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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年12月24日火曜日

クリーンカンティーン似の中華なアルミボトルが届いてうれしかった



YouTube 動画のサムネイルに使ったスクリーンショットです。
写真を撮ってなかったので、どういうものか見てわかりたい方は、
この記事最後に貼りつけた YouTube 動画をご覧ください。














アルミ製のピカピカ・ウォーターボトル
アマゾン出品中華業者から届いた














このブログに、このアルミ製ウォーターボトルが届いたと思い込んで開封したら、焼酎甲類総選挙2019Wチャンス賞の『越中米騒動』という焼酎で、プレゼントに当選したことを書いた。

その数日後に届いた。

『越中米騒動』が届いた日をメモし忘れていて、何日後に届いたのかわからないが、ウォーターボトルは、注文した日からちょうど2週間後にちゃんと届いた。

ちゃんと届いた、というのは、あたりまえのことのように思われるかもしれないが、アマゾン出品の中華業者は、当たり前じゃない場合がある。

このところ、2019年の秋頃かなあ、自転車のリペアというかメンテというか、カスタムというか、レストアというか、で駆動系のパーツなど交換していこう、と考えて、アマゾンで自転車関係のパーツを見て、こんなものもあるのかあ、という感じで、そして、そこからさらに安い商品を、と探していって、これは中華製品でいいだろう、なんて思って注文をつづけているのだが、安い、小さい部品やら、なかなか届かなかったりするし、またブログに書くかもしれないが、最近届いたテールライトはどうやってもつかなくて、こんなに壊れた形になってしまったが、伝えてみよう、と返品させてもらおうとメールを送ったところである。

このウォーターボトルのアマゾンのレヴューを読むと、大きくボコッとくぼんだ形になって届いた人の写真があったので、ちゃんとした形で届いてくれよ、と思っていたのだが、問題ない形で届いて良かった。

ボコッとくぼんだ形で届いたのなら、アマゾンのフォームから返品交換などのメールを送ることができるので、そうすればいいんじゃないか、ということになるのだが、そういうことで写真を撮ったり、メールの説明文を書いたりと、手間がかかる。

そういうのに当たったら、めんどくさいなあ、という気がする。














この記事の下に,このボトルが届いたときの YouTube 動画をつくったので、どんなふうなパッキングで届いたかとか、どんなものなのかとか、見ていただければ、と思います。

購入したときは611円でした。

注文後、この商品ページを何度か見たのですが、商品ページについている値段は1000円をこす時があったし、500円台になっているときもあって、次回また注文することがあれば、買うときに気をつけなくちゃ、と思ってます。













もとはといえば、クリーンカンティーンにあるような水筒だから、ということで欲しくなったのではなくて、自転車のウォーターケージに入れるいいウォーターボトルはないものか、という思いで探していて、これになった。

100円ショップのウォーターボトル、ペットボトルでも用は足りるのだが、なんだか安っぽい、愛着が湧く物が欲しい、ということでアマゾンで探して、このウォーターボトルになったのである。

アルミ製のこんな形の、シンプルで洒落ていて、お気に入りになっちゃいそうなものは、さぞかし高いんだろう、という頭だったのだが、安かった。

プラスチックの自転車用ボトルなんかよりも安いくらいだった。

こんなに安く買うことができて、うれしい。

キャップ上部に竹が丸くついているところなんて気がきいている。

自転車の、今ついているウォーターケージにこのボトルは、入ることは入るが、若干大きくて、自転車につけるなら、サイズを変えることができるケージを買ってこなくてはいけない。

そんなケージもアマゾンで見つかる。

が、自転車につけて走っていて、落っことしたりすると、傷がついたり、凹んだりしちゃうなあ、と思う。

簡単に落っこちない、ベルトでボトルを止められたりするケージもあるのだが、そうなるなら、無理にこのアルミ製ボトルを自転車につけなくてもいいんじゃないだろうか? と考え直してしまっている。

ザックに入れたり、前のかごに入れて持ち運べばいいや、って今は思っています。











思えば、私は、100円ショップでかなりの数水入れを買っている。

自転車用もそうだが、自転車ようでないものもかなり。

また、100円ショップの自転車用ボトルは、これカッコわりー、と思いながらも長いこと使い続けているものもある。

プラスティック製で、なかなか丈夫なのだ。














そうだなあ、自転車用のウォーターボトルは、100円ショップのでいいんじゃね? とせっかくアルミ製のクリーンカンティーン似のいいボトルを買っても、またふりだしに戻る、みたいなことになってしまった。

そうそう、どこかにツーリングに行って、食事しに店に入って、出てきたら、ウォーたーボトルがなくなってた、なんてことになったらいやだしね。













これが、その YouTube 動画です。

どんなボトルなのか見てわかっていただけると思います。

どうぞご覧くださいませ。































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