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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2022年6月26日日曜日

SUZURI で買った自分のTシャツが届いた

 


これが届いたSUZURIの自分オリジナルTシャツ。
動画撮影のため、浜辺まで行って撮ったときの写真。










自作アイロンプリントTシャツと比べてみた

SUZURI スタンダードTシャツのプリント









SUZURI の1000円引きTシャツセールで2枚、自分のTシャツを買ってみた。

一枚は自分用で、もう一枚は母に着てもらうことにした。


1000円引きで、2332円−1000円で一枚1332円。

これに送料が600円かかったが、送料は2枚でも600円。

また、通常の値段は2632円。

2332円というのは、自分のトリブン(利益)を上乗せしていない額になる。




で、問題のプリント具合。






この写真ではわかりにくいかもしれないが、線、
プリントの感じがシャキッとしていない。
ぼやっとした感じである。






こんな感じ。


これまで自分が作ってきた、自作のアイロンプリントのTシャツと比べると、線がボヤッとしている。


仕方ないんだろうなあ。


この線をSUZURIでシャキッとするにはシルクスクリーン印刷でということになるだろう。


しかし、ボヤッとしていても、プリントが取れてしまわないのなら、アイロンプリントと比べると、このところはいいのかなあ ?  と思える。








自作アイロンプリントTシャツのプリント部アップ。
今年作ったばかりの物だが、アイロンの押しつけが弱かったせいか、
早くも剥がれかかっている。







自作アイロンプリントは、プリントがボロくなって取れてくるのだ。






去年一年よく着て洗濯を繰り返したアイロンプリントTシャツ。
アイロンの押しつけ成功だったが、さすがにプリント部はボロくなっている。







また、手作りっぽい良さやつくる楽しさはあるものの、つくるのがめんどくさいということはある。



うーん。


SUZURIのスタンダードTシャツクオリテイ〜耐久性はまだわからないものの、作る手間と簡単にプリントは取れないだろう、ということで、次回のセールでまた買っちゃおうかなあ、という気になっている。






言い忘れたが、自作プリントTシャツも、SUZURI スタンダードTシャツも、United Athle の5.6OZ 5001- 01という型番である。


なかなかいいTシャツだと思っている。


若干薄いのかなあ、という気はするものの、何度も洗って薄くなったら、下着として着ればいいか、と思ったりするグレード。








自作プリントTシャツは、アマゾンでこのUnited Athle 
Tシャツを購入して作っている。
一枚600数十円ほどの値段。
アイロンプリント用紙は、ケーズデンキで買ってくる。









ということでした。



ちなみに今回のことを動画にしたのもいるので、ご興味よろしければごらんくださいませ。

















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