめた、ということになっていたのだが、暇に任せてというか、条件反射というか、そんな感じで応募したら、当たったのだった。


こちらも諦めずに応募を続けていると、そのうち当たるという感じである。


当選人数は何万人と多いのだが、それでも当たらなくなっているときは当たらないのだ。






ダブルクリーム(味違いのクリームがたっぷり)のシュークリームが食べられてよかったなあ、という感想です。





ローソンもファミリーマートも、店に客を呼ぶための機会を増やす、そのための条件付けの一環としてこういうプレゼント企画をやっているのだと思うが、田舎に住んでいる自分何かのことを思うと、近くにローソンもファミリーマートもないので、コンビニを利用する機会というと、遠出したとき、旅やら、ツーリングに出かけたときとかということになりそう。




それでも、お腹が空いていれば牛丼チェーン店やマクドナルドに入るし、駅の構内にコンビニがあったりすると、おむすびなんか買ったりするんだけど、なかなか積極的にコンビニを利用しようという頭は自分にないし、それは他の地方に住んでいる人にしても似たような感じなんじゃないだろうか? と勝手に思っている。




たしかにまあ、田舎のコンビニの店前に、たむろしてるのもいたりするから、コンビニ好きな田舎の人もいるのだろうなあ、と思いはするんだけれど。












QRコードを見せての商品交換は、以前何度か利用していたことがあったファミリーマートに行ったんだけれど、そこにあったイートインスペースはイートインスペースでなく、商品の陳列に使われていた。



うーん。



やはり、そこを自由に解放してるとなんやかんやトラブルが起きたりしたんではないだろうか? と思えた。



マックスバリュにもイートインスペースみたいなところがあるところがあって、自転車で富士五湖ツーリングに行ったときに利用させて貰ったが、イートインスペースがあると、気楽に休んでいけるので、助かるなあ、と思っているのである。



でもまあ、そういう場所があると、困った人がいついちゃうこともあるんだろうなあ、とも思う。



マックスバリュはどこも4時間営業じゃないと思うので、帰ってもらうこともできるが、コンビニは24時間営業なので、それで困った店もあるんじゃないだろうか?



ああ、そういえば、自分が行くローソンのイートインスペースは、夜の10時だったかなあ? から翌朝まで使えないようにしているみたいだったことを思い出した。








まあ、一般的な飲食店でも、そこが寝る場所だ的に寝ちゃう人も以前知り合いにいたので、寛大な感じのサービスを提供しているところには店側が思っても見なかった人がやってくるなんてことは当たり前にあることかも知れないなあ、なんてこの記事を書いていて思いました。






また、当たれ、Xのプレゼント、ってことで締めておきます。
























2025年12月7日日曜日

[ローソン]Xで久々に当たったローソンのプレゼント

 






みかんと一緒にパシャリ。
ヘルシーな飲み物だった。




















あきらめないことだね

[ローソン] Xで久々に当たったローソンのプレゼント















2025年も早12月で、終りが近づいているのだが、今年たしか他にローソンだったかファミマだったかで、Xのプレゼントが当たっていたと思う。



どちらのコンビニのXのフォローとリポストで当たるというプレゼントは以前のことを思うと当たらなくなってしまっていて、こうなってくると、当たるのか当たらないのかどうなんだい? という感じで当たるかどうかだけが問題になってしまって、プレゼント商品がどうでも良くなってしまっていた。



それで、商品を貰いに行くことも忘れてしまっていたのだ。



また、どちらのコンビニも、家からそんなに近くないということがある。



しかし今回はちゃんと貰いに行ってきた。



当たった感想をポストしてね、と当選通知に書かれていたと思うので、写真を取ってちゃんとポストもした。



これも確か、2回目のチャレンジだったかで当選したと記憶している。



当たらないと、その商品だっdと思うが、20円の割引コードがもらえるのだが、コンビニに行くことはそれほどないので使いようがなかったりで、そのまま流すことになっている。



コンビニは、コーヒーを飲みに行きたいなあ、と思うものの、店内で飲んでいく場合とお持ち帰りというか、外に出たりして飲んでいく場合と値段が違うんじゃないかとか、飲んでいける店とそうでない店があるみたいだし、とどうも利用しづらい感じなのだ。



それならマクドナルドとか目指そう、ってことになる。










このグリーンスムージーはちゃんと家に持ち帰って飲んだ。


やはり、あきらめず、しつこくチャレンジすべきだなあ、なんてことを思い、運が良かったことを噛みしめながらいただいたのである。


ヘルシーで、野菜とってる感がある飲み物だった。
























2025年11月25日火曜日

[マックスバリュ] これが中国産うなぎファミリーカット(20%引き)だ !

 






どうだいこのやすいうなぎは。
家でバッチリうな丼さ、ってことになるのだ。


















家庭でおいしいうな丼ができる

[マックスバリュ] これが中国産うなぎファミリーカット(20%引き)だ !

















20%引きや半額引きになるまで待つことはないのだが、自分の場合、たいてい20%引きになったこの『中国産うなぎファミリーパック』というのを買ってきて、また、この小さいサイズを2人分に分けてうな丼をつくって食べる。


つくりかたは、YouTube で『スーパーのうなぎのおいしい食べ方』とかで検索するとわかる。


自分の場合、フライパンにごま油を引いて、このうなぎ両面を弱火で焼くというか温めて、水を少々入れて、なおかつ、料理酒か日本酒をかけてふやかす感じにして、うなぎのたれをかけて(あるいは、温まったうなぎをご飯の上に乗せてからタレと山椒をかける),出来上がりということになる。


うなぎが中国産か日本産か問題はあると思うが、このうなぎの食べ方で、かなりおいしい。


直火で焼き上げてないので、焼けたうなぎ感は薄いが、おいしい。


うな丼を食べたぞ、という満足感が少量でも得られる。







タレは、うなぎを売っているところに持ってってオーケーらしいパックが置いてあるのを使っても、容器に入ったタレを別に買って使うのもいいと思う。



うなぎの量は少なくても、おいしいうな丼が安く食べられるのはうれしい。



家族が多ければ、これより大きいサイズのうなぎも安くなる時があるので、まあ、安くなるのを待つこともないと思うけれど、買って、家でおいしいうな丼をいただいてくださいな、と願います。

























2025年11月24日月曜日

[パソコン/スマホ音響] 無線か有線か?

