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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2018年4月28日土曜日

オリエンタル即席カレーの魅力にはまる

ピンぼけになってしまいましたが、これが私のお気に入り『オリエンタル即席カレー』です。


オリエンタル即席カレーは基本レシピをはずしてもおいしかった
おすすめの即席カレー

4/15京都行き、帰りの高速バスが愛知県刈谷というところのハイウエイオアシスというサービスエリアで停まった。

休憩。

売店の土産物など扱っている所で、オリエンタル即席カレーを見つけた。

私の地元にあるスーパーで売っているのを見つけて、懐かしさと、安さ、パウダータイプのカレールウに対する興味で、購入。YouTube 動画までつくってしまった。

その YouTube 動画がこれです。

ご興味よろしければ御覧ください。






この動画をつくったときは、まずは、レシピ通りにつくってみよう、それが基本だろう、と考えてその通りにつくって、感動的な美味しさを体験したのだった。

その後も、このカレーを何度か購入して、レシピ通りにつくったときの美味しさがわすれられずに、同じようにレシピ通りにつくっていたのだが、最近、適当というかアバウトというかな作り方でも美味しいということになって、さらにこのカレーはすごいなあ、と思っているのだった。

このカレーを製造販売している会社、株式会社オリエンタルは愛知県の会社。

パッケージ裏の住所、稲沢工場は、愛知県稲沢市になっている。

なので刈谷ハイウエイオアシスで商品を売っているのも不思議ではない、と思える。

それでも、このカレーは、どこのスーパーにもあるものじゃないような気がする。

東海地方で販売されているんだろうか?

地元のスーパーで見つけたのも最近だし、その他のスーパーにあるのかもわからない。

が、自分としては、手に入る環境にあるので、よかったよかった、と思っている。

パッケージデザインも、パウダータイプのカレールウというのも、懐かしい、昭和っぽい感じがあるのだが、今も美味しい。

私が勝手に思っているのは、その昔と言うか昭和の時代に、こんなパウダータイプのカレールウがまずあって、しかしその後、ブロックタイプの割り入れるカレールウの登場で、そっちのほうが新しい、使いやすい、ということになってパウダータイプのカレールウは主流からはずれて、売り場の隅の方に場所を譲り、目立たずにいた、ということだったんじゃないだろうか?

その、ブロックタイプのカレールウもレシピ通りにつくれば美味しいのかもしれないが、適当に作り続けてきていたせいか、どうもいつも食べているような家で作るカレールウはそれほどのことはないように思っていたところで、このカレーを見つけて、このカレーそのものが懐かしい感じがあったのだが、作り方も基本に戻って、自己流でなく、レシピに従ったところ、感動的なおいしさだった、という経緯が私にはある。

そして今、レシピ通りにつくらなくても、入れたい具材を入れたりしても美味しいじゃないか、ということになってますますこのカレーが好きになってしまっている。

スーパーで買えば、値段も安い。

刈谷ハイウエイオアシスで見たときは、私が買っているスーパーの値段よりもかなり高かった。

それでも、このカレーが手に入リにくいという方で、刈谷ハイウエイオアシスによる機会があるという方には、このカレールウをおすすめしたい、っ思って今回このブログを書くことにしました。


株式会社オリエンタルにはオンラインショップもあるので、ホームページアドレスを載せておきます。

株式会社オリエンタル ホームページhttp://www.oriental-curry.co.jp/


ピンぼけになってしまった。
オリエンタル即席カレーの後ろ側です。



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