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2023年1月21日土曜日

ほぼ日手帳weeks 2023 アマゾンで購入

 


届いたばかりの『ほぼ日手帳 weeks 英語版 』
アマゾン購入 2200円。










今年のスケジュール帳は激安スーパー購入78円だったかので決まっていたのに

ほぼ日手帳 weeks 英語版 アマゾン購入










ほぼ日手帳 weeks 2023 英語版をアマゾン購入した。

アマゾンバインの商品で、ほぼ日手帳 weeks の革カバーを入手したので、そりゃあ当然使ってみなくちゃあ、という動機で購入してみた。



人気の手帳である。



人気なので見たことがあったか、というとなくて、そう言えばどうしてかなあ? と思って、ほぼ日手帳販売サイトを見てみると、リアル店舗で買えるところはロフトと、後数箇所しかないみたいだった。


大手書店で取り扱っていないので、そりゃあ見たことないはずだったなあ、と納得した。


で、また、届く前、購入前に、手帳がどんなふうになっているのか写真で見られるのだが、それで、どうしてもこの手帳が欲しい、使ってみたい、ということになる物でも自分の場合、なかった。


自分の場合、書きたいことは、自分で決めるし、逆に、ここになにか書くことが決まっているものを使うと、きゅーくつに感じたりして、その物を使うことをやめてしまう場合が多いのである。


なので、直接的に自分に影響しないようにと、英語版を選んだ。


うーん。ほぼ日手帳のファンが多くて、そういう方たちがこの文を見ていたら申し訳ないのだが、できればすべて白紙でもいいくらいに手帳に対して思っているので、これは仕方ない。


それに、2023年のスケジュール帳もすでに決まっていて、楽しく使い始めていたところだったのだ。


じゃあ、どうして買ったのか、と言えば、やはり革の手帳カバーを入手したからである。









これがほぼ日手帳weeks 英語版、色はトロピカルイエロー。
どうしてこの色になったのかと言うと、
他の色の英語版は、結構売り切れだったので。
そりゃあもう1月半ばだもの。
革製手帳カバーは、ほぼ日オリジナルの物ではない。
売れている手帳なので、こういう物もあるのだなあ、
とほぼ日手帳の人気っぷりを思った。
革の手帳カバーは「BLUE SINCERE(ブルーシンシア)』というブランド。










持ち歩く手帳に革のカバーがついてるといいなあ、と手帳好きの私は長いこと思いつづけていたのである。



これで念願かなった感がある。



とは言え、流石に2200円もした手帳なので、この2023年はじっくりと使っていこうと思っている。



どうなってるんだこの手帳? どうして人気があるんだ? ということについて、またこのブログで書くと思う。



とにかく、革の手帳カバーとそれにぴったりサイズのほぼ日手帳 weeks が入手できて良かったのである。







これが使い始めていた2023年スケジュール手帳。
激安スーパーで78円高、79円で買った物。
これで今年はたくさん書ける、書くスペースが広くていい、
ということだったのだが、ほぼ日手帳 weeks も使うことになった。
多分こっちは、スケジュールを書いていくと言うよりも、
ぐしゃぐしゃと勝手なことを書き綴るノートになりそう。














そしてこちらが持ち歩いてもいる、勝手なことをぐしゃぐしゃと書く専用の手帳。
B7ミニサイズである。
10年くらい前に300円くらいでイオンで買ったもの。
ボロっちくなってしまっているが、お気に入りである。
バインダーなので、書いたものを入れ替えることができるのがいい。
ぐしゃぐしゃと書いて、メモして、必要なことなら、別の手帳に書き移すのである。
B7のバインダー手帳は近頃売っているのを探すのが困難。
このボロっちくなったものを大事に使っているのだった。
他にも数冊B7バインダー手帳は所有している。














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