 















パソコンにはこういうスピーカーを付けるものなんだろうなあ、
とか思ってその昔に買ったエレコムのPCスピーカー。
やすいス。
























充電がめんどい

[パソコン/スマホ] 無線か有線か?

















保証で修理したゲーミング・ディスプレイが戻ってきた。


このディスプレイは音声出力端子はあるものの、スピーカーがついてない。


これまでこのディスプレイで音声をどうしていたかと言うと、出力端子から有線でヘッドホンを付けて聞くことと、ブルーツゥースで繋いだイヤフォンやスピーカーで音声を聞いていた。


で、戻ってきたこのタイミングで、配線なんか考えながら、そのことを見直してみたのだが、パソコン音声を部屋に昔からあるステレオシステムから出すこともできて、そういうことができるブルーツゥースでつなげちゃう機器というものも持っていて、さすがにステレオシステムからパソコン音声を出すと、スピーカーの良さなんかがあって、いい感じになるのだが、それもやめて、パソコン音声は、そう言えば直で繋げられるスピーカーを持っていたなあ、と思い出して、これで聞くことにした。


パソコンを初めて買ったとき、中古のMacで、こういうスピーカーが付いていたのだが、ボロかったので買い替えたものである。


ELECOMの製品。


1000円ちょっとくらいだったと思う。


いまどきこう言うので聴いてる人は少ないのかも知れないが、ブルーツゥースでつなぐタイプのものは、充電が面倒くさいのである。


線で繋がっていないので、自由に動ける良さはあるものの、充電が切れる心配がある。


また、なんだかわかりにくいので、頭を使うということもある。













アマゾンバインをやっていて、ブルーツゥースでつなぐスピーカーやイヤフォンは10機以上持ってるんじゃないだろうか。



そのことを思うのもめんどくさいのである。



まあ、せっかく持っているので、ぱそこんとじゃなくて、mp3 player とつなぐとかして使って行こうと思っているのだが。










パソコンの前から音が聞こえてくるってのは、わかりやすくていい。



ヘッドフォンも使えるし、やすいスピーカーながら、いい感じである。



パソコン机が大きければ、それなりのスピーカーとアンプを使って聞くことができるんだけれどな、とは思うが、物を大事にする性格なので、これを使っていくつもりでいる。

























2025年11月19日水曜日

[ゲーミング・ディスプレイ] 修理に出したディスプレイが早々と戻ってきた

 






戻ってきたディスプレイ。
これで安心して年を越すことができる。
結局新品を送ってきたみたい。




















グリーンハウスのディスプレイ

[ゲーミング・ディスプレイ] 修理に出したディスプレイが早々と戻ってきた



















2年数カ月使ったことになるゲーミング・ディスプレイ画面の下に数本のカラフルな線が走るようになってしまって、まあいいか、と思って使い続けていたのだが、その線が増えてないか? と思うようになって、まだ保証期間内ということを確認して、修理に出すことにした。


電話して保証に関して確かめたり、状態を説明すること、入っていた箱に戻して、入っていたコード類やらスタンドパーツなど一式送り返すことなど、面倒くさかったし、こういうことをこのディスプレイを買った若者がやるのか? ということを思ったが、やるとちゃんと修理して戻ってきたのはうれしかった。


まあ、新しい製品はどんどん出てくるし、この値段が26000円弱で、3年くらいの間に、またディスプレイに使えるそれくらいのお金は溜まっていたりするだろうから、皆が皆保証を使って修理に出すのかなあ? と思ったのだった。


が、保証は使ってみるものだろう。


電話では一月くらいかかると言われたのだが、一週間ほどでなおってというか、新品じゃない? と思われるものが送られてきた。








ウソのない会社だったので、会社名も出しておこう。





グリーンハウスという会社の製品である。









送り賃だけで2000数百円掛かったので、それX2の額+修理費がかかることになるが、その分が保証として出してもらえた、っていうことはありがたい。



保証は使ってみるものだなあ、という感想になった。









まあ、他に、中華製品をアマゾンで購入して、壊れた、最初から壊れてる、ということはあって、その場合、連絡先がわかりにくかったりしても、連絡すると、同じ製品をまた送ってもらえたということが何度かあった。


連絡して、音沙汰ない、というところもあった。







こんなディスプレイの場合、高額なので、やはり修理というか、そういう投げやり的な対応でなく、保証があって、こちらもそのことを理解して、また使えるようになったということは、日本的で良かったなあと思う。




このグリーンハウスという会社も日本の会社なのだ。




高額なものとか、これはすぐ壊れるんじゃないか? と思われるものは、やはり保証対応などしっかりしていると思われるところに限る。







そして、またしても保証書を付けてお繰り返してきてくれたので、また壊れたら電話して聞いてみることになると思う。




どうなんだろう? 




一度保証で直したものの対応は?




自分としてはまだ他にもディスプレイを2つ持っているし、そんな小型なモバイルモニターもいいと思うのである。




とにかくなおってよかったよかった。








この製品だが、設定とか、ちょっとやりにくい。



画面はきれいだと思う。



































2025年11月13日木曜日

[ビジネス手帳] 2026年手帳も 『NOLTYウイック7』

 







アマゾン購入で届いた『NOLTYウイック7』。






















この手帳で間に合う

[ビジネス手帳] 2026年手帳も『NOLTYウイック7』


















早9月下旬に来年度2026年手帳をなににするか決めてアマゾンで購入した。


来年も「NOLTYウイック7」を使うことにした。


ビジネス手帳は様々でいろいろなタイプのものがあるが、もとはと言えば、ほぼ日手帳の革ケースを入手したのでとほぼ日手帳を使ってみたが、手帳になにを書くかなんて自分で決めたいし、芸能人やら有名人の言葉やら入っていてそれが自分に必要だなんてとても思えなくて、そのケースに合うサイズの手帳を探していて、この手帳にあたった。


去年からこの手帳である。


忙しくなってくると、必要なことしか書き留めなくなるので、ほぼ日手帳みたいなのは自分に必要ないのである。


その手帳はユーザーも多くと言うか、有名人や芸能人の誰々さんも使っているから的な販売戦力を撮ってるように思えて、それって、悪徳セールスマンが田舎の家々を回って、隣の誰々さんも購入しましたよ、なんて言われて買っちゃう、みたいな感じがあって、それならやめておこう、ムダに高い感じだし、みたいに思って自分の場合遠ざけたいのである。


しかしこの「NOLTYウイック7」という手帳を、こいつ嫌だなあ、と思うやつが使っていたら、逆に、他の手帳を探して使うんじゃないか、と自分のことを思う。


とにかく来年も「NOLTYウイック7」を使うのだ。












サイズ的に決めたのだが、普通に機能的には充分で、いい手帳だよなあ、って思っている。



今アマゾンのこの手帳の販売ページを見たら売り切れなのかなあ? そんな表示になっていたが、書店や文房具店、手帳が置いてあるところならどこでもありそうな手帳じゃないかと思う。



1000数百円である。



12月始まり。































ゲーミングディスプレイが壊れたので修理に出してみた

 






現在15.6インチのディスプレイを使用中。
ディスプレイ・スタンドは折りたたみ式で360°回転できて便利。
タブレットも乗せて使えます。






















使ってある部品が安物なんじゃないだろうか?

