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2023年4月17日月曜日

浜松志都呂イオン『タルタルのり弁当』

 






新発見のイオンののり弁。
税込み価格は321円だが、本体価格が298円と300円を切った値段はうれしい。
シールのとこのびっくりしているひとは何?
って疑問がこの弁当に降りかかっている。














値段ながら、イケるのり弁

浜松志都呂イオン『タルタルのり弁当』












志都呂イオンで安いのり弁当を売っているのを見かけたので買ってきた。


志都呂イオンの弁当は、ミニサイズの安い弁当を売っていたりするが、価格帯的には、まあ、フツーかなあ、という印象だったのだが、この弁当は安いじゃないか !  ということで見て即買いした。


のり弁当と言えば、やはり300円を超えないでいて欲しい、と言うのが日本全国民の願いだったのではないだろうか? 今この何かと値上げの時期はもちろん、数年前から、290円とかの弁当となると、激安スーパーくらいで、その値段なので許すということがあるが、値段第一で物足りない290円弁当ということでもあるなあ、というのが正直な感想だった。


今のり弁当と言えば、290円を超えてるとは言え、やはり『ほっともっと』のが一番だと思っっている。


さて、この『のり弁』はどうだろう?











魚フライがなぜ2つなのかわからないが、まずくなかったし、
タルタルソースと言えば魚フライである。
もう一つがコロッケだと、『タルタルとソースとのり弁』
になってしまうからかもしれない。
きんぴらもついてますけど。














結論から言うと、こののり弁はイケる !


量的には、ほっともっとののり弁と比べてご飯の量、具の大きさは劣るのだが、この値段なりで満足感は大きかった。


魚フライ2つとちくわ天、きんぴら、のり、その下におかかご飯、というのり弁ラインナップなのだが、決して少なくない量といい味だった。


見た目、パックの 1/4 ほどのスペースをタルタルソースと醤油パックに使っていて、そこにご飯はないけれど、決してご飯が少ないという感じではなかった。


イオンにも、こんなに安くて満足できる弁当があったのか !? と大感激ののり弁だった。


見かけたらまた買おう。


しかし、これ、いつも売ってるものなんだろうか?  それが気になる。





















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