(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : ブルートゥース・トランスミッター・レシーバーで壊れてた古い CDラジカセがまた使える

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年4月4日火曜日

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバーで壊れてた古い CDラジカセがまた使える

 






これがその機器。
文庫本の半分くらいのサイズ。
軽いス。
充電と電灯線で使えます。
タイプCの電灯線(別売りみたい)は持ってないので、充電で使ってます。














ブルートゥースであれこれ繋げられておもしろい

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバー SOOMFON って機器














ブルートウース・トランスミッター・レシーバーというものがあって、これを使うと、ブルートゥースであれこれ繋げられて、受信も送信もできるって、よくわからないなあ、という頭だったのだが、 amazon vine でなんだかすごいのかも、と判断して、入手してみることにした。


入手してしまうと、レヴューを書かないといけないことになるので、なんだろうこれは? とか思いつつも、よくわからない中華な説明書のイラストから判断して、こうじゃあないのかなあ? とつなげてみると、接続簡単じゃあないですか。


ということで、こりゃあおもしろい、ということになった。


ソニーの古い CD ラジカセを持っていて、これは、光ケーブルでも、一般的な AUX ケーブルでも入力できるので、これとつなげてみた。


その CDラジカセは、液晶パネルのライトも、カセットも、 CDプレーヤーも壊れて閉まったのだが、ラジオが使えるし、ステレオで音源を入力して聞くことができるからな、と思って、捨てないで持っていたものなのだが、この機器でブルートゥースで mp3 プレーヤーとつなげれば、好きに好きな音源が聞けるようになったじゃありませんか。


わーお。


逆に、携帯ラジオのイヤフォンジャックに AUX ケーブルを通して、その音を、ブルートゥース・イヤフォンで受けて、耳にすることもできた。


こりゃあ、おもしろい。


アナログな機器も、ブルートゥースでつなげられる。


ブルートゥース・イヤフォンを使って、ステレオからのレコード音源も聞けることになったのである。

















これは、1990年代くらいのものかなあ?
ソニー製の CD ラジカセ。
カセットも CDプレーヤーも壊れていて、ラジオが聞けるし、
と捨てないで残してあった物。
AUXケーブルで外部音源を入力できるタイプだたので、そこにつないで、
MP3 プレーヤの音源が聞けるようになった。
捨てないでよかった。
ソナホークとか言うシリーズので、これは中古で購入。
この前に一台新品購入したが、結構すぐに CDプレーヤーが壊れ、
次にカセットが壊れた。
見かけはかっこよかったが、すぐ壊れるのだった。















まあ、冷静に見れば、無線でつながっただけなので、有線で聞いても同じようなことなんでうが、なんだか今っぽく、古いオーディオ機器が使えて、おもしろい、ってことなだけなんですけどね。






これは、SOOMFAON という機器。


アマゾン価格5990円(2023年4月上旬現在)。


他にいくつもアマゾンで、似たような機器が販売されているみたい。


興味がある方はチェックしてみて下さい。


よー・ちぇけあうと、って言ってみたりして。

















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