ゲーミングディスプレイが壊れたので修理に出してみた




















どこのメーカーのものかは書かないでおくが、パソコンマックミニのディスプレイにゲーミングディスプレイってのを使っていた。


それ以前は、見なくなったTVに繋いで画面を出していた。


そのゲーミングディスプレイってのに換えたところ、TVのと比べて、違った画像になって、本来こっちのものなんじゃないか? と思えたくらいで、それを2年半以上の期間使っていたのだが、数か月前から、画面下に横線が出るようになって、それで使えないことはなかったので使い続けていたら、なんかその煩わしい線が最近増えてるなあ、と思えて、コードを抜いて挿してとやったり、パソコン再起動で調子が良くなることがあるということをネット検索で知ったのでやってみたのだが、なおらず、つづけていたら、今度はパソコンの信号を表示しなくなってしまった。









なんてこったい、である。








パソコンを他のモニターとつなぐとちゃんと映るので、パソコンの問題じゃない。






そのゲーミングディスプレイはアマゾン・バインという商品をもらってレヴューを書くというアマゾンとの契約で入手したもので、23.8インチ、価格は26000円弱する。



商品ページの画像は若者受けするようなアニメが使ってあって、性能の良さがしっかりとアピールされている。



自分としても、いいディスプレイだということをレヴューしたが、今そこのレヴューを見直すと、いくつかに1年半くらいで横線が出るなんて不具合について書かれていて、そうかあそういうことなのかあ、と知らなかったことを思った。



自分の場合、身銭を切って使っていたのではなかったが、それでもこれは困るよなあ、と思う。



扱っているのは日本の商社みたいな感じなのか、それでもこういった類のものを扱っている会社で、これは儲かるんだろうなあ、と思えた。



そのディスプレイは人気みたいだし、何万円もするものが店舗販売でなく、バンバン売れているのではないだろうか?



多分、機能的に優れていても、安い内部部品を使っているので、長く使えない、ってことになるんだと思う。



また、ネット販売のため、色やら何やらのセッティングをボタンを使ってしにくいのだが、現物を手にしたり、目で確認したりできなクてわからず買ってしまう、ということになるなあ、ということになると思う。



それは、仕方ないことだし、このことについてクレームを付けたくても、何万円もすると言っても多分日本の有名メーカー品よりは安いだろうから、このことには目をつぶってしまうのではないかと思う。















壊れてしまうことについても、保証期間は3年で、修理に一月ほどかかると言われたが、ちゃんと保証もしてくれるので、この点も問題ないと言えばない。



電話対応は常識的な感じだった。



なので問題ないのだが、こういう商品を買う若者が、このディスプレイを保証で修理してまた使う人がどれだけいるのか? ってこともあるだろうから、なおさらこの業界は儲かるんじゃないかと思うのだった。









以前、他にユーチューブでこのディスプレイを紹介してほしいと言われて、引き受けたことがあるが、そのモバイルモニターってのも良いお値段するのだった。








修理に出してしまったので、他にもアマゾン・バインで入手させていただいたモバイルモニターで現在見ているが、これで十分じゃないかなあ? という気がしている。





これは15.6インチで8000円くらいのものじゃないかと思う。




どのくらいの耐久性があるかわからないが、そんなに簡単に壊れないだろうと思う。




また、壊れても安いのでそれほどのショックもないだろう。








この記事がどなたかの参考になったかどうか疑問だが、アマゾンレヴューをよく読んで買うと失敗は少ないと思います。





星5ばかりというのも信用できないでしょう。




星5が多くても、低く評価されているもののほうが信頼できると思います。




いいと思われるものでも、そのいいと思われてることが気にいらない、って思って評価する人もいるものです。













中華製品的なものは値段が安い分、耐久性が低いように思っておけばそれほどのショックは受けないかなあ? ということも思います。



中には安いのに恐ろしく丈夫みたいなものもあると思いますが。






















2025年11月6日木曜日

「きんつば」食べてみた

 





マックスバリュで買ってきた山崎製パンの「きんつば」。
あんこで出来てる感じである。





















甘いものが脳に良いってこと?

「きんつば」食べてみた

















これを書いているのは2025年の11月6日で、今一段落ついて、次のステージへと言う感じなのだが静岡県伊東市市長問題の件で、毎日何本も、何時間も、ユーチューブでそのことについての動画を見続けていた。


このことは、また書くかもしれないが、どうなッてるんだ? とか早く終わってほしい、とかいうことで気になるので見てしまっていtのだが、できれば見たくない問題である。


そんな動画の中のひとつに、「小川泰平の事件考察室」というチャンネルのものがあって、小川さんという方は、そう言えば、その昔テレビで見たことがあった方だなあ、と気づいて、その配信を何本か見ていた。












その市長が伊東市をこれだけ有名にしてしまったので、その影響は当然あるものと思われて、私も「チラ見せ」やら「19.2秒」関連の観光施設が今後登場する可能性はあるだろう、ト思っていたのだが、この小川さんもこのことを視野に入れられていて、スナックができるだの、砂かけとねずみ男というワードも聞かれ、考えてるなあ、と思いながら伊東氏市長内容の配信を見させてもらっていた。












