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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年4月19日水曜日

鯉のぼりを描いて私鯉のぼりを飾る

 




とりあえずの出来上がり。
まだこの先アクリル絵の具で描き足すことがあるかもしれない。
鯉=魚なので、猫が追う、という図柄にした。
鯉のぼりにとらわれずに、もっと自由に書くのがよかったかなあ、と思う。




















自分オリジナルで、こどもの日向け自分イベント
L-Athna ってとこの白色布製鯉のぼり : アマゾンで売ってる





















白色布製の鯉のぼりを入手して、自分仕様というか、好きに描いて、こどもの日気分になろう、と思った。


アマゾンで売っているのだが、薄手の白い布で鯉のぼりの形がつくってあって、そこに、好きに、好きな画材を使って描いて、自分の鯉のぼりを完成させられるというもの。


サイズが3つあって、大中小みたいな感じ。


45cmサイズを選んだ。


小である。


頼んだときの値段は750円だったかだが、今(4月後半)で1299円になっている。


これだったら、紙を鯉のぼり型に切って、それを飾ればいいかもしれないが、これは空洞の中があって、ぺしゃんこにすると表裏だが、立体的、ちゃんとした鯉のぼりになっている。

















これで750円なのだ。
アマゾンで売ってる。
L-Athna というところが販売しているらしい。
3サイズあります。
これは45cmのもの。























問題は、何を使って描くか?  画材は何を使うか? ということじゃないだろうか。


薄手の生地なので、絵の具系はにじむ。


アクリル絵の具を使って描こうかと思ったし、クレヨンを使って描いたのだが、この先まだ、アクリル絵の具で重ねるかもしれない。


失敗すると、消しにくいと思うので、描くのは、慎重にすすめないといけないだろう。


















パッケージから出したところ。
ペラペラの白い生地の鯉のぼり型。
下書きは、コンテを使った。
下書きと言っても、しっかりと色はついちゃうのだが。





















で、とりあえず、クレヨンで完成させた鯉のぼりは、部屋に飾っておくことにした。



青空の下、どこかに付けるのもいいのだが、雨風のこともあるので、家の中にしておいた。



これだけで、かなり端午の節句、こどもの日っぽい雰囲気が出る。



なかなか描く時間が取れなかったのだが、描いてよかったと思う。



こどもの日向けの、いい自分イベントになった。
















自分としては、これでこどもの日気分になれる。
部屋に飾りました。

























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