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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年2月11日土曜日

サイモンとガーファンクルも弾きたい

 




ヤフオク落札本。
書き込みなんかあるのだ。
それでも1000円だった。











長いこと気にかかっていた曲があったのだ

Simon & Garfunkel ベスト曲集(コピー&タブ譜) シンコーミュージック ヤフオク購入








このところブックオフでブルース系の楽譜を何冊か買ってきていて、そのあたりに並んでいた楽譜の中にサイモンとガーファンクルもあった。


それも欲しいなあ、と思っている間に売れてしまった。


で、なおさら欲しくなって、ヤフオクで探して、手頃な値段のものを即決価格で落札したのだった。


サイモンとガーファンクルの曲も、まあ、他の洋楽の曲なんかは、大体が、タブ譜付きで教えてくれるサイトがあると思う。


それでもこうやって本を買うというのは、中古なのだが、そのサイトをちょこちょこ見たり、プリントしたりするのがめんどくさいからである。


どーんとまとめてサイモンとガーファンクルとして見られるのがありがたい。






サイモンとガーファンクルの曲の中で、特に、弾きたい、けどよくわからない、と長いこと思い続けていた曲に、『The 59 street Bridge Song (feelin' gloovy)』がある。


この本で見ると、変則チューニングだった。


変則チューニングだった、なんてことは、普通に耳コピなんかしようとしてたら、自分の場合、相当長い時間がかかる。長い時間かけてもわからないかも知れない。


こういう楽譜があると助かるなあ。


このところ楽譜ばかり買ってきて、たいしてギターを手にできてないんだけれど。












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