で、その小川さんが言っていたことで、よくコンビニの「きんつば」を食べる、ということがあった。





思考力が落ちてきた脳に「きんつば」がいいと思っているということだった。




そうかあ、と私もマックスバリュで買ってきて食べてみた。



マックスバリュのは、山崎製パンのもので、一つ98円(税抜きだろう)という値段だった。



う〜ん。



たしかに甘いものというかあんこと言うかは、疲れた脳に良いみたいなので「きんつば」は有効かなあ? と思えた。



しかし、味的なこともあるので、他に、そのまっtクスバリュの「きんつば」と同じところで売られているまんじゅうとかもいいのかなあ? とこのところ試しているところである。




甘いものの脳への効果に関しては、いいかも、ってくらいの感じである。




いいかもね、というか、いいんじゃないかも、と言う感じではっきり言えないのだが。


























2025年10月29日水曜日

[スマートウォッチ] おこちゃま用ながらあなどれん







アマゾンの商品ページのスクリーンショットです。
回し者ではありません。

 





















多機能で楽しめる

[スマートウォッチ] おこちゃま用ながらあなどれん

















最近おこちゃま用のスマートウォッチを入手した。


できるなら、1万円くらいのいいデザインの腕時計が欲しいなあ、なんて思ってアマゾンでこれがいいかなあ、なんて物色していたところだったのだが、アマゾンバインをやっているので、この時計が入手可能な商品としてでてきたのでポチったのだった。


その一万円くらいの腕時計が欲しいなあ、なんて思っていても、アマゾンバインで入手した中華なスマートウォッチやらを何台か持っていたりするので、買わないのだが、ここでまた中華なスマートウォッチが増えてしまったことになる。


中華製と言えども、そんなに簡単に壊れやしないので、なかなかの腕時計持ちになっていっているなあ、というか、こういうものばかり持っていてどうしよう、という気持ちのほうが強いのだが、それらの中華製スマートウォッチもそうで、今回入手したおこちゃま用スマートウオッチも面白いものなことは確か。














時計面の壁紙に自分のイラストを入れました。
このカメラで撮影した写真を入れることもできます。
自分仕様にカスタマイズして使いたいですよね。






















このスマートウォッチは、スマホのアプリと連携させて使うことはできないので、時刻合わせは手動になる。


で、このオコチャマ用のどこに惹かれたかと言うと、腕時計にカメラが付いているのである。


写真が時計全面と横から撮れて、撮るときは、時計全面がモニターになる。


これはすごい !


もしかしたら、これを読んでいただけている人にしたら、それがどうした、ということになっているが、腕時計で写真が撮れるって、スパイカメラ並の機能ということになるのだ。


で、動画も撮れる。


ボイスレコーダーも付いている。


音楽を入れておけば、それも聞くことができる。イヤフォンが使えないのが残念で、公共の場で聞きにくいかもしれないが、こんな機能が付いているのである。


まだ他にもゲームやストップウォッチとか付いている。


これでいて、おこちゃま用というのもすごい。












こんなケースに入って送られてきた。
















まあ、私としては、面白いカメラだなあ、旅に持っていって、カメラを取り出すのもめんどくさいような所で使ってみたい、という気持ちになっている。


という記事でした。


おこちゃま用ですが、ベルトの長さはなんとか間に合って使えそう。


大人の男性用腕時計としても、サイズは大きい部類だと思います。



やはりおこちゃま用にプレゼントなんかしてあげるのがいいかも。


























2025年10月27日月曜日

ワークマン安すぎ [Wonder Stretch スラックス1500円]

 








今回購入したパンツの取扱説明書みたいなものがついていた。






















ワークマンで普段着とか充分

ワークマン安すぎ {Wonder Stretch スラックス 1500円}

















寒くなってきたのでスボンが欲しいと考えて、ワークマンに行ってきた。


ほぼ毎日数年前に1500円くらいで舞阪のショッピングセンターで買ったクライミングパンツっつーか、作業ズボンなんだけどちょこっとスポーティかい? みたいなニュアンスの紺色のズボンを履いていた。


お気に入りというか、薄手なのだが、冬はアンダーパンツを履けば間に合うので、とおしりとか膝とか擦り切れてきてるし、ウエストのところのほつれがひどくなってきても縫ったりして履いていた。


しかし、釣りに行くときなどはこのパンツでいいが、電車に乗ったりするときやめておいたほうがいいだろう、ということでワークマンに行ったのだった。


また、最近ネットの記事で1500円でいいズボンがワークマンにあるというのを見ていたこともあった。






























で、買ったのは、Wonder Stretch という作業ズボンに寄ってるんじゃないの? という感じのパンツで1500円だった。



店内を回ってみると、1900円でもいい感じのパンツがたくさんあって、そっちにしようか迷ったが、1500円の方にした。



ワークマンで購入するときの注意だが、ズボンはウエストのサイズをちゃんと確認して買うことだと思う。



S・M・ L的な表記のもので、以前Mを買ったら小さくてきられなかったことがある。


上着なんか、実際袖を通したりしたほうがいいのだ。




























で、結果大満足ってことになった。


しかし、家の中には、その同じ紺色のパンツばかり履いていたとは言え、以前買ったワークマンのウインドブレーカー的なパンツやら、アマゾン・バインでもらったパンツ、ジャージが何本もあるのだ。


あっても、好きなものばかり履くということになっている。







それにしてもワークマンのパンツやらは安すぎで、ちょこっと外食して1500円くらい使ってしまうことということはあるものなので、そのことを思って、何本も買ってしまう、ということも起こりやす院だろうなあ、と思う。


同じようなものが、以前ジーパン屋で買えば3980円とか5000円とかした感じなので、ワークマンは、ほんと安すぎじゃないか? と思う。


それでいて丈夫な作りというのもすごい。







家にいるときとか、釣りに行くような服ならワークマンで充分なのである。

























2025年10月21日火曜日

マックスバリュ、ワオンカード日曜日現金一万円チャージ粗品紹介(9月分)

 







続く夏日に助かるドリンク群

マックスバリュ、ワオンカード日曜日現金一万円チャージ粗品紹介(9月分)
















9月7日 : topvalu ビバタイム緑茶













イオンのプライベートブランド「topvalu」の商品。
本体価格38円、税込み41.04円。
非常に安いのねんのねん。




















9月14日 : 爽健美茶 やかんの麦茶 650ml














まさにやかんな麦茶の味。
人気なかったんだろか?




















9月21日 : 一万円を持っていなくて粗品貰わず












がっくりというか我ながらびっくりで、唖然とした図です。












9月28日 : 爽健美茶 やかんの麦茶 650ml











売れ残ってるってこと?



















