この日のランチは「イカ香味揚げ』。 410円である。 なぜお茶が2つもあるかと言うと、ひとつはセルフでとってきたお茶で、 もう一つはランチについいてきたお茶なのだ。 |
公共施設の食堂はお得感があって好きである
某病院でランチを食べてます
2ヶ月に一度、某大病院に行っている。
診察を受けるというよりも、薬をもらうためである。
多分、人によっては、こんなもの、自力で治すぞ、薬なんかいらねー、という感じで薬を経ってしまうようなこともあるのだろうと思うような病気なのだが、やめちゃうのももったいない、というスタンスで病因に行っている。
地域の大病院なので、日によっては非常に混んでいる。
この日も、そこのところの科があるところは、ひといっぱいで、廊下にまで人がいたくらいで、これは長いな、と待ち時間のことを考えて、番が来る前に食堂に行ってランチを食べてきたのだった。
病院もそうだけど、大学とか、なんとかとか、一般も入って行って利用できるところの食堂は、安くて、地味で、好きである。
大学のときも、講義よりも、学食だった。
学食がなければ大学なんか行く価値はなかっただろう、と言うくらい学食のヘビーユーザーだった。
歩いて、自分の大学がある通りをずんずん進んで行くとあった、ほかの大学の学食にまで食べに行ったことがあったくらいだった。
社会の風は冷たい。
そんなに安く食事なんてさせてもらえやしない。
なのに学食やら公共施設の食堂はなんて安いんだろう。
この世のオアシスである。
かなあ? という気もしますが、病院の食堂のランチは、行けばちょくちょく利用させていただいております。
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