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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年6月20日火曜日

Joni Mitchel も天才のJじゃないの?

 





ヤフオクで彼女のCDを検索するまでこんなアルバムがあることを知らなかった。
ジャケット写真が面白い。















Both sides, now が聞きたくて

ヤフオク落札中古CD『Joni Mitchel / hits』 














以前からジョニ・ミッチェルの CD ,レコードでもいいんだけれど、が欲しかった。


そんなに詳しくないのだが、名盤揃いかも、とか思っていた。


しかし、ジョニ・ミッチェルはギターの神様とか言う類と違うので、なかなか手が出なかったのである。


それに、そんなにも日本で売れてなかったのか、中古盤の値段は、安くないものばかりだったのだ。


ユーチューブで、よく彼女の『青春の光と影』という曲を聞いていた。


この人の存在のお陰で、女性シンガーソングライターが70年代とか多くでてきていたのかなあ? とも思う。


また、よく60年代後半から70年代はじめだろうか? に30前に早死した3人の頭文字『J』の天才アーティストのことをロック雑誌なんかで知ったのだが、この人も『J』である。


ロックシンガーじゃなかったからだろうか? 天才じゃなかったってことか? とも思うが、そのことを知って、結構経ってから、ブライアン・ジョーンズが天才でとかジャニス・ジョップリンが天才でとか、どういう意味で言ってるのかよくわからないなあ、と考えることがあった。


ジミヘンは間違いないだろう。


で、ジョニ・ミッチェルもすごいんじゃないか? とよく思うのだった。


同じ女性で言うと、キャロル・キングとは違う、歌い続ける、作り続ける、ってタイプなんじゃないのかなあ、よく知らんけど、と思うのだった。














CD裏面ジャケットです。
『青春の光と影』ってことかい、表と裏で。












この『hits』と言うアルバムは、ドイツ編集のベスト盤らしい。


こんなアルバムがあるなんて、ヤフオクで検索するまで知らなかった。


250円で落札した。


いいアルバムである。
























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