2025年9月は、夏日が長く続いていたので、ドリンクをもらえてよかった、って感想。



21日は、財布を開いたら壱万円なくて、粗品をもらうのを諦めました。店に行った時間も遅かったし、出直してまた来るってことも無理で、諦めました。



マックスバリュは、日曜日に使えるクーポンのこともあって、うっかりしていると粗品のことを忘れてしまったりもする。クーポンに振り回されてる感もある。



それでいて、アプリのクーポンの使い方がよくわからなかったりすることもある。



21日の粗品も当然ドリンクだったんじゃないかと思う。








今月は2回「やかんの麦茶」をもらったのだが、これはおいしいのだが、余ってるてことなんだろうか? やかんの麦茶をわざわざ買わないよなあ、ってことなんだろうか? ペットボトルのドリンクをスーパーなどで買うことはそんなにないので、よくわからない。



また、この頃、自動販売機のドリンクの値段が高くて売れなくて、この爽健美茶は日本コカ・コーラが出しているということだが、その会社が大赤字ってことをネットニュースで読んだ覚えがある。


「やかんの麦茶」売れてるのか? と気になるところである。





























2025年10月10日金曜日

江口寿史氏トレパク疑惑騒動に関して






その昔にファッション雑誌なんか見て描いていたもの。
誰を描こうが、その雑誌を見てたりする人には、
あの写真から描いてる、ってわかるだろう。

 





















すでに表現されたと言っていいものをあえて同じように描く必要ってあるのか?

江口寿史氏トレパク疑惑騒動に関して

















2025年10月に入ってから、Xやらユーチューブやら、ニュースやらで、江口寿史氏のトレパク騒動が広がっている。



江口さんというと少年ジャンプのパイレーツ、どこに乗っていたっけ、これもジャンプ? のひばりくん、さらにその後の漫画も見ていて、ストップひばりくんあたりから、女性ファッション誌に載ってるみたいなポーズやファッションのポーズを取る主人公やらの絵が出てくるようになって、また、フレディ・マーキュリーがモデルなのかなあ?みたいなマンガや、鮎川誠さんのことが出てくるような作品もあって、ふむふむという感じで読み続けていた。


それまでの少年漫画で言うと、わかりやすくドラえもんののび太くんなどは、大抵いつもローカルな商店街の個人店経営的な衣料品店で買ってきたような服を着ていて、今回はユニクロ、アニエスb,ビギだぜ古着だぜ、なんて服を着てくることはなかったのである。


が、そのストップひばりくんの頃ともなると、街に出てみるとわかったと思うが、デザイナーブランドの勢いが始まったりしていて、これまでは、町の商店街の衣料品店で、これでいいや、みたいにあまり考えずに服を決めていた人たちが、各デザイナーの考えやらデザインを読んでみたりして、まあ、ブランド力に頼るってことなんだけど、自分の個性を主張したり、服の値段の高さ自慢に走ったりって世の中に変わっていったので、そのことが漫画に反映されてもいいんじゃない? ってことで、そんな江口氏の姿勢が人気になっていったんだとも思う。




しかしまあ、のび太くんがおしゃれな格好で毎回登場してくるとなると、漫画の趣旨もちょと変わってくるような気がするので、すべてのマンガに流行ファッションとか取り入れてなくてもいいんじゃない? ということは思う。













これを描いていた頃は、よくファッション誌とか見て
手元にあった紙にこんなふうに描いていた。
ボールペンや万年筆で描いていた。


















というのが、その当時、江口寿史氏がおしゃれなイラストを描いて発表し始めた頃の世の中のこと。















色つけてみたりして。



















で、私としても、ノンノなんかのファッション雑誌を見て、落書き的に絵を描くことがあったので、今回の江口寿史氏のトレパク疑惑問題について思うことを書くと、自分がイラストレーターだったとして、こんなもの発表できるものじゃない、って思っていた。


ただ、落書き的に、ファッション誌に乗っている写真を模写したから、自分なりのものだとしても、これをきちんとしたもとしてもっと見られるものとして完成度を高めて描いたとしても、自分の絵やイラストとして発表できるものじゃないよなあ、って思っていた。


むしろ、有名人の写真から描いて、似顔絵としてってことなら発表できるのかなあ? と思っていた。

































写真を見て描いて、ピカソのキュビ日ズム的なディフォルメとか絵柄が写実の原型を留めないようなタイプならオーケーだが、こういうのは、見る人が見れば、どの雑誌のあの写真が本だよな、ってことはわかってしまうものなのである。



そういうことをして自分の作品って言ってお金を得ていたんじゃないの? というのが今回の江口寿史氏の件ってことになりそう。



また、自分でさえ思うのが、ファッション氏に載っている斜視というのも作品で、モデルさんを頼み、カメラマンが取り方を考え、編集者がどう乗せるかも考えたりして作られた作品ということになると思う。



だから、すでに表現されたものなのである。



で、それをトレースしてオレの作品だよーん、みたいなことにしちゃうというのは、どうなんだろう? ということに当然なるだろう。

































このやり方というのは、江口寿史氏は、少年ジャンプのマンガ新人賞に応募して賞を取った経歴ってことはあるだろうけれど、一般的なイラストの公募などに応募することを考えれば、それってダメ以前に意味がないことじゃないのか? ってことに考えが及ばなかたのかなあ・ という気がする。



ノンノをはじめ、ファション誌ですでに表現されたテイストを写真とイラストの違いはあれど、自分の表現としてたり、ポップアート的な表現手法、ウォーホルのマネみたいなのもあるし、有名人なので、やってもオーケーとしちゃってたんじゃないだろうか? みたいなことをすごく思う。



マンガで有名になった人の線、イラストで価値があるってこと?






























自分もイラストレーターになりたかった一人だし、世の中には、すごい才能だとか、この人ならやれそうなのに、と思う無名で、努力の末にあきらめていってしまった人がたくさんいると思う、そんな人たちの中にも今回の騒動を知っている人はいて残念に感じている人は多いと思う。



もうとっくに日本の有名人には呆れることが多くて、今回の件も、今頃こんなことになるのかあ、なんて風に感じている。














江口寿史氏のトレパク疑惑は置いておいて、この絵柄、作風が今人気って言われるのもおかしく思っているのだ。



80年代的じゃない?














































2025年10月7日火曜日

ソニーディスクマン3台目

 







3台になったソニーのディスクマン。
この機種は日焼けして変色しやすい。
見かけがボロでも程度の良い中古品もあるぞ。














まだ欲しいかも

ソニーディスクマン3台目














某フリーマーケットでソニーディスクマンを購入した。


これでソニーのディスクマンは3台目になった。


最初のディスクマンは、その時にCDプレーヤーのやすいものが欲しいなあ、と考えていてディスクマンでいいんじゃないか? ということになってエディオンで購入したことを覚えている。


もう、ディスクマンも生産終了に向かってたんじゃないかと思う。


購入したときに店員さんに、今パソコンやスマホで音楽が聞けるのに、どうしてこれを買うの? なんて聞かれた。


その時はまだパソコンもスマホも持ってなかったので必要だよなあ、という判断だったのだが、購入後数ヶ月後にはパソコンを買っている。


その時は、CDを気軽に聞くのにいいんじゃないか? と思ったが、以前のウォークマンのようにこの機器を持ち運ぶだろうか? という疑問が起こった。


持ち歩くには、ちょっと大きいし、重い。


何枚もCDも持ち歩かねばならないだろう、なんてことも思って、大して使うことはなかった。












また、家の中で聞いていても、電池がなくなるのが早いので,電灯線が必要になったのだが、これ用のソニーの電灯線というのがあって、他のメーカーと企画が違うので、それそのものをソニーからかわないといけないということになっていた。


それはめんどうくさいなあ、と思って、ホームセンターで合う電灯線はないかとか探したが、ないのである。


じゃあ、ソニーに頼むか、とパソコンでソニーのそれを探してネットで買おうとしたのだが、もう生産終了になってしまっていた。


ディスクマンも生産終了である。






が、数年前、アマゾンで中華な電灯線でソニーのそれと同じものがあったので購入した。


1000円くらいだったと思う。


ちゃんと使えるのだった。






その電灯線を購入して気がついたのだが、ディスクマン1台目の電灯戦の差込口は、これは使えないのかな? とあれこれ突っ込んでいたので、壊れてしまっていた。





じゃあ、と確かヤフオクで2台目を購入した。



電灯線が使えれば100人力である。











SONYって手書きのシールが貼ってあるが、
中華な電灯線です。















そして3台目だが、CDをこの数年間でヤフオクとかで買っていて、MP3プレーヤーに入れて聞いてはいたのだが、CDケースを手にして、ディスクを手にして、自分でかけて聞きたくない? って思って、ディスクマンを多用していると壊れるんじゃないか? とか思って3台目も購入したのだった。



1代目は、店頭にデイスプレイ用として置かれていたもので、日焼けしてるからという理由でちょっと値引きしてもらって買って、6000円くらいだったと思う。



2台目は、3000円ちょっとだったかなあ?



そして3代目は2200円だったと思う。









アマゾンで見てみると、ディスクマンみたいなものは新品で中華なところから発売されている。


日本のメーカーのものもある。


が、やはり壊れやすいみたいで、それなら中古でソニーのでいいやということにもなったのだった。


多分、買った人も、それほど使ってないんじゃないか? と思われる個体が多くヤフオクなんかに出回っている。


3代目は某フリーマーケットサイトで買ったのだが。













で、またお金に余裕ができたら4台目を買う可能性もあるのだが、自分の場合、CDもアーティストが作った作品でアルバムって言われるもので、その創造性に刺激を感じたりするので、まあ、LPレコードでもいいんだけれど、やはりCDのほうが手軽ということもあって、この先も聞いていくなあ、って思っているのである。



ネットの音楽配信サイトで聞けるんだけれど、手軽すぎて、すぐに曲を変えたりしちゃうので落ち着かない、頭にこころに残らないって事になってるなあとも思って、自分でかけるものを選んで聞くのがいいんじゃないか? とも思うのである。





ということなのだ。



パティスミスのCD「ホーセス」をディスクマンで聞きながら。


























[マルヤナギ] むき栗まるごとしっとり甘栗

 





パッケージデザインからしてやさしい感じ。
栗の色もいいね!





















栗バージョンもあるのだ

[マルヤナギ] むき栗まるごとしっとり甘栗















この間投稿した [マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいもの関連商品で、むき栗まるごとしっとり甘栗、というのもあったので、その商品写真を投稿しておきます。


値段はひとくちサイズのさつまいもと同じくいつものマックスバリュで228円。


同じく、これでお腹いっぱいという感じの量ではないが、ちょこっとづつ食べておいしい、秋だなあ、なんてことを思うことができる内容になっていると思います。


この商品写真から内容を想像して見てください。


おいしかったス。
























2025年10月5日日曜日

[ジャニス・ジョップリン] こんなにリリースされたてなんて知らなかった有名洋楽ミュージシャンCD

 






ヤフオク購入2枚組CD。
ジャニス・ジョップリンすごい。


















こういうのは欲しくなるよね

[ジャニス・ジョップリン] こんなにリリースされてたなんて知らなかった有名洋楽ミュージシャンCD















ヤフオクでジャニス・ジョップリンの2枚組CDを購入した。


え? ジャニス・ジョップリンってこんなCD出てたんだ? とちょっと驚きもして、これは欲しいかも、とやすかったこともあって即決購入した。


数日前だが、どういうわけかジャニス・ジョップリンが聞きたくなって、YouTube で聞いたりして、ヤフオクを覗いたのだった。


この10月4日というのがジャニス・ジョップリンの命日だったということを、Xから流れてきた投稿で知った。


ちょうどそんなときに購入して届いたのだった。










ジャニス_ジョップリンの「チープ・スリル」のLPとCDでベスト盤を持っている。


ほか、「パール」という有名なLPを中古レコード店で買ってきたら、中身がなんか映画音楽のが入っていて、ジャニス・ジョップリンの中古盤は気をつけたほうがいいかも、なんて思って、リアルな音源はその時から増えることはなかったのだが、ネットで時々彼女の歌声を耳にしていた。




もっと色々と聞きたいが、そんなに正規リリースの音源ってないだろう、と思っていたのだが、スポティファイで見てみると、自分が知っていたときから時は経ち、CD時代になってその後、過去の貴重な録音というか、ブートレッグ的と言うか、何枚もCDは正規盤としてリリースされているみたいなことを知った。




そういうことならCDほしいよね、ということとつながるように思える。



自分にとってCDの売り方というのは、過去の有名ミュージシャンの録音をリマスターなんとかで、未発表曲つけました、みたいなことでそれがそんなに欲しいかなあ? と思える売り方を続けているように思っていたのだが、ジミヘンやヴェルヴェットアンダーグラウンドのブートレグが昔からたくさん出ていて、今はそんなものを正規盤としてリリースしてるのもあったりで、そういうアーティストのように、他の有名洋楽アーティストのCDもじゃんじゃんでているみたいで、そうかあそうなんだなあ、これは聞きたくなるよなあ、なんてことをこのところ思っているのである。







このジャニス・ジョップリンのCDは、映画が作られたそのサウンドトラック的な意味もあるのだろうが、インタヴューが入っているし、ライブ音源もあって長い時間彼女のサウンドが楽しめるのだった。














ボブ・ディランのこれもいいよ !














他にこのところよく聞いているCDにボブ・ディランの「ブートレグ・シリーズ4」yというのがあって、これもこんなCDあったんだなあ、なんて思って、レコード時代からあったみたいだが、ボブディランのこのシリーズもいいなあ、なんて思っている。






その昔、昭和のレコード前世の時代、お金がなかったということもあるが、そんなに何枚もレコードを買って聞けるかと言うと、それも無理なような気がして、少ない枚数で、イカに聞くか? ということで、洋楽を聞くにしても、有名所のミュージシャンのLPを結局買ってしまっていたような感じはある。





今、ネットでいろんな音源が聞けて、この人もいいじゃないかとか、そんなにに有名とかじゃなくてもいい曲ってあるよねえ、という頭になっている。











ジミ・ヘンドリクス、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ジャニス・ジョップリン、ボブ・ディラン、ローリングストーンズやらあれこれのミュージシャンの作る音、好きなミュージシャンの音は、有名とかヒットしたからでもなく、接していたくなるものである。



そういう欲求にCDは答えてくれようとしてるのかなあ? なんて、あれこれとでてくるライブ録音、デモ音源、未発表曲のCDから思うのだった。
























2025年9月27日土曜日

[マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいも

 





冷たくてもおいしく食べられるのはいいよね。
温められるのかなあ?
それはわからない。



















また焼き芋の季節がやってくるのだが

[マルヤナギ] ひとくちサイズのさつまいも

















ほとんど毎日マックスバリュに買い物に出かけている。


母の介護をしていることもあって、行けば、毎回焼き芋チェックをしてきている。


母が買ってこいというのである。


で、夏になれば焼き芋は売ってないだろう、と思っていたのだが、そこのマックスバリュでは、冬場のようにたくさん焼かないものの、売っているのを目にしていて、なーんだ一年中焼き芋って売ってるんだなあ、と知ったのだった。


また、夏場だけじゃないみたいだが、冷たい焼きもというものも売っていることを知った。


夏場の焼き芋も、冷たい焼き芋も、夜遅い時間に行くためか、行けば必ず目にするということはない。


そのどちらもが、毎日売られているものなのかどうかもよくわからないってことはある。


で、そんなある日、これはいいのではないか! と思えた焼き芋系食品を見かけたので買ってみた。










マルヤナギの「ひとくちサイズのさつまいも」という商品。




228円(マックスバリュ価格)で、焼き芋と比べるとちょっと高いと思うのだが、バラで入っているので、食べたい分だけ食べて、残ったものは冷蔵庫に入れて取っておくことができるのがいい。


熱くなくても食べられるのもいい。


おやつって感じでもあるし、おかずって感じでもある。













これがパックの中に入っているすべての量ではないが、
こんなのが入っているのである。













自分の場合、イモ系食品がそんなに好きなことはないのでどうでもいいくらいなのだが、芋系食品が好きで、必需品だとさえ思っている人には、これは委員jyないかと思えた。


自分も口にして、悪い味じゃなかった。


グーって感じ。
























2025年9月23日火曜日

[casio] 壁掛け時計を買い替えた

 






届いて箱から出したところ。
単三電池一本で動く。
その電池と壁にかけるネジが付属していた。





















いつも目にするものだから

[casio] 壁掛け時計を買い替えた


















9月のある日、あ、また壁掛け時計が止まっているな、と気がついた。


2.3年ほど前からキッチンがある部屋にかかっている壁掛け時計が止まる、という現象が起こっていた。


これは突然時計が止まるという現象なので、心霊現象と関係があるかのように捉えられた方もいるかと思うが、どう見ても、古いので、時計の針を毎日毎日くるくる回すその力がなくなってきているのが原因だろう。


水木しげるの漫画に出てくるようなキャラと関係のない現象だと睨んでいた。


それはシチズンの壁掛け時計で、アマゾンで探してみても、こんなにそのキッチンの部屋、壁の色などとの関係とうまいこと馴染んでいる壁掛け時計は見当たらなくて、なんでもいい、あればいい、安くていい、ということで安易に選んでつけてしまうと、その時計を目にするたびに、ダッセー、つまらん、ということを意識してしまうことになると思ったので、次にどの時計を買うかは慎重になっていた。


そのシチズンの壁掛け時計は、父が決めて付けたもので、電池をいれるところに、いつ電池を換えたか書き込むスペースが三行程度あって、最初は昭和60年になっていた。


昭和、平成、令和とその時計はキッチンで時を知らせ続けてくれたのだが、見た目、そんなに古くなってなかったし、電池を入れたり外したりしたり、針をぐるっと回したりすると、また動き始めるので、季節の変わり目に止まってしまいやすいということに気d吹いていたのだが、また動くので、と使い続けていた。








2025年の夏の暑さが一段落で、涼しくなって、時計が止まって、このへんで買い替えるか、ということにした。





アマゾンで探していて、これにするかという壁掛け時計はとっくに決まっていた。




4000円ちょっとの値段だが、電波時計で、日本のメーカーのものなので、また長いこと動いてくれそうだとも思えた。




CASIO IQ-1009-J7F という機種。














壁につけたところ。
いいでしょ。
暗くなると秒針の動きが止まる機能付き(静かさ優先で)。




















これまで掛かっていたものよりちょっと大きくて、派手な感じがするけれど、いい存在感を放っている。



キッチンの印象が変わった。



明るさ、元気っぽさ、みたいなものを感じるデザインである。



何でも良ければ1500円くらいで色々あるが、ちょっとお金をかけて、キッチン印象が変わって、良かったと思う。



電波時計だぜ(笑)。























2025年9月15日月曜日

[浜松CD&レコードショウ] 2日続けて中古レコードを掘りに

 







これが9/13の写真。





















ジャパニーズ・シティ・ポップのコーナーが目立っていた

[浜松CD&レコードショウ] 2日続けて中古レコードを掘りに
















9月13日、14日、2日間続けていつものCD&レコードショウに出かけていった。


13日は、浜松に来ると大抵寄って雑談していく店で話して、あとの予定としては、帰りに遠鉄百貨店で割引された弁当を買っていくということがあって、その弁当購入時間のことを思うと店で話しすぎで、ゆっくりとレコードを見ていくことができなかった。


それでもレコードほしいよなあ、と Rick James と Monkees のLPを買った。
















こっちは9/14の写真。
人が多く感じたのは3連休の中日日曜日で、それほど天気は良くなかった、
ってことが関係しているのかも知れない。
















14日は、13日に買ったときに郵送で届くDMをくれたので、その割引券を使おう、と考えてまた出かけていくことにしたのだった。


気になっていたのは Monkees のLPで、どこが気になったのかは、またこのブログで書くつもりだが、ほしいなあ、とまたしても足を運んだのだった。


このCD&レコードショウとの付き合いは長いのだが、2日連続でLPを買いに行ったなんてことは今回が初めてだった。












どうしてそうなったのか? と自己分析してみると、レコードは古いものなのだが、その当時、レコードを当たり前にレコード店で売っていたときに、そんなにたくさんレコードを買えるということはなかったし、レコードというものはたくさんリリースされていても、それらの気になるようなアーティストのをそれほど耳にできていなかったのだが、ネットで聞けるということで聞くと、興味が湧いてきたアーティストがあって、そう言うところを買っていこう、という気になってしまったのである。



2日目は、Monkees とRoy Buchanan のLPを買った。



レコードからCDに変わって、その後はレコードと言うと、そのCDに変わったときに売り払ってしまったレコードを買い直すなんてことをしたり、昔欲しかったものを買い足すなんてことをしていたのだが、古いアーティストでも、最近いいと思うようになったアーティストのを買いたくなっているのである。















今回この売り場に行って思ったのは、日本のシティ・ポップが海外で人気だったりなことがあったりで、そのコーナーが目についたことと、相変わらず年齢層は高いのだが、人が多いように感じて、若者はいないのだが、レコードブームってほんとにあるのかもなあ、なんてことだった。





今回買ったレコードについて、このブログに書こうと思っています。
























2025年9月8日月曜日

[スガキヤ] スーちゃん推しのパーティ感覚の店舗に行ってみた

 





この人形は売り物なあんだろうか?
スーちゃんが椅子に座ってたんだけど。















それはスガキヤ名鉄岐阜駅前店

[スガキヤ] スーちゃん推しのパーティ感覚の店舗に行ってみた

















またまとめてもう一つのブログの方に書こうと思っているが、2025年夏の青春18きっぷの旅2日目は、岐阜県の飛騨金山というところに行ってきた。


最初から飛騨金山に行こうと思っていたのでなく、そこで電車が2時間待ちということになってしまったので、じゃあここを観光しよう、ということになったのである。


JRの高山本線という路線で、岐阜で東海道線と乗り換えなので、まだ明るい時間だったので、岐阜で出て、何か食べていくことにした。


まず、マクドナルドに入って、フィレオフイッシュとアイスコーヒーS。


これだけでは足りなかったし、隣のスガキヤが、この前このあたりに来たとき見たのと店の感じが変わっていて、気にもなったので、入って今度はラーメンを食べていくことにした。













JR岐阜駅前からでもそんなに遠くない。
隣はマクドナルド。

















入ってみると、自分がよく行く浜松志都呂イオンフードコートのスガキヤなどと全然違合う内装デザインで統一されていて、自分にしてみれば、おー、こりゃあいい、ナイス ! などということになるかと言えばそうでもないのだが、こういうスガキヤもいいよねえ、などとは思った。



スガキヤと言うと、その昔、何十年も前は、こんなに安い値段でラーメン外食できてうれしい ! 高校生のボクでも外で食べていけるのだ、という感動とともに支持される外食チェン店だったのだ。



が、その感動もこの10数年かそこらで、これだけ払うんだったら、王将行くとか、町中華行くとか、やっぱ牛丼でいい、ということになっちゃってしまってきていたのである。



スガキヤの店舗運営側でも、そのことを考えて、こんなおしゃれというか、ラーメンなのだが中華系から、なんだかケンタッキー・フライド・チキンを思わせられるようなイメージ店舗への変更、印象付け、みたいな店舗を作ってきたということではないだろか?











テーブルにもスーちゃんがあります。












ラーメンどんぶりでなく、おしゃれなカップ型。
トレイも陽気。


















内装はもちろん、テーブルも違えば、食器も違う、というスガキヤになっていた。



また、従業員の制服もアメリカンなものになっていて、スガキヤスーちゃんでありながら、アメリカンな飲食チェーン店というイメージ作りが徹底されていた。


とは言え、ラーメンはラーメンの味だった。


ここは変えてはいけないところで、オッサンの私としては、そうかあ、こうきたかあ、などと、この内装の変化から気分が上がるなんてこともなくて、時代の変化やら経済状況の変化などからこうなったことを考えるのに忙しい頭の中になった。
















このTシャツも売ってるみたい。

















店は、食べ物を売るだけでなく、スーちゃんグッズも扱っているようで、単なる飲食チェーン店から、スガキヤ、スーちゃん推しで、そのファンを作って行こう、ブランド価値を高めていこう、という戦略なんだろうな、と思えた。



こうすることで、多分、これまでの客が減ることもなく、どちらかと言えば増えるんじゃね? ということで、やってよかたんだろうなあ、と外野ながら思えた。



グッズを売ると、どこか他の地方から来店した人も記念やお土産にと買っていくってこともあるなあ、と期待できそうだよね。














看板も変わったよね。
シェイクやソフトクリームの店みたい。













この新しいタイプのスガキヤは浜松あたりになくて、確か、名古屋に数店舗と、岐阜のここだけみたい。



岐阜駅前に来ることがあったら、利用できまっせ(笑)。